2010年12月24日

執筆生活『ヒマと貧乏とお手伝い本』 初稿、9割完成!

PCの不調に負けず、初稿を9割完成。
途中抜けているところもあるが、ほぼ、書ききった。 

ちょっと、感無量だったりする。 

これまで書いてきたものの再構成にとどまらず、新しいフレームワーク、新しい事例をいっぱい入れた。6割以上が新規じゃないかなあ。 

逆に、今のままだと260頁とかになりそうなのが、ちょっと心配。 


多少修正して、明日にでも編集さんたちに送ろう、っと。
ページ数の心配はそれからだ。

2010年12月20日

破れた夢は、何ゴミか?

Bump Of Chickenの最新アルバムが出た。

「COSMONAUT」(コスモノート=宇宙飛行士)
COSMONAUT.jpg
という。

Bumpのシングルはだいたい買っているので、なじみ曲も多いが、新曲も多い。
なじみ曲では

・R.I.P. (ラテン語 Requiescat in Pace の頭文字で、「安らかに眠れ」の意味)
・宇宙飛行士への手紙
・魔法の料理

はもちろん素晴らしい。

でも、ダントツにハマった曲がある。
それが、

・分別奮闘記

である。
これは面白い。
行進曲風で荘厳ですらあるのだが、出てくるのは、ゴミを出したが分別を間違えて、なかなか引き取ってもらえないというドタバタである。

ただ、ゴミとして出そうとしたものは、「夢」なのだ。



持って行かれてないぜ 紙が貼ってあるぜ
なになに「燃えるゴミは月曜日」

燃えるのか これ燃えるのか
燃えなさそうでも 燃えるのか



なやむ主人公に、ある者が語りかける

燃えますよ 灰に出来ますよ
あなたが そうしたくないだけでは


ノリの良い曲で、コミカルで、2000年の「ラフ・メイカー」を思い出させたが、それを遙かに上回る作品と感じた。
もう、50回は聞いた。まだ、飽きてない。

先週までは、つい最近でたシングル「HAPPY」のカップリング曲「pinkie」が今期最高音楽作品と思っていた。が・・・うーーーっむ。

是非、一聴を、オススメする。


今書いている「お手伝い本」の一節に、こんなことを書いた。

「夢は98%破れる」
「夢は破れてからが勝負」
だから
「親は子どもに夢を押しつけてはいけない」
「きっと破れるであろうその夢に、誰も責任が持てなくなるから」
「与えるべきは夢でなく、力」
「自分で夢を作り、実現の努力をする力を、子どもたちに」

2010年12月13日

執筆生活『ヒマと貧乏とお手伝い本』 第2章

プロローグと第1章を書いたのが、11月末。
それから10日間は他(村上龍さん対談とか)で忙しくてお休みで、一昨昨日から復活した。

第2章がこの本の中核である「ヒマと貧乏とお手伝い」の章だ。

一昨昨日と一昨日で「お手伝い」を書いた。8600文字。
昨日と今日で「貧乏」を書いている。現時点で7100文字。もう少しで書き上がる。

例えば、こんな感じ。

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貧乏で、「計画性」を持たせる
アンケートを採ると、小学生の半分は月いくら、などではなく「必要に応じて」お小遣いをもらって います。
かつ、月決めの子どもでも、その半分は「欲しいものがあるとき」に臨時のお小遣いをもらっています。

これでは「計画性」が育ちません。

ヒトとサルを分けるものはさまざまありますが、その一つが計画性であり、それはヒトの進化上も大きな役割を果たしてきました。

(中略)

サルの計画性は、せいぜい2時間分くらいしかありません。他の動物より遙かに長いのですが、それでは家は建てられないのです。

ヒトの脳の中でも、そういった高次の機能 を担っているのが前頭前野と呼ばれる場所です。
他の脳の部分と異なり、前頭前野の機能はなかなか完成しません。6歳頃から始まり、10歳前後が発達のピークで、20歳くらいまで続きます。
その時期に、どういう訓練を積むかで、発達の仕方は大きく変わります。

計画性を身につけさせたいと思うのであれば、お小遣いを月決めにし、少なめにするのが一番です。
長めの時間の中で、欲しいものをどう手に入れるのか、もしくは日々の支出をどう切り詰めていくのか、という計画性が育ちます。

これはお小遣いに限りません。
随時の指示・対応でなく、期間を区切ること。それもなるべく長めに区切ることで、子どもたちを計画的行動に導くことができます。
例えば、

・テレビを見ることの制限:随時注意→1日30分→1週間で3時間半
(中略)

子どもたちの状況に合わせて、期間設定は変わるでしょう。
でも、欲しいときに上げる、だけはダメ。月決めお小遣いが、子どもたちの「計画性」を育てます。
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この部分だけで914文字。
こういう塊を8~9個ならべると、一つの節ができるわけだ。

がんばろっと。

2010年12月 7日

富士ゼロックスでセッション

10名あまりのナレッジワーカーによる、セッションが行われた。

9時から3時間余、とっても刺激的で有意義な対話だった。

ここからどんなビジネスの種生まれるかは、主催者の責任(笑)
ただ、私個人には確実にプラスとなった会だった。

如何に自分が狭い中で生きているのか気がつかされるし、高いレベル(論理より感性の面)での議論を楽しめる。


お題は「Contactivity」
ゼロックスがContact  + Activityを組み合わせた造語らしい。
ニホンゴでは「つながっている」と意味づけされていた。

「つながる」ではなく、「つながっている」
ブロードバンド常時接続、と言うわけである。


私がセッションに提起したのはしかし、そのプラス面、マイナス面両方だ。
そのために最初に提供したのは、3つのアニメ題名。

・ガンダム
・エヴァンゲリオン
・蒼穹のファフナー

ガンダムは言わずとしれた、New Type。宙でも人はつながれる!

残り二つはある意味同じテーマだ。それは、つながることによる「自我境界の消失」なのだ

おっと眠くなってきたので、また明日。


2010年11月23日

物知り三女:アスクル編

アスクルの家庭版、アスマルでお買い物。 
お茶やパスタが届いた。 

もともと文房具から始まった、アスクルの歴史を語る父。 

そこで次女が、H高校近くの文房具店はH校生だと安くしてくれるんだって、と。 

へー、それって安いの?と突っ込む三女。 

いや、たぶんそれほど安くは無いと思う・・・。と次女防戦。 


お父さんはまたまた問題。 


文房具店は基本的に安くありません。ではなぜアスクルは安いのでしょうか? 


間髪入れずに三女「だってお店構えなくていいじゃん」 

ぴんぽ~ん。良い答えです。 

ん?そこでしぼんでいるのは次女かな?三女に全くかなわなかったねえ(笑) 
捲土重来、頑張りたまえ。 


その後、文房具業界における流通構造の複雑さとか、それをアスクルがどう破ったのかとかを、語った父でした。 

そこでも三女は、 
「そう言えば、K文具(小学校前の文房具やさん)のおばさんも、今度市場に行くからそれを過ぎたら商品あるからまた来て、って言ってた」 
と当意即妙なアシスト。 

意外と物知り、かつ、話の流れに入るのが上手な三女なのでした。 


そう言えば昨日、4月からの読書カードを見せてくれた。 
現在累計39冊、9376ページ。 
累計1万ページで「読書家」の称号が贈られる。 

へーーーーー。いつの間に・・・。
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