2011年1月 7日

1/19 大田区の保育士さん向け研修

1/19に、大田区役所で研修を行う。

「自治体経営研究講座」という。
昨年度も同じ枠で行い、若手を集めて発想力と決める力演習を4時間ほど行った、と思う。

今年度はどうするか、というお話の中で「教育系がやりたいなら、保育士さん対象ならどうか」という申し出があり、即引き受けた。

大田区には70以上の区立保育所と、70以上の児童館がある。
その専門職員さんたち向けの一般的研修が、区としてもおそらく初めて実施される。
(23区合同の、専門研修は別途存在する)


私自身が幼児向けの授業経験があるわけではないので、「これをやりなさい」というタイプのものにはならない。
これまでと同じく、参加者自体の覚醒を促すものなのだが、根本を伝えられればあとは応用頂けるのではないかと期待している。


発想 = 発見 × 探究

・発見とは常識を廃し、動いて見つけるもの。
・探究とは誰にとって何の価値があるかを繰り返すこと。

そして、親向けの講演の中から「ヒマと貧乏とお手伝いの重要さ」を訴える作戦だ。


9時スタートで、17時まで!
こんな長いのは、ISLでやって以来。

しかも新ネタの「ペットボトル演習(コンビニ調査つき)」もある。
どきどきである。


本人、気合いが相当入っていて、ここ数日、ずっとPCに向かっている。ほぼ引きこもりである。

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当然、MacBook ProのKeynoteで作成している。
かわいく、わかりやすく、印象的に。

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もちろんそのまま、芦花小学校や、品川女子学院でも使うつもり(笑)



ワークシートも作ったし、配付資料100頁も、途中の振り返りのために4分割した。
あとはアンケートくらいかな。

これでしばらくおこう。
来週早々には配付資料は送らなくてはいけないけれど、プレゼンテーション資料自体は見直せば、またよくなるだろう。

これが「早めにやる」の価値(笑)

2010年12月10日

『正しく決める力』 増刷決定~

時間はかかったが、ついに『正しく決める力』が増刷になった。 
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ダイヤモンド社の前澤さんから、ご連絡。 


増刷分は少部数だが、初版がだいたい捌けたと言うことであり、また、これからも売れるだろうという判断であり、まことに喜ばしい。 

本当は、全国の大学や企業の新人研修で必読書になって欲しいなあ、と思っている。 
古くなる本でもないし。 


こういうのを「夢」というのかな。 
ま、努力しましょ。

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2010年11月 8日

Jobwebセミナー on 11/10&15

今年も大学生(および大学院生)の就活支援として、研修を行う。

主催はJobweb
彼らが就活のための業種別掲示板を立ち上げたころからの付き合いなので・・・も何年?

ここしばらく、就活講座のお手伝いをしている。
今年はなんと4回。

正しく決める力」を2回(同一内容)。
11/10  1400~1630
11/15  1800~2030

「発想の視点力」を2回。
12/1    1400~1630
12/7    1800~2030

毎回熱心な学生さんが集まるので、楽しみである。
就活生だけでなく、大学4年生や大学院2年生が多いのもいいことだ。

まあそもそも私も就活支援のためにやっているわけではない。
若者を鍛えたいからやっているだけだ。

それが、就活の時しか大学生・大学院生の外で学ぶ意識が高まらないからこうなるだけ(笑)


2時間半で3000円なのだが、それでも毎回「高い!」と文句を言う学生が必ず1人はいる。
来年からは3万円くらいにしようかな(笑)

そういう学生さんの、アンケートでの表現(文句の言い方)には、ある特徴がある。
それはすり替えである。

必ず、
・「みんなそう感じている」「内容が募集情報と違う」「今後はこうせよ」
と言う。

自分個人の感想を参加者全体の感想として表現し、期待とのズレを主催者側の情報提供ミスとする。
また最後は次回への建設的な提案という形で、今回の内容を否定する。


その参加者が期待通りの学びを得られなかったことは事実だろう。
それは不幸なことであり、主催者側としては反省すべきことだ。たとえそれが100人中1人でも。

ただ、本当に不思議なのはその彼・彼女が決して
・他の参加者の感想を確認しない
・研修の途中で改善を求めない
ことだ。

それだけ強烈なクレームを書く(大抵、アンケートの裏まで使ってびっしり書いてある)パワーがあるなら、チーム内で周りに聞いてみればよい。
それよりなにより、講師に途中で言うべきだ。「これでは私には学びがない」と。

研修が終わった後、必ず回収したアンケートをその場で見るようにしている。
10人でも100人でも500人でも。
鉄は熱いうちに打て。その場での感覚が残っているうちに自省したいからだ。
そして、研修のはじめには必ず言う。

「最後に文句を言うのではなく、途中で言おう」
「それが改善と言うことであり、自分の人生に自分で責任を持つということだ」
と。

さて、まずは明後日。
前向きな学生さんたちが集まっていると、うれしいな。


一般社会人で見学希望者は直接、ご連絡を。

2010年9月10日

『THE21』10月号 本日発売

PHP出版の『THE21』10月号。 
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特集第2部の「成果が出ない人のための処方箋5」に登場している。 

行動科学で有名な石田淳さんら3名のインタビュー記事で構成されたものだ。 

1. 無計画型 
2. 思考不足型 
3. コミュニケーション不足型 
4. 反省不足型 
5. 早期あきらめ型 

の5タイプの「成果が出ない人」に向けた処方箋が、いろいろと(笑)

p34~48、ご笑覧あれ。
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私のコメントはあちこちに出現するが・・・

p42

「なかなか成果が出ないと、他にもっと自分に合った方法があるのではないかと思ってしまいます。実際にあるかもしれないしないかもしれない。結局は"青い鳥"なんです」

「成果を出すには、まずは一つのことを繰り返さなくてはいけないのに、身につく前に次へと移ってしまうことが問題です。勉強熱心な人ほど」

それでも目移りしてしまう人には?

「あきらめましょう」「結局は、どの方法を選んでも、それほど変わりません」

かな。

要は「勉強しすぎるな!」ということ。
自己啓発型メディアでは、禁句か(笑)

2010年8月25日

『整理術』研修@SLOGAN

昨晩1900~2100、KIT虎ノ門でSloganイベントを行った。
大学3年生を中心に60名弱が出席。歩留まり9割弱は立派。
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テーマは『コンサルタントの整理術』
初ネタである。

題材としては
・1/2コイン問題(『観想力』)
・ドゥンカーのロウソク問題(『整理術』)
といったミニケース(思考時間1分!)に始まり、

・アヒル曲線(『正しく決める力』)
を説明して、自分の活動を「分けろ」と。(これは宿題)

そして、今回考案の
・直列問題・並列問題
をやり、

最後に今の私の活動紹介をした。

Q&Aが意外と活発で、10分以上やることになり、終了は2120だったかな。

本当は
・真因把握の相互インタビュー
というやつもあったのだが、これはまた次回と言うことで(笑)


feedbackアンケートで、全体の満足度を見ると、だいたい
・大変満足 25名
・満足       26名
・普通         2名
といった結果。

初ネタでは悪くないが、目標としている、「大変満足 8割」には及ばない。
これは、まだまだワークに「圧倒的感動」が無いからだろう。これは大きな改善点。

このテーマで次回は9/29も田園調布雙葉で高3相手にやる予定。
それまでに改良を、しなくては。



参加条件として
・ 『特別講義  コンサルタントの整理術』を買って持参。ただし事前には読まないこと。
としていたら

1. 10名以上、買っていなかった。10冊すぐ売れた(笑)

2. アンケートで「テキストを使わなかった」「本との関連が曖昧」とかの不満が数名からあった。キミたち、何を聞いていたの?自ら学べ、繰り返せ、って...あんなに言ったのに...


天気が良いので もちろんバイク。
外苑前の木陰の下でパチリ。
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