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2009年5月30日

21.5+21.5=?

もちろん、21.5+21.5=43ではない。

21.5インチのワイドディスプレイを2台横に並べてみた。
画角としては、41インチくらいか?
PA0_0088.JPG
これまでが17インチ2台なので、高さは同じで横に1.4倍くらい伸びた感じ。

右端から左端まで距離があるのでどうかなとおもったが、一瞬で慣れた。
HDCP対応なのでこれで地デジも見られる。

 
これに、USBのバスパワーで駆動できるディスプレイもつけるつもりだったが流石に要らないかな。

と思ったが、買っちゃったのでやっぱりつけてみる。
PA0_0087.JPG 
8インチだが800x600なので結構な情報が表示できる。
音楽用か、メール用か、メッセンジャー用か。
PA0_0086.JPG
便利だと思う。


やはり、画面が大きいと作業がしやすい。
ホルダーの表示にせよ一覧性が高く、探したり動かしたりせずに済む。


I/Oデータの、LCD-MF221XBRと
CenturyのLCD-800

それにしても1920x1080の21.5インチが18480円とは、安くなったものだ・・・
Amazonにて購入。

2009年5月28日

幼年期の終わり:5/24/09 Mindsetにて

「幼年期の終り」とは、もちろんSF界の巨匠、アーサー・C・クラークの代表作だ。
訳本が何種類か出ているのだが、実は私が子どもの頃読んだのは、
「地球幼年期の終わり」創元推理文庫(1969)だった。
そう、それは人類の進化に関する、壮大で悲しい物語。

さて、今回Mindsetでの授業、前半は「決める力:サバイバル」のワークショップだった。
そして後半、なんと自分物語を中学生たち(と後ろにいる大学生たち)に語ることになった。
MONOGATAL、と言うらしい。

ここからは、MindsetのHPから抜粋、加筆してお届けしよう。

話したテーマは、「幼年期の終わり:大人になった瞬間」

まずは、中学1年のある朝のこと・・・

DSC_0213.JPG
「落ち着きのないままじゃモテない!これからは、まずは道をまっすぐ歩くようにしよう」

そう勝手にルールを決めて、歩道の線に沿ってまっすぐ歩くようにした。口も、ぐっと閉じていよう、と。

はじめは結構大変だったけど、おかげで良い歩き方になった、と思う。




そこで気付いたのは、"習慣は第二の天性"ということ。

やると決めて、続けていくことで、それは必ず身につく。続けることで、生まれつき出来るようなものになる。
自分の性格すら、変えられる。

次の「瞬間」は高校時代に親友Yと、昼食をめぐって話しているとき、訪れた。


私の「何食べる?」に、彼は「何でも良い」と一言。
ちょっとむっとした私は「何でも良いじゃ困る。なんか意見言えよ」と詰め寄る。
でも彼は平然と
「いや、本当に何でも良いんだ」
「俺は、拘るところとそうじゃないところを決めている」
「食事は、拘らない」「だから、いいんだ」

衝撃だった。
なんでも一律に考えていた自分に気がつき、彼の「分離思考」と「行動」に驚かされた。

それから、自分でも気をつけるようになった。
特に練習したのは、「思考と悩みの分離」

約束に遅れそうなとき、焦って悩んで悲しくなったりする。
最短経路を考え、行動するときに、そういう感情は、ムダだ。
冷静に考え、行動し、しかるのち、ヒマがあったら反省すればいい。

感情を、うまく分離すること。これも、訓練でつく第二の天性、だと思う。

そして最後が「ゴミの話」

高校生のある日、家の廊下にゴミが落ちていた。
DSC_0222.JPG














普段だったら放っておくゴミ。でもフト、思った。
...このゴミは、誰が片付ける?

放っておけば、誰かがやるかもしれない。たぶん親だろう。
けど、今自分がこれを片付ければ、親の仕事は減る...。
じゃあ、やろう。と自然に思えた。

それが、私が大人になった本当の瞬間。
「言われたからやるんじゃない。やらされてるからやるんじゃない。自分からやる」

"やらされてること"が多いうちはまだまだ子ども。
大人になるということは、それを減らしていくこと。

そういう瞬間が君たちにもいつかくると思う。楽しみに待っていて!

2009年5月27日

田園調布雙葉 高3 情報システム論 第2回「ほめる」

5/20に阪大で始まった夢の8連戦。今日はその最終日。

九品仏で見学者と待ち合わせて、1030定刻にデンフタ入り。
高3の選択科目、情報システム論の授業だ。

生徒さんは24名。今日は新ネタ「ほめる」!
iPodをほめ、ヒトをほめよう。

手順としては
・iPodをただほめる
・2人で組んで、相手のiPodを自分のと比較して、特定スペックにおいてほめる
・相手にインタビューして、どのスペックが大事か確かめて、そこをほめる
そして
・相手の性格を、相手の大事なコトから自分と比較してほめる
・4人で組んで共通価値観を作り、一人選んでそのヒトをみなでほめる(全6チーム発表)

自分の勝手でなく、相手の視点でほめることの練習だ。
もう一つ、定量的に、もしくは具体的にほめること。

チームによっては、最後のプレゼンテーションも、かなり具体的に、かつ説得力持ってほめちぎっていた。
最優秀チームには「ハーレーせんべい」
ベストほめられたヒトには「ハーレー子ブタ(黒)」
ベストプレゼンターには「ハーレー子ブタ(オレンジ)」

Feedbackでは、
・ほめるがこんなに難しいとは
・誉められて気持ちよかった
・誉めて気持ちよかった
など。
これからも、相手の大事なコトから考えて、うまく誉めてね。大学も、自分も。

それが入試や面接での「意味ある主張」に繋がるから。

2009年5月26日

希望ヶ丘高校で「発想力」授業

kamicup.jpg
岩田さんにお招きいただいて、神奈川県の希望ヶ丘高校へ。
晴れていたので、バイクでびゅん。
東名、保土ヶ谷バイパス、厚木街道を経由して、30分足らずで着いてしまった。電車ならdoor to doorで1時間10分は掛かる。

さて、22名の高校生諸君と90分間の授業だ。

・バイアスの話
・イロのフシギ
・円柱のフシギ
コップのフシギ1.2
・紙コップ
・Uコップ
と続く。コップ4連発だ。

「紙コップ」ネタを、実際にやってもらうのは今回が初めて。
でも、まあまあの流れで進めることが出来たように思う。

終了後、お昼を数名の生徒さんとご一緒。
授業を離れてなので、面白い質問もあった(笑)

帰りは、希望ヶ丘駅前が一方通行で渡れず、しばらく彷徨う。
近所のおじさんに聞いて無事、厚木街道へ。

来週は、「復習」をやってもらう予定。
みんな、ちゃんと学びを実践に繋げられているかな?

2009年5月25日

「書体の不思議」公開

発想力の、フシギ・シリーズ。本のフシギの中に「書体」が加わった。

「北」

この文字、何がフシギか、分かりますか?

2009年5月24日

Mindsetで中学生(と大学生)に「決める力」授業!

DSC_0098mini.jpg DSC_0222mini.jpg  RIMG0091mini.jpg

日曜日、福井から飛行機で飛んで帰ってきて麹町のグロービスで卒業式レセプションに顔を出し、その後、東大本郷へ。

一年ぶりのMindsetでの授業だ。
前回は「発想力」だったので、今回は「決める力」

中学1~2年生たち(含む小6一名)に、サバイバルのケーススタディをやって貰った。
まずは「墜落」
大学生が混じったチームだが、そんな簡単に整理された議論が出来るわけがない。
うまく仕切らないと・・・と、 焦る大学生たち。
でも、それでいいんだな。自分たちがうまくできないことを自覚するのが第一の目的。

答えと共に、「考え方」「話し合い方」を提示して、さてもう一回。
今度は「沈没」

問題は10行もないが、簡単ではない。
かつ、今度は大学生の助け無し。子どもたちは皆苦戦している。(いや、大学生も大人たちも・・・)
でも、話し合い方は随分よくなってきた。

こういった考え方を普段からやれる感じになったかなあ・・・
「大事なコトから3段階で考える」
「話し合い方、時間配分を決める」
等々。

後半は、自分を語れ、ということだったで「幼年期の終り」と題して、自分が「大人になった瞬間」の話をいくつかした。

・歩道の白線
・友人の一言
・ゴミ
いずれも本邦初公開。


最後に、Q&A 。
車座になって、しばらくお話し。

さてさて、みんな、楽しかったかな~~~



終了後、参加していた大学生たちともお話し・・・というかサイン会?(笑)
詳しくは、こちらを。
http://mind-set.jp/contents/blog/2009/05/post-54.htm

2009年5月23日

第58回明新会総会 講演

正確には、5/23土曜日の930から2430、15時間掛けた、準備→大講演→小講演→懇親会→宴会→ミニ講演→二次会の話。

前日、藤島高校でのようこそ先輩授業の後、南部陽一郎博士のビデオ編集打ち合わせで3時間半。
その13分+3分ビデオが完成したのが当日の朝530(らしい)。

朝、それをプレゼン資料とくっつけて、講演資料は完成。
でもまだ会場セッティングがある。ただ、みな、懇親会場にかかりっきりで、講演会場は後回し。
なんだかちょっとだけ平和な時間が過ぎていく。

12時前になってようやく講演会場も映像等のセッティング完了。
音が、とてもよく、聞き取りやすい。マイクとスピーカーを通した演者の声も、耳元でささやくような感じで伝わっていく。

1300、小ホールでの講演開始。
1410、講演終了。

90点の出来、か。

1445、地下会場で、卒業10年目の皆さん向けにちょっとお話し。

1600頃、懇親会が始まる。
1分と言っているのに5分以上話すおば様もいて進行は大変。

だが司会たちは、淡々と朗々と進めていく。
司会役の同級生の声が心地よい。合唱部Kさん、お見事。

途中のビデオもなかなかの出来であった。
これも同級生の作。プロは流石だね。Yさんご苦労様。

非常に質の高い会になったと思う。新しい企画が多かったのに、よくぞこの少人数で。いや、少数精鋭だからこそか。
いずれにせよ史上最少人数での総会運営であろう。
来年はでも、人数をちゃんと集めるよう申し送ろうね。

懇親会も終り、人の追い出しをしていたら、「先生一緒にお写真を!」という女性が7~8人も!私よりは母に近い年齢の方々であるが、新顧客層の開拓に成功したということであろう。


芦原温泉に場所を移し、82年卒だけの大宴会。
その隅で、昼、私の講演(南部さんのビデオ付き)を見られなかったスタッフ向けに、再演を。
いろいろQも飛び、楽しいミニプレゼンであった。

私は2430には沈没。
翌朝700起きで、小松空港へ。Tに送ってもらった。道中、久しぶりに長話。

約14ヶ月の旅の、終着点。
まだ東京明新会も、あるけどね。

2009年5月20日

謎の大阪大学 弾丸ツアー

朝、満員の大井町線で羽田に向かい、伊丹の大阪空港へ
モノレールで大阪大学 吹田キャンパスに行き、友人とランチ

彼の研究室の若手6名も一緒に学食でもぐもぐ
彼は超伝導の専門家。良い研究してね~

生協でブルーバックス2冊を買って、豊中キャンパスに移動

またまた生協で同じブルーバックス3冊をゲット

しばしの準備の後、本の著者にインタビュー
2時間弱かな

プロカメラマンによるビデオ撮影も入っての本格的なもの


これを編集して土曜日に福井で行われるイベントで流すのだ

その後、編集シナリオを作って同席していたイベント実行委員長に託す
頑張って編集してね。いや、編集するのは彼でなく、Yさんだが

いや~、インタビューは面白かった
疲れたけど

彼の本質のひとつが見えた気がした
もちろんブルーバックスには全部サインしてもらった

大事に使おう


因みに、マスク着用率は、大阪空港95%、モノレール90%、大阪大学5%
マスクをしていない我々東京からの乗客は、空港で一種の犯罪者気分を味わったのであった
あれはインパクトあるわ

でも、大学のひとたちは「普通のインフルエンザと一緒でしょ」と合理的
いや、手抜きなだけか(笑)

東京に帰ったら「東京でも発生確認」の一報が
東京もああなるのかな~

2009年5月19日

日経アソシエ6/2号「見切る力」

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本日発売の日経アソシエ6/2号の特集は「必要とされ続ける人の 見切る力」だ。

取材を受けたのは2ヶ月以上前。
結局特集記事の筆頭は、本田直之さん、勝間さん。
その次の次に、「重要思考」が、捨てるものを決める3ステップとして紹介されている。

「決めたら丸ごと捨てる」「一律カットはしない」!

特集内では塩見直紀さんの「半農半X」が面白かった。
スモールサイズ。
他にも応用できそうな概念だ。

2009年5月16日

富士ブルースカイヘブン

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土曜朝、虎ノ門でゼミをやったあと、自宅に戻って次女を拾い、一路東名高速を西へ。
一時間半くらいで御殿場の富士スピードウェイに到着だ。参加は今年で3回目。

途中、本降りではないながら、雨にもあって安全運転。
サービスエリアにはやっぱりハーレーが一杯(笑)

女性ライダーが意外と多いのだが、真っ白なウルトラを一人駆る男性ライダーも居て、みんな格好良かった。

さて、ヒザから下はびっしょりくらいで富士スピードウェイに着いた後は、特別観覧席でゆっくり。
Harley-Davidson Japanが用意してくれている場所なのだが、コース内でのイベントも見られるよいところ。
ここで、次女とカレー食べて、お茶飲んで、お菓子食べて・・・

雨の予報も気になったので2時間半ほどでおいとま。
今回もライドコム(お互いの声が聞こえるもの)を使ったので、おしゃべりしながらの往復も楽しかった。

往復240kmなり。
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