鳥羽小学校 26+147
鯖江市の北側にある(つまりは福井市に近い)鳥羽小学校。
福井鉄道の鳥羽中(とばなか)駅に近かったので、武生駅(今は越前市)でしらさぎを降りて、武生新からとことこワンマン電車の旅を20分。

幼稚園の遠足とぶつかり、いやあ、賑やかなこと。
無人駅で乗ってきた若者が、運転手に「回数券、お願い」
運転手はうなずき、マイクに指令。
すると、しばらく行った有人駅で、駅のスタッフが回数券を手に待っている・・・
鳥羽中の駅も無人駅。

一緒に降りた70歳くらいの男性に、鳥羽小はどこでしょう?と尋ね、歩き始める。
道中、左右は立派な民家。
敷地150坪、建坪100坪級の堂々たる民家が連なっている。
そんなところを歩く私は、まさに異邦人。
近隣の方々(60歳以上)の視線が突き刺さる。こいつは誰だ?
これなら治安もばっちり、子どもたちが遊んでいても安心ですな。
やがて、鳥羽小学校。
隣のあおい保育園の園児たちが運動会の練習で、超張り切っている声が聞こえる。
校長先生とお昼の給食をご一緒し、その後、まずは6年1組で授業。
ヒツジ渋滞に始まり、凱旋門の正体を経由して、メインはグラスと紙コップのフシギ。
26名が、聞いたり、考えたり、ハサミで切ったり、話し合ったり。
みんな頑張ってくれた。
運営上の反省点は多く、実は自己採点は60点くらいだったのだけれど、あとで書いて貰ったアンケートには、「身近なモノにフシギがある!」というコメントが多数。
内容はしっかり感じて貰っていたことが分かって、一安心。
流石、小学6年生。こちらが心配するコトもなかった。みんな、自分で感じ取れる力をしっかり持っているのだね。
私たちがすべきことは、面白い題材を、ちゃんと提供すること、か。
因みにテーマは「カタチのフシギ」
そして直後に、保護者の皆さんに「ヒマと貧乏とお手伝い」と題した50分の講演。
実は福井は日本トップクラスの共働き県。
女性が働くのは普通のことであり、かつ、みなさんとっても働き者である。
ゆえに、平日の学校行事に集まっていただくことは、はなかなかに難しい。
ところが今回は、全家庭数の1/3に達するほどの皆さんに集まっていただいた。
気合いの入るところである。
140余名の皆さんに向けて、お手伝いの大事さ、発想力や決める力のために親が出来ること、をお話ししていく。
皆さん、基本的には静かなのだけれど、視線がとても真剣。
きちんと聞いていただいていることが分かる。
あっという間の50分強。
言いたいコトは、言い切った感じ。
校長先生、教頭先生、ありがとうございました!
ちょっと抜け殻になり、今度は鯖江駅からしらさぎに乗り、米原経由新幹線で帰る。
近江は秋。稲刈り終盤の、田んぼが美しい。

学びの多い、充実した一日であった。
福井鉄道の鳥羽中(とばなか)駅に近かったので、武生駅(今は越前市)でしらさぎを降りて、武生新からとことこワンマン電車の旅を20分。
幼稚園の遠足とぶつかり、いやあ、賑やかなこと。
無人駅で乗ってきた若者が、運転手に「回数券、お願い」
運転手はうなずき、マイクに指令。
すると、しばらく行った有人駅で、駅のスタッフが回数券を手に待っている・・・
鳥羽中の駅も無人駅。
一緒に降りた70歳くらいの男性に、鳥羽小はどこでしょう?と尋ね、歩き始める。
道中、左右は立派な民家。
敷地150坪、建坪100坪級の堂々たる民家が連なっている。
そんなところを歩く私は、まさに異邦人。
近隣の方々(60歳以上)の視線が突き刺さる。こいつは誰だ?
これなら治安もばっちり、子どもたちが遊んでいても安心ですな。
やがて、鳥羽小学校。
隣のあおい保育園の園児たちが運動会の練習で、超張り切っている声が聞こえる。
校長先生とお昼の給食をご一緒し、その後、まずは6年1組で授業。
ヒツジ渋滞に始まり、凱旋門の正体を経由して、メインはグラスと紙コップのフシギ。
26名が、聞いたり、考えたり、ハサミで切ったり、話し合ったり。
みんな頑張ってくれた。
運営上の反省点は多く、実は自己採点は60点くらいだったのだけれど、あとで書いて貰ったアンケートには、「身近なモノにフシギがある!」というコメントが多数。
内容はしっかり感じて貰っていたことが分かって、一安心。
流石、小学6年生。こちらが心配するコトもなかった。みんな、自分で感じ取れる力をしっかり持っているのだね。
私たちがすべきことは、面白い題材を、ちゃんと提供すること、か。
因みにテーマは「カタチのフシギ」
そして直後に、保護者の皆さんに「ヒマと貧乏とお手伝い」と題した50分の講演。
実は福井は日本トップクラスの共働き県。
女性が働くのは普通のことであり、かつ、みなさんとっても働き者である。
ゆえに、平日の学校行事に集まっていただくことは、はなかなかに難しい。
ところが今回は、全家庭数の1/3に達するほどの皆さんに集まっていただいた。
気合いの入るところである。
140余名の皆さんに向けて、お手伝いの大事さ、発想力や決める力のために親が出来ること、をお話ししていく。
皆さん、基本的には静かなのだけれど、視線がとても真剣。
きちんと聞いていただいていることが分かる。
あっという間の50分強。
言いたいコトは、言い切った感じ。
校長先生、教頭先生、ありがとうございました!
ちょっと抜け殻になり、今度は鯖江駅からしらさぎに乗り、米原経由新幹線で帰る。
近江は秋。稲刈り終盤の、田んぼが美しい。
学びの多い、充実した一日であった。