2010年12月25日

クリスマスイブのサプライズ

数日前に予告はあったが、デザイン会社 move の新田さんから、イブの夜、本当に初校が届いた。

『ルークの冒険』の全頁、一応デザインが、なされたものだ。

それを自宅で受け取るために、弟宅でのパーティに、2時間遅れとなったが、まあ、仕方がない(笑)


全頁A3カラーで打ち出されたゲラは、美しい。

DSC_1013.JPG  DSC_2012.JPG

絵の部分はまだまだこれからだけれど、だいぶゴールが見えてきた。

いやいや、ここからの詰めもダイジ。

フルカラー原稿は初めての経験。
そして、『ルークの冒険』ではもう2度と無い作業なのだから、気合いと魂を込めて。


がんばろー、おー

2010年12月24日

執筆生活『ヒマと貧乏とお手伝い本』 初稿、9割完成!

PCの不調に負けず、初稿を9割完成。
途中抜けているところもあるが、ほぼ、書ききった。 

ちょっと、感無量だったりする。 

これまで書いてきたものの再構成にとどまらず、新しいフレームワーク、新しい事例をいっぱい入れた。6割以上が新規じゃないかなあ。 

逆に、今のままだと260頁とかになりそうなのが、ちょっと心配。 


多少修正して、明日にでも編集さんたちに送ろう、っと。
ページ数の心配はそれからだ。

2010年12月20日

破れた夢は、何ゴミか?

Bump Of Chickenの最新アルバムが出た。

「COSMONAUT」(コスモノート=宇宙飛行士)
COSMONAUT.jpg
という。

Bumpのシングルはだいたい買っているので、なじみ曲も多いが、新曲も多い。
なじみ曲では

・R.I.P. (ラテン語 Requiescat in Pace の頭文字で、「安らかに眠れ」の意味)
・宇宙飛行士への手紙
・魔法の料理

はもちろん素晴らしい。

でも、ダントツにハマった曲がある。
それが、

・分別奮闘記

である。
これは面白い。
行進曲風で荘厳ですらあるのだが、出てくるのは、ゴミを出したが分別を間違えて、なかなか引き取ってもらえないというドタバタである。

ただ、ゴミとして出そうとしたものは、「夢」なのだ。



持って行かれてないぜ 紙が貼ってあるぜ
なになに「燃えるゴミは月曜日」

燃えるのか これ燃えるのか
燃えなさそうでも 燃えるのか



なやむ主人公に、ある者が語りかける

燃えますよ 灰に出来ますよ
あなたが そうしたくないだけでは


ノリの良い曲で、コミカルで、2000年の「ラフ・メイカー」を思い出させたが、それを遙かに上回る作品と感じた。
もう、50回は聞いた。まだ、飽きてない。

先週までは、つい最近でたシングル「HAPPY」のカップリング曲「pinkie」が今期最高音楽作品と思っていた。が・・・うーーーっむ。

是非、一聴を、オススメする。


今書いている「お手伝い本」の一節に、こんなことを書いた。

「夢は98%破れる」
「夢は破れてからが勝負」
だから
「親は子どもに夢を押しつけてはいけない」
「きっと破れるであろうその夢に、誰も責任が持てなくなるから」
「与えるべきは夢でなく、力」
「自分で夢を作り、実現の努力をする力を、子どもたちに」

2010年12月14日

『発想の視点力』台湾版、出た!→ 『職場A咖的 超脳思考術』

先ほど、日本実業出版社から大量の本が届いた。 

献本にしては同じものが何冊もとはおかしいなと、出して見たら、見覚えのある字がいくつか・・・ 

DSC_0018.JPG

おお、『発想の視点力』の台湾版じゃないの。 

そういうお話が去年の10月にあったが、どうなっていたかと心配・・・いや、忘れていた(笑) 

結構こう言うのは出版時期が不定で、出版されないことすらあるらしい。 


ともあれ、繁体中国語で書かれた我が書を眺めるのも楽しいものだ。 
それにしても「A咖的」とは?? 

検索してもあんまりよく分からない。 
トップリストに入る、みたいな意味なのかなあ。 


本の作りも日本とはあちこち違っていて面白い。 
でも、カバーの文字がインクが盛り上がる印刷になっていて、ちょっとウレシかったりして。 


まずは台湾人の友人に、自慢しようっと(笑)



あ、そう言えば『発想の視点力』、先週、中国本土からの翻訳・出版のオファーもあったのであった。 
これも実際の出版時期はわからないけれど、楽しみなことである。 

『発想の視点力』、中国制覇だ! 

2010年12月13日

執筆生活『ヒマと貧乏とお手伝い本』 第2章

プロローグと第1章を書いたのが、11月末。
それから10日間は他(村上龍さん対談とか)で忙しくてお休みで、一昨昨日から復活した。

第2章がこの本の中核である「ヒマと貧乏とお手伝い」の章だ。

一昨昨日と一昨日で「お手伝い」を書いた。8600文字。
昨日と今日で「貧乏」を書いている。現時点で7100文字。もう少しで書き上がる。

例えば、こんな感じ。

------------------------------------------------------------------
貧乏で、「計画性」を持たせる
アンケートを採ると、小学生の半分は月いくら、などではなく「必要に応じて」お小遣いをもらって います。
かつ、月決めの子どもでも、その半分は「欲しいものがあるとき」に臨時のお小遣いをもらっています。

これでは「計画性」が育ちません。

ヒトとサルを分けるものはさまざまありますが、その一つが計画性であり、それはヒトの進化上も大きな役割を果たしてきました。

(中略)

サルの計画性は、せいぜい2時間分くらいしかありません。他の動物より遙かに長いのですが、それでは家は建てられないのです。

ヒトの脳の中でも、そういった高次の機能 を担っているのが前頭前野と呼ばれる場所です。
他の脳の部分と異なり、前頭前野の機能はなかなか完成しません。6歳頃から始まり、10歳前後が発達のピークで、20歳くらいまで続きます。
その時期に、どういう訓練を積むかで、発達の仕方は大きく変わります。

計画性を身につけさせたいと思うのであれば、お小遣いを月決めにし、少なめにするのが一番です。
長めの時間の中で、欲しいものをどう手に入れるのか、もしくは日々の支出をどう切り詰めていくのか、という計画性が育ちます。

これはお小遣いに限りません。
随時の指示・対応でなく、期間を区切ること。それもなるべく長めに区切ることで、子どもたちを計画的行動に導くことができます。
例えば、

・テレビを見ることの制限:随時注意→1日30分→1週間で3時間半
(中略)

子どもたちの状況に合わせて、期間設定は変わるでしょう。
でも、欲しいときに上げる、だけはダメ。月決めお小遣いが、子どもたちの「計画性」を育てます。
------------------------------------------

この部分だけで914文字。
こういう塊を8~9個ならべると、一つの節ができるわけだ。

がんばろっと。
6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16