2012年4月15日

三女の春休み

学校に提出する「春休みの生活記録」がダイニングに落ちていた。
(休み明けに、新担任に提出したもの。戻ってきたらしい)
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春休みの目標
「5科の復習を頑張る!!(1.2年分)」

毎日の記録(抜粋)
・3/24  (友だち&姉たちと)5人でスキーに行きました。1日滑りました

(翌朝、電車で帰京)
・3/25 昼頃帰ってきて、家でお花見パー^ティをしました。合計で80名ほどがきました。

・3/26 前日の片付け、買い物。夜は塾に行きました。

・3/27 朝は部活に行って、夜は塾でした。今日から3日間 父と2人です

・3/31 12時からお花見パーティをしました。100名ほどきました。歯医者にも塾にも行きました。つかれました

・4/4 ライズと高島屋に行きました。いちご大福を買いました。部屋の掃除もしました。

・4/5 1330~1600まで部活で、その後パウンドケーキを作りました。いとこもすこしきました。

計13日間で、1日の振り返り自己評価は「A」が10日、「B」が3日、「C」はゼロ。
自己評価高し(^_^)v


新年後の抱負

「自分で決めたきまりは守る!! 自分にきびしく!!」


彼女は春休み前に「塾に行かせて欲しい」と。
恒例の福井行きもせず、お父さんとお留守番&塾通いの道を選びました。
受験生モードに入ったようです。
次女は長女に「1年間は家にあまり帰ってこないで。お姉ちゃんのせいで受験失敗したくないから」と言い放ったとか(もう忘れているらしいが)。お姉ちゃんがいると、遊んじゃうから、なんだけどね(笑)

2012年3月 2日

三女の涙、次女の喜び、長女の試練

1. 次女の喜び

わが家でときどき預かる、こももちゃん。
先日は、保育園に送るために朝しばらく、家にいた。

受験勉強しながらあやしていた次女。
こももちゃんはいつもどおり、泣いたり、止まったり、泣いたり。

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そしておぶわれて玄関に出たとき、見送りに来た次女の方を振り返って
「バイバイ」って言ってくれたそうな。
可愛い手を振りながら。

次女曰く「やられた」
こうやって少しずつ成長する子どもを見るのが、親の喜びなのねと悟ったらしい。


2. 三女の涙

三女が私の処に来た。
「都立I高校に行きたい」「でも今の学力じゃいけないから塾に行かせて欲しい」

満を持しての登板である。
なにせお父さんにこういう話をするのが苦手。

三女の主張をすべて聞いた後、私はいくつかの質問をする。
そもそもなぜ高校に行きたいの?実際に学校には行ったの?在校生や先生に話は聞いた?

「おねえちゃんが友だちの卒業生に聞いてくれた」

それはダメ。直接聞かなきゃ。もう変わっているかもしれないよ。
そのうち、三女の目から涙がポロポロ。
私はだまってティッシュ(正確にはトイレットペーパーの切れ端)を渡す。

しばらく話を続けて、OKを出したもの、追加調査を求めたもの、却下したもの、を確認して送り出した。
よく頑張った。でもまだまだ。がんばろー

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(三女が座っていた椅子と、残されたトイレットペーパーの残骸)


3. 長女の試練

そう、三女の後ろには、長女がいる。
去年から三女の進路アドバイザーとして業務委託しているわけだが、三女のことが心配らしい。
三女が部屋に来る少し前に、電話をしてきた。

事前にブリーフィングするなんて、高度だね。

三女との話が終わった後、彼女と電話をした。
三女の涙については、
「わかる」「お父さんと話してると自分の至らなさがわかっていやになっちゃうんだよねえ(笑)」
と。
そうですか。ま、しゃあないねぇ。

いろいろ今後のことを話した後、メールで改めて頼んだのは
「やってあげる」じゃなくて、本人になるべくやらせるように、ということ。
頼りがいのあるおねえちゃんでもいたいのだろうけれど、ちょっと面倒くさいおねえちゃんでもあってね。


さて、明日は三菱東京UFJ銀行の行員研修@名古屋。テーマは『ハカる考動学』
明後日はKIT虎ノ門大学院の4期入試日。みなさんとの面接が楽しみ。

2012年2月28日

三女の楽しみ

三女は昔から、一人で何かをするのが好きである。
そして尋常ならぬ観察力と洞察力をときどき発揮する。

「一人で料理」編

小三のとき「ピクニックをしよう!」と言い出した。場所は3階のベランダである。
そしてそのピクニック用の料理をするという。5人分だ。

そのとき最初に叫んだのが「お母さんはだまってて!」だった。
ひとりでモクモクつくり、みなに振る舞いましたとさ。

ただ、そのとき、ちょっと量が少なく、みなそれに気が付いたけれど何も言わず「美味しかったね」と。
そしたらそのあと一人で「ちょっと少なかったね」とつぶやいていたらしい。

いまでも彼女はクックパッドを調べながら、一人でモクモクつくってます。
一昨日はキーマカレー。少し細切れにしすぎて、わかんなくなっちゃった食材もあったね(笑)


「家族の秘密」編

ある朝、三女が超ハイテンション。
一体どうしたのかと、周りに尋ねると、こんなことがあったらしい。

これは、私が次女に入試前に渡した「入試心得」である。

入試心得2012mini.jpg

まあ、書いて電子辞書に貼り付けておいただけで、本人からも特にレスはなかった。

さて、これをその朝、三女が見つけて、すぐにあることをしました。
それは、なんでしょう?

それは・・・
たまたまいた長女に向かって「ねえ、おねえちゃんのときは、こんなことしてもらった?」と尋ねること。なんと鋭い突っ込み。しかもそっち向きとは。

「いいや」と答える長女。あははははーっと大笑いしながら、三女さらに追い打ち。

「ちょっと、しんみりした?」

う~ん、いいとこ突いてくるねえ。


「鬼軍曹」編

三女は結構、暴君である。

入試直前の1週間、次女のお目付役をやっていた。
テレビもダメ、マンガもダメ、パソコンもダメ!

次女が、勉強に飽きてマンガに手を伸ばそうとすると、そのカサッという音を背中で聞いて、そのまま「おねえちゃん、ダメだよ!」と叫ぶ。

ちょっとだけいいでしょ、と言っても、ダメ。
もう少しで終わるからと言っても、ダメ。

普段は逆なことも多いのだが、相手が立場が弱いとみるや容赦なし(笑)


「見る?」編

そして昨日からテストだった三女は、昨日夕方からもう家の話題を「次女の入試」から「三女のテスト」に持っていったのであった。
「うまく行った!」「でもこの数学の最後の問題がわからなかった」「ちょっと解いてみて」

でも今日は「うまく行かなかった・・・」「社会は好きで得意っていつも言ってて、今回は9時間もやったのに、最高でも83点しか取ったことない・・・」といろいろ愚痴った後、「問題、見る?」

はいはい。見させていただきますよ。
日本近代史、勉強になるなあ(笑)

2012年2月24日

2/24 女性課長塾@ラーニングスクエア新橋

日経BP初の、女性専用『課長塾
場所は1000~1800 新橋のラーニングスクエアというところ、テーマは『決める力とビジネス分析力』でした。
実は『伝える技術』や『ほめる力』も入ってますけど(笑)

参加者は25名。

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いろいろ、驚いたことがありました。

1. 再会
主催は日経Womanなのですが、お忙しい中、副編集長が督励にいらしていました。
すると彼女「家に取材に伺ったことがありますよ」と!
家に帰って調べたら、5年前、『日経キッズプラス』時代に取材いただいていました。お懐かしや。

2. 出会い
研修が始まる直前、参加者から「三谷さんは福井出身ですよね」と話しかけられました。しかも福井弁で!
ナニゴトかと思ったらなんと、福井から参加されていると。今の自分のスキルに問題意識を持って、会社を説得して派遣してもらったそうです。お金もそうですが課長塾は、時間が大変です。平日の丸一日×6回の研修に、よくぞ福井から!講師としても、気合いが入ります。
(しかも、実は私の従姉妹の旦那と同僚だったという・・・)

3. 気合い
参加された女性陣は、もちろんノリも良く、チーム毎に議論をしてもらっても、話はとぎれません。
ただ、激論を交わす、というきつい感じでもなく明るく進んでいきました。ところが『サバイバル』演習をやったら、6チーム中5チームがMove戦略を選択したのです。

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なんという狩猟系女子たち・・・。

4. 分析
ビジネス分析パートで、顧客満足度と再利用意向のグラフを書いてもらいました。
でも多くの参加者が戸惑います。どんなグラフにする?軸はどうとる?
実はこれ、女性に限らず、男性でも同じなんです。

中高校で y=f(x) という「形」を習います。でも機械的に学ぶだけで、xが「変わる数、変えうる数」で、yが「結果」であるという精神までは習いません。
もし2つの数字の間の「因果関係」を探りたいなら、かならず、原因がxで結果がyです。
他にも「どんな分析のとき、どんなグラフが最適なの?」との質問も。Good question。後で答えますと約束しちゃいました。

5. 質問
時折、質問が出ます。私が質問を促さず、あるパートを終えようとしたときでも「質問いいですか?」と。それがまた的確なのです。
「重要思考と言うことですけど、必ず「誰」とか「重み」とかから話さなくてはいけないのですか?」
本にも書きましたが、どちらでもいいんです。誰や重みに共通認識があるなら「差」からでも構いません。
でも、多くの場合、なぜ議論がかみ合わないかというと、誰や重みが揃っていないからなのです。

そこまで説明したら、質問者が急に「あっ」という顔をしました。「わかりました!」
思い当たることがあったようです。今まで自分が経験してきたことに、理論や枠組みが重なったとき、突然の深い理解が生まれます。

6. 共育
最後に「共育論」を話しました。もちろん、課長塾としてのカリキュラムやシラバスには入っていません。
受けが悪そうならすぐやめるつもりで話し始めました。
そして20分強、話し続けました。みなさんが真剣なまなざしで聞いてくださったからです。


というわけで、あっという間の8時間(含むランチタイム1時間)。
参加のみなさんの、進んでいく力となりますように。

2012年2月14日

8-17=白9。三女のヴァレンタイン狂想曲

8個渡して17個貰ったらしい。(クラスの女子は14人・・・)

三女の今日のチョコ収支である。
圧勝である。(何が?)

で、もらっただけの人には「ホワイトデー待っててね」と。

そして、12人からのチョコがあふれるわが家。
三女は「そんなに好きじゃない」と家族にお裾分けしてくれた。

今日はクラス中がチョコであふれていたそうな。
そして三女曰く。
「でも、私のが一番目立ってたかな」

彼女は昨日、部活がなかったせいもあって、3時頃から夜までずーーーーーっと台所を占拠して生チョコボールとチョコ入りクッキーをつくっていた。

数日前にはリハーサルで試作品をつくり、バッチリだったはずが、なぜか上手くいかない。
チョコで精密な字や絵を描いた後、ちょっと固めてからクッキー生地を上から流すのだが、
・チョコが固まっていないと流れてしまう
・クッキー生地が堅すぎるとチョコが割れてしまう
・温度を高くして生地を柔らかくするとチョコが溶けてしまう
などなどで、絶妙なバランスが必要だとのこと。

それがリハーサルではたまたま一発で上手くいってしまっていたのだ。

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結局、昨日はクッキー生地を5回つくり直したらしい(笑)
なんという執念。


今朝、8時に起きたら食卓の上に、その労作の1つがぽろり。

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何も言わずに置いていった、三女でした。
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