2011年2月19日

横浜市立つつじヶ丘小学校で4~6年生に『ルークの冒険』授業!

今日は放課後NPOアフタースクールさんのお招きで、青葉台のつつじヶ丘小学校に行ってきた。

土曜日に開催される土曜学級?の一環として、4~6年生を対象に『ルークの冒険』授業を。
参加者は15名くらい。14名が女子!

だいたい学年ごとにテーブルに座っている。

10時。自己紹介抜き。おもむろに授業を始める。
いきなりイロの話。

「フシギを見つけよう」と言われて、最初は「え~~、めんどくさい~~」とか「わかんない」とか言っていた子たちも、どんどん集中していく。
そりゃ、ログヴィネンコ錯視とか、面白いよねえ。
Logvinenko.jpg

でもそれを、手を動かして確かめるのが『ルークの冒険』。


そして、本題であるグラスのカタチへ。

どんどん探究を続けて、そして最後に質問する。
「これを全部繋ぐと、どうなる?グラスはなぜ円柱なの?」

色々な声が上がる。

そしてしばらくして「あ!わかった!」と正解が聞こえた。
これは4年生の女の子からもの。

その通りだねえ。大正解。


最後が紙コップ演習。

少人数なので、ひとつひとつテーブルを回って「水を入れてごらん」、「あ、持ち方、変えちゃってるよ。同じにしなきゃ!」とか。

みんな、楽しそう。
これは5年生が一番しっかり出来ていたかな。

でも、「紙コップのイトコは?」に最後、答えられたのは、それまでちょっと斜に構えていた6年生。
顔がぱっと輝いたね。


全体として活発で、質問をすると、必ず何人も手を挙げる。
ただ一回だけ、まず話してから!と受け付けなかったら「子どもに発言させてくださ~い!」「その方が覚えます!」と声を出す子も(笑)

正しい!

でも、考えてからね。知識で答えちゃダメ。


最後に、円柱探索で最多だった子に、ルークストラップを進呈した。
そうしたら大騒ぎ。

「私も欲しい!」
「100円じゃ、ダメですか」
「どうして全員分持ってこないの!」


『ルークの冒険』のおまけで、ついてくるかもしれません・・・、と言ったら、「じゃあ、必ず、青葉台駅前のBook1stに置いて!」と詰め寄られた(笑)
はーい。

なぜかその後、「サインして」と。「私も!」と言う感じで、7~8名にサインしたよ。
紙の裏にとかだけど(笑)


また、会いましょう。
楽しかったよ。

2011年2月17日

月と星:良い目を持つと いうこと

プリンターのインクが切れたので、高島屋SCに夕方、買い物に行った。 

帰りに交差点で出会った、ベビーカー母子。 
子どもは2歳くらいかなあ。 

信号待ちの間に、その子が突然大きな声を上げた。 
「おかあさん、月だよ!!」 
お母さんもすぐ「ほんとだね」「いつも一番に見つけてエライね!!」 
そぷかあ、この家でも「月を最初に見つける競争」をやっているのね。 
いいことだ。 うんうん。


などと思っていたら、間髪入れず今度は
「一番星だ!」 


えっ、星も出ていた? 

いや、出ているに決まっているのだけれど、明るい交差点で、そこまでははっきり見えない。 
ちらりと横目でその子の顔の方向を確かめて、見てみれば確かにそこに星が。 

うーっむ、あれを見つけるとは・・・。 


そこですかさずその女の子が叫ぶ。 
「二番星も見つけたっ!」 

これまた自分ではすぐに見つけられず、彼女の顔の方向で何とか見つける。 

参りました。 
星を見つける競争も、これから取り入れましょう・・・。 


ホントに目の良い子。 
きっとその目が、あなたに色々な人生の幸福をもたらしてくれるよ。

2011年2月16日

『ルークの冒険』もAmazonに~

『ルークの冒険』、午後に実務教育出版の編集さんが登録したら、なんとさっきもうアップされていたらしい。 
http://amzn.to/hPQfGw
こんなに速いのは珍しい。 

しかも、既に順位が付いていたとかで、またビックリ。 
12000位だったので、一人ではない。アップされれてから1~2時間くらいしか経っていないはずなのに、一体誰が・・・ 

Amazonに画像データは未だない。 
なぜならまだ決まっていないからだ。 

14日に出てきた4案は全滅し、今日、全く違う2案が出てきた。 

そのうちの1つを即、採用。出版社とも意見一致。 
こんな感じである。
cover01-thumb-82x113-1456.jpg

ここから手直しも入るが、明日中には決める。 


それにしても、デザイナーさんたちの、創造の苦しみや「力」には脱帽である。 
4案、全没にして良かった・・・(笑)
 あ、全没にしたのは出版社自身。それもまた、正しい判断でした。

芦花小保護者 『ルークの冒険』講演!

21/21.22、芦花小で6年生全員を対象に『ルークの冒険』授業を行った。 (ベストコメント集はこちら

今回はその大人向けである。 

参加者は20名くらい。 
中学の副校長さん以外は女性であったが、OG(子どもはもう卒業)さんも混じって、和気藹々。 

子どもが6年生で、授業のことを聞いて受けたくなった人が3名、 
前回家庭教育学級で「正しく決める力」講演を受けてまた、という人が10名弱、 
という構成だったが、みなさんとっても熱心に取り組んでいただいた。 

円柱を動いて探しましょう! 
席に座ってちゃダメですよ。 
2分! 

という演習でも、教室から飛び出して、とってもアクティブ。 


なので満足度も高く、「とても面白かった」率は95%。 


最後に『ヒマと貧乏とお手伝い』のこともお話しした。 
そのせいもあって、アンケートコメントには「お手伝い」に関してのものも多かった。 

以下、一部を。 


・前回参加させていただいてお手伝いをさせましたところ、夏休みにはとてもいい成果が出ました。でも継続できていないのでこれから頑張ります 

・社会の単位、家族の大切さを感じました。話し合える、考えあえる、尊重しあえる家庭をめざしたいと思います 

・「座って悩まず動いて考える!」とても勉強になりました。子どもたちに日常の中で伝えていきたいと思います 

・子どものチャレンジしてみる気持ちを摘み取ってしまわないように、気をつけようと思います 

・これからの子育てが楽しくなりそうです

2011年2月 8日

徳島日記 + Diamond Online Début

徳島に行った。 

羽田から1時間強。B737という小柄な飛行機で。 
距離的には関空と大差なく、あっという間。 

降り立ったのは「徳島阿波おどり空港」という新空港。 
羽田と同じ、沖合移転型のもので、旧空港の隣の埋め立て地に作られたものだ。 

B747の離着陸に耐えるように、長い滑走路を備えた新空港だったが、B747が退役することになり、実は意味がなかったという・・・。これはタクシーの運ちゃん談である。 

ともかく、この思い切った名前の空港から、タクシーで30分。 
徳島大学付属病院に到着。 

1700~1830の予定で、約50名の皆さん相手に「発想力研修」を行った。 

今回のユニークさは、なんと言っても、FD(Faculty Development)の一環として行われたことだ。 
大学教員向け、の公的研修として。 

しかも対象は医学部。 
半数くらいが医学科で、残りが、看護科、栄養学科、だっただろうか。 


最初のノリは堅めであったが、担当の教授のアシストもあり、だんだん乗ってきた感じ。 
最後はちょっとお手伝い至上主義の話も絡めて、終了。 


定型のアンケートであったのだが、「自身の仕事に有用か?」で 
・そう思う 5割、まあそう思う 4割 
くらいだっただろうか。 

完全とは言わないが、まあまあの出来であっただろうか。 

最後に皆さんに 
「この紙コップ演習が、どう皆さんの業務につながるかは、知りません」 
「でも役立つはずです」 
「それは皆さん自身で考えて下さい!」 
と言い切ってきた(笑) 


夜、担当の皆さんたちと5人でお食事。まさに歓談を楽しんだ。 
鯛飯も、美味しかった! 
紺屋町の夜であった。 


翌朝、ゆっくり宿を出て、ふらふら歩いて眉山(びざん)に向かう。 
まずは、高いところから徳島を眺め渡そう! 

でも、なんとロープウェイは点検中で動かず。 
あららと思って阿波踊り会館を出たが、なんだか脇の道に怪しげな石段が。 

登っていくヒトもいる。 

ついていくとすぐに立派な神社が。天神社という。
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でもさっきのヒトたちがいない。 
よく見ると、社殿の横からまた奥が。 
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登っていくと、やっぱり頂上までの石段だった。 
しばらく登って展望台。 
「頂上まで20分」とある。 


もういいや。ちと疲れた(笑) 
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しばし眺望と鳥の音を楽しみ、下山。 
観光標識に従い、寺社町を歩き、川の舗道を歩き、散策三昧。 
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不思議なものが、いくつか(笑)

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空港に戻って、徳島ラーメン食べて、帰京。 
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大塚美術館は、また次回。 
待ってろよー!


最後になったが、今日朝、ダイヤモンド オンラインでの連載が始まった。
題して「三谷流 構造的やわらか発想法」である。
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これまでの書籍の内容も含めて、隔週で私なりの発想法を紹介していきたいと思う。

乞う御期待。
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