2011年11月15日

第5戦:KIT虎ノ門大学院 学校説明会 11/12

KIT虎ノ門大学院 ビジネスアーキテクト専攻。私のメインの職場である。 
(いや、正しくはこの書斎か・・・) 

KITってグーグルで検索すると1位が金沢工業大学!そして単独2位がKIT虎ノ門大学院なのだ。 

KITの努力はすごい。 

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さて、昨日で来年度に向けた第2期の出願が締め切られたわけだが、希望者に向けて定期的に公開講座を行っている。 
昨年は山田英二さんの「ビジネス論理思考」を中心に、ゲストがときどき、だったが今年は一セットを回していくイメージで作っている。 

・ビジネス論理思考:山田英二 
・ビジネスキャリア思考:鳥谷陽一 
・ビジネスマーケティング思考:山口信和 
・ビジネスマネジメント思考:殿村真一 

いずれも、KIT虎ノ門大学院が誇る、看板教員たちだ。 
あ、私もやってます(笑) 
・ビジネス発想思考:三谷宏治 

で、毎回、冒頭にKIT虎ノ門大学院の説明会が入る。 
40分の学校説明だ。 

何回も聞くヒトがでてしまうので、今は3パターン(前半だけだが)作っていて、楽しめるようにしている。参加型演習を前半やって、後半はKITの説明。 

KITは『教育付加価値日本一!』」 
「大学は教育サービス」 
KIT虎ノ門大学院の商品は教員!」 
「日本一の外部教員陣」 
「ゼミは最高の自己実現の場」 


さて、来期はどんな人たちがこの梁山泊に集まるのか。楽しみである。

 

2011年7月17日

KIT虎ノ門大学院、2012年度版パンフレット完成!

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なかなか、美しい(笑)

中身もすごいが。来期の目玉は
・グロービスとの単位互換(10単位まで)
・メディア&エンタテインメントコースの新設
かな。
日曜開講も決まり、週末だけでも修了可能なコースになった。

ますますエキサイティングなKIT虎ノ門大学院 ビジネスアーキテクト専攻と、知的創造システム専攻。

実務力を伸ばす、最高のビジネススクールに。

2010年12月26日

クリスマスのサプライズ:『プレジデント』2011 1.17号

忘れていた。 
『プレジデント』の取材を受けていたのだった。 

昨日、クリスマスというのにKIT虎ノ門で4時間ぶっ続けのゼミを行った。
そのときに、発見。

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最新号、p80。 

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隣はヤンキー先生の義家さん、次の頁は婚活の白河さん~

2010年12月 4日

村上龍対談『創造者の条件』終了!

外は強風吹きすさぶ恵比寿ガーデンルームに、300人超が集まった。

早いヒトは1830の会場と同時に入場。前の席を確保。
開演定刻の1930には、ほぼ満席となった。

私は1700頃には入って、機材や音のチェックや、進行の確認をしていた。


村上龍さんは、道の混雑もあり直前に会場入り。
数分でブリーフィングを済ませ、8分遅れの開演だ。


最初に20分の、プレゼンテーション。
『キーワード』を提示する。

創造の事例として選んだのは、カンブリア爆発、ヒトの進化、アルファベットの誕生、宮大工の育成、ハンズマンの革命、Pot-in-Potの発明、アップル1の誕生とマッキントッシュのプロポーショナルフォント。
これらから、創造の条件、とくに創造者のあり方を探った。

おっと、6分オーバーだ。


村上龍さんを壇上に招いて、そこから対談。

最初に投げたのはビジネスにおける創造について。
「カンブリア宮殿」の出演者リストも示し、事例を伺う。

はずだった。

ここから何が起こったかは、新年にアップされる、ダイジェストビデオをお楽しみに。


最後の締めの議論は「放っておく」ことの価値とあり方。
任せるではなく、放っておく。でも・・・・

2105頃、終演。

頭の中は真っ白。幸いなことに髪は黒いままだったが。


控え室で数分、村上龍さんとお話。
そこでのサプライズは、来年の3月のお楽しみと言うことで。


観覧の皆さま、ご来駕深謝。
貴重な時間をともに過ごしてもらいました。


2010年11月27日

The innovations from weak ties

『お手伝い本』のために、いろいろ調べ物をしている。

気が向くと、というか、詰まると、というか。
まあ、驚くほどいろいろ面白いことがわかる。

昨日調べたのは「つながり」について。

結局、原稿には入らなかったが、とても面白かったのが以下の研究。

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さかのぼって70年、やはりスタンフォード大学のグラノヴェッター博士(同時は学生)は、就職についての別の調査を行いました。その結果は、

・今の職は「友人」からでなく「知人」からの紹介だ、が、「友人」から、より多い
・会う頻度が低い「弱いつながり」が、職紹介の83%を占める

これもまた、キャリアが幅広いつながりの中から生まれてくることを示したものです。
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彼はこれを「弱い紐帯の強み」"The strength of weak ties" と名付け、社会学における地位を築いた。

強い狭いつながりではなく、弱い幅広いつながりこそがジャンプを生む、ということを、なんと40年前に示していたのだ。

ロングテール、とかと似てないだろうか?


昨日、KIT虎ノ門の論文中間発表会で、三宅さんがイノベーションとツイッター的ツールの効用について調べると発表した。
そこでぴんと来た。

私はTwitterの独自性は「弱いつながり」の発明にあると思っている。
つまり「フォロー」の概念だ。
相互承認によるマイミクでも、なんでもなく、ただそのヒトのつぶやきを読むように設定する「フォロー」
相手に連絡は行くし、相手は拒否もできるが、基本、無承認の弱いつながりだ。
しかもそれがRT(Retweet)により増殖する。

そういう弱いつながりは、これまでは発展・維持しづらかった。
でもITがそれをTwitterというカタチで可能にしたのだ。


そしてそれは、Innovationすらを生むのかも知れない。
The strength of weak tiesの1つとしての、

The innovations from weak ties、弱いつながりからの革新、

だ。
例えばこんな調査をしてみたらどうだろう。

あなたの着想は、どこから得ましたか?
1. ひとりで
2. 友人とのコミュニケーションから
3. 知人とのコミュニケーションから
4. 繋人(Twitterでつながっているだけの人)とのコミュニケーションから

3.4.が多いと、面白い。


アメリカでは頭打ちになったTwitter利用が、日本ではまだ伸びているという。
参加人数も、1人当たりtweet数も。

日本人はこういうショートメッセージを書くことが好きだ。
きっと得意でもある。俳句の文化、ポケベル現象を見ても明らかなように。

三宅さんの研究成果を、待とう。
私もなんか、調べてみるかな。

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