2011年5月26日

特別講義ルークの冒険@KTC高等学校 名古屋校!

KTC高等学校は通信制高校のサポート校である。
スクーリングにはいろんなパタンがあるが、昨日は

・週5日 午前コースで「決める力」
・週5日 午後コースで「発想力」

の講義を90分ずつ行った。
『特別講義ルークの冒険』の一環である。

文字通り、個性的な面々を相手にするので、ドキドキだったが結構、普通にできた、かな。

決める力のサバイバル演習は、いつもと少し変えた。

・前に出てのグループ解答書き、はやらない
・2回目のとき、役割分担やルール決めは、指示して全チームでやってから議論スタート
・議論が進まないところは、直接ファシリテート

これで2回目のサバイバルは、ほぼ全チームで議論ができたように思う。
いつも話していない生徒が、積極的に発言していたり、もあったみたいでGood。

感想では
「また今回のような講演をしてもらいたいですが、他の人にも是非この講義を聞いてもらいたいと思います」
というものも。はい、頑張ります。


発想力はほぼ、いつも通り。

「少し頭が硬くなっていた。少しひねくれてみようと思う」
「日常でできることばかりなのでヒマなときやります!(*^_^*)」
もっと自分で発見してみたいと思った」


面白さこそが、意欲へと繋がる!

2011年5月20日

カタリバの今村久美さんから聞いたダイジな話

NPO法人カタリバの代表である、今村久美さんがKIT虎ノ門大学院に見えた。

NPOで働くみなさん(リーダーでなくスタッフたち)向けに、KIT虎ノ門として何かできないだろうかと思っており、そのご相談である。
来年度に向け、是非、実現したいと思っている。

その席上、今彼女が取り組んでいる、東日本大震災 復興活動についていろいろ伺った。

ハタチ基金』をご存じだろうか。 (Twitterはこちら

震災に遭った子どもたちの、自立に向けた支援を、これから20年にわたって行おうという時限付きの基金である。
4月早々に立ち上がり、個人と組織(日本財団等)から寄付を得て、すでにスタートしている。
その代表幹事と事務局長を、彼女は務めている。カタリバの通常業務はすべて、横に置いての大仕事だ。

取り組むことに決めたのは、
・子どもたちの学校『外』学習環境の復興
である。

被災地でも学校はようやく始まったが、家庭や塾での学習環境は大きく損なわれ、子どもたちの学習意欲も落ちているという。それどころではない、のも事実だろう。

特に学習塾は全滅した地域すらある。まずはこれをどうにかしたい。
最初は「東京から訓練した学生を数百人送り込もうか」「それならカタリバの得意技」と思ったが、それでは復興にならない、と気がつく。

われわれがやらなくてはいけないのは、地元産業や活動の再生であって、代替ではない。

・支援物資による食事の配給が、地元の食堂の売上を激減させている
・ボランティアに依存してそれなしでは成り立たない生活になっている

これではダメだ。やるべきは、地元の食堂に支援をして、そこで無料なり格安の食事ができるような仕組みにすることだ。それでこそ、職も守られる。

だから、地元学習塾の再生を支援する仕組みを、今村さんたちは作ろうとしている。
それも、ただ昔ながらのそろばん塾を再生させるのでなく、新しいコンテンツとアプローチ付きで。

そして被災地を、次世代教育の実践の場とするのだ。


今村久美さんから聞いた、これからの復興に向けてのダイジな話。それは、
・代替でなく、再生や新生の支援をする
・依存関係にならず自立への取り組みとする
ことの大切さだ。

そして何より感心するのは、行政を待たず、どんどん行動するその力強さ。

応援してます!!

2011年4月30日

東日本大震災からの学び1:伝達でなく判断に問題あり

ウェザーニューズ社が行った調査結果が公表された。対象は全国の8.8万人。

調査では、 

「警報を知るまでに平均16.4分かかっており、伝達に課題がある」 

と分析しているが、大地震があって、沿岸部にいて、それでなぜ津波警報を待つ必要があるのか。 
そうでなく、すぐさま高台に逃げよ、が「教え」だったのに。 

盛り土をして全部高台に変えろとか、 
もっと高い防波堤・防潮堤をとか、 
いろいろ津波対策が言われているが、それでは結局同じこと。 

「津波警報が伝わらなかった」といってまた犠牲者が出る。 
「あの防潮堤が壊れるとは思わなかった」といってまた犠牲者が出る。 


ヒトを守るのは、ハードでなくソフト(ヒト自身)。 

今回の大震災の最大の学びはそこにある。
そしてそれは、座学を超えた訓練によってのみ可能になる。

その件はまた明日。

2011年4月15日

首都圏の夏2011:エアコン設定28℃と扇風機確保!

エアコンの節電「1日2時間28度に設定」で効果抜群
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1571405&media_id=125

ここに、書いてあるとおり。


日中の数時間を、エアコン無し、もしくは設定温度28℃で乗り切ろう。
それだけでエアコン電力32%減になると。
(夜は節電不要)

それで暑けりゃ扇風機を低めに回す



扇風機、今のうちに後2台くらい買っておくか~

お気に入りは「ボックス扇風機」
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場所とらないし、超シンプルでスッキリ。


ありゃ、もうあんまり在庫がない感じ?

2011年4月12日

首都圏の夏2011:雨水タンクを配備せよ!・・・自治体への要望

この夏に向けて、こんなのを発注した。
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心置きなく打ち水をするためなのだが・・・

なんと、自治体による助成金制度があった。

世田谷区の場合、本体と設置費用の1/2。
限度額が35000円である。

5mmの弱い雨が2時間降れば、雨水が200リットル貯まる。
それが月に5回あれば1000リットル=1立方メートルになる。
上下水道料金にして年間3635円の削減にもなる訳だが、それが自治体にとっても節水という面でありがたいということなのだろう。
インフラコストの削減(増加防止)だ。

素晴らしい!


ところが・・・・、助成の手続きが、とても、面倒くさい

 1 事前相談
   ご案内、申請書等をお渡しします
 2 申請書提出
   見積書と雨水タンクの仕様がわかるものを添付してください
 3 適用決定通知が届きます
   適用決定通知が届くまで購入・設置しないでください
 4 購入・設置
   雨水タンクを購入、設置してください
 5 完了届提出
   領収書(内訳付)と写真2枚(全景・近景)を添付
 6 現地確認
   職員が現地を確認します
 7 交付決定通知
   交付決定通知が届きます
 8 請求書提出
   交付決定通知が届きましたら、助成金を請求してください
 9 助成金交付
   助成金が銀行口座に振り込まれます

まず事前相談で窓口に行き、しかも、設置後、職員が確認に来るという。
合計何時間、ヒトが動くのだ???
役所にはやはり「人件費」という概念がないらしい。

しかももう発注しちゃったから、手遅れ(笑)

その分の助成金は、他の方に活用頂くとして、それにしてもこの面倒くさい手続きを何とかして欲しいものだ。
写真を2枚撮って送らせてすらいるのに。


ちなみに発注したのはシップスのアウトレット品

ウィスキーを輸入する際に使用したポリエチレン容器(容量200L)が入荷しました。
注意点:次の点を必ずご理解の上、ご注文をお願いします。
内部にウィスキーのにおいが付着しております」

という点が、気に入った(笑)
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