2011年1月21日

1/21 芦花小学校 理科授業『ルークの冒険』90分!

今日明日、世田谷区立 芦花小学校で6年生向けに、3回授業をやる。
90分授業だ。

今日は1組と3組。
明日は2組。

テーマは同じで「イロとカタチの不思議」である。
(授業の様子はこちら!)

今日の2クラスは、ちょっと感じの違うところもあったが、両方、うまく行ったように思う。
(一応、アンケートでは、5段階評価で5が92%!)


授業のウリはもともと色々あるのだが、今日、担任教員の方々と感想戦をやっていてひとつ気がついたこと。
それは、「いろんな子が活躍できる」ということ。

情報処理スピードや記憶力中心の「学力」だけでなく、もちろん「センス」のいい子や、体をすぐ動かす「動き」のいい子、工作系が得意な「器用さ」に優れた子。
そういった子どもたちが、いっぱい貢献できる。

発言は活発だったのだが、どういう子が手を挙げていたのか、ということを話し合っていたときに、そういうお話が担任や見学されていた校長先生から出てきたのだった。


これからも、そういう教材を、多く作っていきたい。

明日は、2組。1.2限だ。
学校公開週間でもあるので、気合いを入れて、頑張りましょう。


そうそう、今日『初めての経験』があった。
それは、直後に、HP経由で参加者から問い合わせが来たこと。

もちろん、社会人相手だと良くあるのだが、小学生、では最初である。
「観想力とかを読んでみます!」と。
やるねぇ~

頑張れ、ふぁいとー(o゜▽゜)o

2011年1月19日

1/19大田区役所 保育士・児童館職員さん研修 無事終了

朝、バイクで環八を下る。25分で、池上本願寺隣の、池上会館に着く。
大田区役所の研修施設だ。

保育士さんを中心に、児童館職員さんも加えての34名向けの研修を、丸1日行った。

午前の「イロ」「グラス」「紙コップ」は、これまでの発想力演習の、そして午後の「サバイバル!」は決める力演習の鉄板ネタである。
ただ、お昼の「ペットボトル演習」は、今回初めてのモノ。

近隣のコンビニエンスストアを調査してもらい、そこでの情報整理と発見を、試みてもらった。

発見のための情報整理とは!
なかなかに、面白い。


改良も必要だが、行けそうな感じ。
これはまた、次回、品川女子学院でやるので、もっと考えよう。


最後1時間は、「ヒマと貧乏とお手伝い」をお話ししてピッタリ17時終了。

机を片付けて、1730から駅近くのお店で懇親会である。
10数名が参加し、もりあがった。


そこで知ったのは、保育士さんたちの出席のためのご苦労。
1日空けるためには、自分の担当の子どもたちのお世話を同僚たちに分担してもらわなければならない。
園長と同僚たちの理解と協力があってこその、出席だった。


みなさん、ありがとう。
今日一日が、みなさんの、そして子どもたちの役に立ちますように。

2011年1月 7日

1/19 大田区の保育士さん向け研修

1/19に、大田区役所で研修を行う。

「自治体経営研究講座」という。
昨年度も同じ枠で行い、若手を集めて発想力と決める力演習を4時間ほど行った、と思う。

今年度はどうするか、というお話の中で「教育系がやりたいなら、保育士さん対象ならどうか」という申し出があり、即引き受けた。

大田区には70以上の区立保育所と、70以上の児童館がある。
その専門職員さんたち向けの一般的研修が、区としてもおそらく初めて実施される。
(23区合同の、専門研修は別途存在する)


私自身が幼児向けの授業経験があるわけではないので、「これをやりなさい」というタイプのものにはならない。
これまでと同じく、参加者自体の覚醒を促すものなのだが、根本を伝えられればあとは応用頂けるのではないかと期待している。


発想 = 発見 × 探究

・発見とは常識を廃し、動いて見つけるもの。
・探究とは誰にとって何の価値があるかを繰り返すこと。

そして、親向けの講演の中から「ヒマと貧乏とお手伝いの重要さ」を訴える作戦だ。


9時スタートで、17時まで!
こんな長いのは、ISLでやって以来。

しかも新ネタの「ペットボトル演習(コンビニ調査つき)」もある。
どきどきである。


本人、気合いが相当入っていて、ここ数日、ずっとPCに向かっている。ほぼ引きこもりである。

DSC_10014.JPG

当然、MacBook ProのKeynoteで作成している。
かわいく、わかりやすく、印象的に。

110119大田区保育士_01001.jpg  110119大田区保育士_01003.jpg

もちろんそのまま、芦花小学校や、品川女子学院でも使うつもり(笑)



ワークシートも作ったし、配付資料100頁も、途中の振り返りのために4分割した。
あとはアンケートくらいかな。

これでしばらくおこう。
来週早々には配付資料は送らなくてはいけないけれど、プレゼンテーション資料自体は見直せば、またよくなるだろう。

これが「早めにやる」の価値(笑)

2011年1月 6日

紙コップ演習2:破壊と創造

これまで、数限りなくやってきた紙コップ演習。 


最近付け加えてみたのは、紙コップタワー。 

日本紙コップタワー協会という、力強い存在もあり 
http://yaplog.jp/jupta/category_2/ 
学生相手にやってみた。 

でも、10分くらいじゃ、たいした発想が出ないんだよねえ。 


なので、他の面白系の競争型演習を、考えていた。 

そうしたらたまたま品川女子で去年やったヤツを聞いた。 
「紙コップの上に板を載せて人が乗る」 
「紙コップをいくつまで減らせるか!」 

すごく盛り上がったらしいので、自分でもやってみた。 



なかなか、楽しい。 
特に失敗した時の感触が(笑) 


下手だと、一瞬で崩壊する。クシャッ! 

うまくやれば、じわじわ崩壊する。 グシュグシュ・・・ 


3個までは簡単に減らせるが、そこからが難しい。 
大人ではこれが限界かなあ。 

三女だと2個までぎりぎり行ける。 

でもそこまで。 


一晩考えて、全く別のアプローチを得た。 
三女に実験台になってもらって、1個でも数秒だが成功した。 

それは普通の方法ではないのだが、ここではヒミツ(笑) 


結構、奥が深い気がしてきたので、どこかで使うかな~ 

DSC_10018.JPG

写真は、尊い実験の犠牲者たち。 
約50個。 


合掌。

2010年12月 4日

村上龍対談『創造者の条件』終了!

外は強風吹きすさぶ恵比寿ガーデンルームに、300人超が集まった。

早いヒトは1830の会場と同時に入場。前の席を確保。
開演定刻の1930には、ほぼ満席となった。

私は1700頃には入って、機材や音のチェックや、進行の確認をしていた。


村上龍さんは、道の混雑もあり直前に会場入り。
数分でブリーフィングを済ませ、8分遅れの開演だ。


最初に20分の、プレゼンテーション。
『キーワード』を提示する。

創造の事例として選んだのは、カンブリア爆発、ヒトの進化、アルファベットの誕生、宮大工の育成、ハンズマンの革命、Pot-in-Potの発明、アップル1の誕生とマッキントッシュのプロポーショナルフォント。
これらから、創造の条件、とくに創造者のあり方を探った。

おっと、6分オーバーだ。


村上龍さんを壇上に招いて、そこから対談。

最初に投げたのはビジネスにおける創造について。
「カンブリア宮殿」の出演者リストも示し、事例を伺う。

はずだった。

ここから何が起こったかは、新年にアップされる、ダイジェストビデオをお楽しみに。


最後の締めの議論は「放っておく」ことの価値とあり方。
任せるではなく、放っておく。でも・・・・

2105頃、終演。

頭の中は真っ白。幸いなことに髪は黒いままだったが。


控え室で数分、村上龍さんとお話。
そこでのサプライズは、来年の3月のお楽しみと言うことで。


観覧の皆さま、ご来駕深謝。
貴重な時間をともに過ごしてもらいました。


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