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2018年6月13日

6/28『戦略子育て』発刊!記念イベントやります

今月末、『戦略子育て』が東洋経済新報社より発刊されます。
その名の通り、親向けの子育て本です。

戦略子育て帯つき.png

「これから求められるのは、新しいものに向かって行く心と能力」「それは学校でなく家庭でこそ鍛えられる」「子育ては20年間の未来人材育成プロジェクトだ!」といった内容です。

それに伴い、下記イベントを行います。一般参加可能ですので奮って参加ください。



お待ちしています!

2018年5月 2日

2018年5~6月の講演・研修予定です。

5・6月の講演・研修予定です。注目は、6/5から始まる京都3回シリーズ、6/22アカデミーヒルズでの『戦略子育て』発刊前イベント。後者は案内が出たらお知らせします~。

5/9 1045~1235 田園調布雙葉高校3年「決める力」
5/10 1330~1500 日本規格協会「ハカる力と発想力」
5/11 1930~2130 パーソル研修「決める力」2
5/13 9000~1300 パーソル研修「決める力」「伝える力と分析力」3
5/15 1045~1235 金光学園中3、1300~1400 親「未来人材育成プロジェクト~試行錯誤力でAIに勝つ!」
5/17 1400~1730 AMG主任初任者研修1
5/18 930~2130 パーソル研修「伝える力と分析力」2
5/24 1400~1730 AMG主任初任者研修2
5/27 1000~1215 粂井塾「発想力・決める力とお手伝い!」
5/30 1900~2020 高崎JC「子どもたちの生きる力の共育法(仮)」

6/1 1330~1640 AMG認定看護管理者ファーストレベル開講日 特別講議
6/5 1330~1450 長良高校PTA「AI時代の子育て戦略~親がすること、しないこと」
6/14 ?? ルネサンス 新任チーフ研修「科学教室ルークの冒険」
6/17 1000~1130 蒲幼稚園 父親向け「未定」
6/17 1430~1600 豊田ラヴィドファム「未定」
6/19 930~1100 二子幼稚園 父母会「発想力と決める力の育て方」
6/22 1915~2045 新刊イベント@アカデミーヒルズ「戦略子育て」
6/29 1330~1640 AMG認定看護管理者ファーストレベル「重要思考」

以上

2018年4月18日

『マンガ 経営戦略全史』がAmazon上位に!

今朝起きてみたら、『マンガ 経営戦略全史 確立篇』が突如、Amazon 総合208位に。経営戦略ジャンルでは2位だよ。びっくりだ。

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『革新篇』も7位。

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コミックでのランキングも2位で、あの『まんがでわかる 7つの習慣』の次。

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どこかで突如、教科書か副読本に採用されたのだろうか・・・・・・。

いずれにしても嬉しいことである。

2018年4月15日

スティーヴと竜巻の意外な関係~余剰知の集積

昨日、一昨日とテレビの科学番組を見ました。

NHKの『コズミック フロント☆NEXT「市民科学の最前線 謎の発光現象"スティーヴ"」』と『ブレイブ 勇敢なる者「Mr.トルネード~気象学で世界を救った男~」』です。

後者の主人公である藤田博士については原稿を書いたこともあり、8割方既知の内容でしたが、知らなかったこともありました。そしてそこには、最新の知見である「Steve(スティーヴ)」と驚くべき共通点があったのです。

まず前者の内容を簡単に紹介しましょう。

1. スティーヴ(1997~2017)
米アルバータ州のオーロラ追っかけ隊(Alberta Aurora Chasers)のひとりが1997年、不思議な光の帯を捉えました。
オーロラとは違う方向に出現し、紫色に輝く長い帯状の発光現象です。

steve2.jpg
彼は仲間たちとともにこれを追い、ある日NASAのHP上で似た写真を見つけました。Proton Arc(陽子オーロラ)だとされていたので、そう呼ぶことにしました。ところがある日、専門家(カルガリー大学のエリック・ドノヴァン教授)に言われます。
「君たちのは未知の現象だ!」「NASAが間違ってる。それをProton Arcとは呼ばないでくれ」

追っかけ隊のひとりが映画『森のリトル・ギャング(Over the Hedge)』を思い出し、「じゃあ、Steve(スティーヴ)と呼ぼう」と提案します。動物たちが正体不明の壁のことを、そう呼んでいたからです。

ドノヴァン教授の学会発表後、TVやSNSで取り上げられ「スティーヴ」は一躍有名になりました。スティーヴの観測記録サイトが整備され、市民科学者(Citizen Scientist)たちのパワーが加速されます。専門家裸足の観測機器と技術と、そして情熱を持った市民科学者たちは、どんどんスティーヴの記録をアップし始めました

専門家が「地磁気観測衛星SWARMのデータと照らし合わせたいから、この時間にここで出たスティーヴの写真はないか?」と問いかければ、数分で答えが写真とともに返ってきます。市民科学者たちのお陰で、スティーヴの正体が解き明かされようとしているのです。

ああ、これこそが「知の余剰」の時代におけるITネットワークの力、「分散知の集積」だなあと感心しました。

そして次に見たのが竜巻研究・マイクロバースト研究の巨人、藤田哲也博士の物語です。

2. 藤田哲也博士(1920~98)
この異端の気象学者(もともと物理学専攻で気象は素人)こそが、竜巻を強度を図る「Fスケール」の生みの親であり、何機もの飛行機を墜落させたマイクロバーストを発見し、その対策を世界に働きかけた救世主なのです。

彼は徹底した観察のヒトでした。思い込みを排し、真実を見極めるために、常にカメラを持ち歩き、竜巻被害の状況をつぶさに記録し続けたそうです。

でも、竜巻は台風と違って非常に局所的かつ短時間の現象なので、そのものを観察することがなかなかできません。できることは被害が出た後の、瓦礫の山を歩くだけ・・・・・・。

藤田博士はある日、ふつうの専門家がやらない手法に打って出ました。地元のラジオやテレビで市民に呼びかけたのです。
「被災地のみなさん、もし竜巻の写真を撮っていたら提供してください」

あっと言う間に200枚が集まり、彼はそれを綿密に計測し、竜巻の形状だけでなくその大きさや進路、風向きなどを、導きだしました。これも市民パワーの結集の成果です。

「分散知の集積」は、科学の世界で昔から行われていたことだったのです。

そういえば、古地震の研究もそう。研究者たちは日本中の「古い日記」を集め、その記述から古代の地震の発生日時や震度、規模(マグニチュード)を推定しています。これは時間を超えた「分散知の集積」と言えるでしょう。日本人にはマメなヒトが多い(毎日日記や手紙を書く)のと、和紙に墨なので保存性が高いことが功を奏しているとか。

さあ、他にはどんな例があるでしょう。これからどんな事例が生まれるでしょう。
知の余剰時代の分散知の集積、つまり「余剰知の集積」が楽しみです。


参考:『竜巻を図る「藤田スケール」』ダイヤモンド・オンライン




2018年3月13日

2018年4~5月の講演・研修予定です

4/18 1320~1630 愛知教育大学 1年必修「決める力」(865人でサバイバルだ!)
4/18 1900~2100 名古屋「思考のコア:伝える力」
4/19 1930~2030 パーソル研修「決める力」1
4/23 1000~1130 建中寺幼稚園 保護者向け「発想力と決める力の育て方」
4/24 1900~2030 WBS嶋口内田研究会@六本木「発想力の鍛え方」
4/25 1930~2030 パーソル研修「伝える力と分析力」1

5/9 1045~1235 田園調布雙葉 高校3年「決める力(仮)」(これは選択授業なので10人弱でこぢんまり)
5/10 1330~1500 日本規格協会「ハカる力と発想力」
5/11 1930~2030 パーソル研修「決める力」2
5/17 1400~1730 AMG主任初任者研修1
5/18 930~2030 パーソル研修「伝える力と分析力」2
5/24 1400~1730 AMG主任初任者研修2
5/30 1900~2020 高崎JC「子どもたちの生きる力の共育法(仮)」

以上です。小中学校はこの時期忙しいのでなかなか講演とかはないですね。
「依頼したはずなのに書いてないっ」は早めにご連絡を・・・・・・m(__)m
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