2009年8月 6日

へうげもの 9服

高島屋南館の紀伊国屋に行ったら、もやしもん、と、へうげもの、の最新刊が!

文庫本2冊と一緒に即購入。

へうげものとは、戦国武将・古田織部のこと。
彼の著の湯と数寄に賭けた人生を、描いている。

9服(第9巻のこと)のメインは、利休の死。
そこで師と弟子が交わした最後の言葉は
「あなたらしく」
であった。
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史実としてどこまで明らかなのかは分からないが、利休は「人と違うことをせよ」が教えであったという。
自分が確立した「わび」の世界を、弟子たちが伝え、破壊しまた創造することを望んでいたとすれば凄いことだ。
因みに9服の表紙の黒は、利休の黒。

へうげもの
まことに珍しいところに題材を得、うまく描き継いでいると思う。
コミカルとシリアスがうまく混じっていて面白い。


ただ、秀吉の朝鮮出兵時に、人質となった高句麗の王子様がペ・ヨンジュンに激似だったのは・・・


へうげもの
読み方はひょうげもの
剽げた、つまり、おどけた、ふざけたヒトということ。

これくらいのおふざけは、容認すべきか(笑´∀`)