2010年2月20日

都立目黒高校 生徒さん向け講義@KIT虎ノ門 実施

結局、高校生4名に大学生・社会人11名、先生1名の16名でやった。 4名ずつ、4チーム。 テーマは「経営・マーケティング学~発想力」 高校生をチームリーダーに指名し、大学生・社会人3名ずつと組んでもらった。 そんな経験もあんまりないだろうから、簡単ではなかっただろうが、2時間弱を、まあ楽しく過ごせたのではないかな。 「コップ一つとってみても、お茶一つとってみても、多くの人の思考がはりめぐらされているのに感動しました」 「もっと自分から行かなきゃ と思った」 その通り。 どんどん考え、行動して欲しい。 授業終了後、流れ解散としたのだが、テーブル毎に高校生が周りの年長者たちにいろいろ質問をしていた。 その人たちの「生き様」に興味を持ったのだろう。 いいことだね。

2010年2月15日

2/20土 都立目黒高校授業@KIT虎ノ門

生徒さんが数人、遊びに来る。 テーマは「経営・マーケティング学~発想力」で、90分の講義をやる予定。 一般参加者も募集中。 ご興味ある方は、連絡を。 1330~1530くらいデス。

2010年2月11日

講演3連戦:その2 福井県立図書館

1400から1530までの予定で、講演。
まあ、講演と言うより研修だけれど、100人弱の方々向けに、発想力をテーマにお話しし、また、考え手を動かし議論してもらった。 下は小学生、高校生から、上は70代の方まで、非常に幅広い層であったけれど、まあまあ上手く行ったのではないかなあ。 友人も何人か参加していたので、あとで感想を聞いた。 面白いのはひとりひとり、一番響いた点は違うと言うこと。 やはりみな、自分なりの問題意識やコンテクストがあり、それを通じて研修内容を消化していくと言うことだ。 講演後、何名かの方から個別に質問を受け、お話しした。 勉強しろと言ってもなかなかせず、言わないでいたらやっぱりしない男の子2人を抱えたお母さん。でも本は大好きらしい。 東京で働いたあと福井に帰ってきて、次の就職を考えている若者。 今日の学びを仕事に活かそうと、意欲的なビジネスパーソン。 これまた、見事にばらばらの背景たち。でもその真剣さは共通する。 大したお答えなど出来るわけではないが、みなさんの学ぶ力に期待して、精一杯のお話をする。 ここは福井の学びの場の殿堂とも言える場所。 少しでも、みなさんの行動に繋がるきっかけが作れたなら、と思う。 終了後、藤島高校のミニ同窓会に参加。 プラス、PTA活動のお手伝いごとを相談。こりゃ、なかなか難しそうだ。 帰宅は2330。

2010年2月10日

講演3連戦:その1 上志比中 立志式

幕末 福井藩の偉人 橋本左内が14才で「啓発録」を書いた。 
大人になったのだから、甘えの心を絶つ、と。 

今でも福井のほとんどの中学校で立志式が行われる。 

今日は永平寺町の上志比中で、そのお手伝い。 
午前中は授業、午後は立志式での講演だ。 

授業は中学二年全員41名の合同授業。 発想力を80分。 

中心はコップ/紙コップ演習だが新ネタがひとつ。
それは「丸い交差点のナゾ」
フランス等に多いランナバウトと、普通の信号付き交差点との差を考えるもの。

難易度高いかと思ったが、みな、頑張っていた。

午後は2年生による立志式。
1人1人が自らの「立志」を、漢字一文字を書いた色紙を手に宣言する。
みな、声が大きくはっきり出ていて素晴らしい。

その後、全校生に向けての「立志式記念講演」
1時間あまり、声を出してもらったり、クイズを考えてもらったりの、参加型。

こちらもみな、結構ノリも良かったし、集中力も切らさずにいた。
Q&Aでもいろいろな質問や感想が出てきたね。
担当は決まっていたのかもしれないが、ちゃんと、考えて話していた。


終了後、校長の藤田みすずさんと感想戦および雑談。
「教えすぎない」ことの意義と難しさについて。
「勉強しろって言わない」ことの価値と難しさについて。

学校を出るとき、男子たちは玄関内で、女子たちは玄関外で、声を上げたくれた。
「ありがとうございました〜」「楽しかったで〜〜〜す」
「またきてください〜〜〜!」

ありがとう。
私も楽しかった。


みなの心に残る授業・講演になっただろうか。 

2010年1月26日

水たまりと空

道ばたの水たまりが、鏡のように空を映し、同時に無限の深さを感じさせることがある。なぜなのだろう。 

子どもの頃から、その鮮やかさと、裏に潜む深さに何度もびっくりさせられてきた。


そう感じるのは、夏が多い気がする。 

真昼と言うより、朝方か夕方? 
いやそれは単に、外を歩いているのがその時間が多いから、だけなのかもしれない。 

昔から疑問には思っていたが、実はちゃんと考え抜いたことがない。 

光の屈折率から来る反射のせいかな、くらいに思っていた。 
もしくは、背景(アスファルト)の暗さの効果か、とか。 


でも、もっとちょっと深そうだ。 

45度の角度で、水中から水面を見ると、全反射状態となる。 
一方、空中から水面を見たとき、その反射率は角度が深い(真上から見るのが0度と定義される)ほど高くなり、80度で35%程度となる。 (偏光方向で全く違うが、その平均)

でもそんなに地面にへばりついて、水たまりを見ているわけではない。 

ふ~っむ。 

また後で。
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