確か大学3年生の頃から続けてきた行事がある。
物理学科の有志で始めた「クリスマス会」だ。
最初に「必ず男女ペアで参加のこと。別に恋人じゃなくても良いから」という、非常に高いハードルを設けた(笑)にもかかわらず、10組ほどが参加した。
原宿近くのレストランの2階スペースを借り切って、だったかなあ。
(ちなみに物理学科は当時、定員60名・・・)
もう、25年も前のお話。
以来、初回メンバーが中心になって、続けてきた。
子どもが生まれるまではパーティスペースを借りて。
子どもが生まれると誰かの自宅持ち回りで。
そして人数が増えるとどこかの温泉や宿泊施設で。
でも、異動でヒトが散ったりするとなかなか集まりづらくなる。
昨年度は2組だけでこぢんまりと、正月明けに。クリスマス会として・・・
今年度もこのままだとヤバい。
また2組だけでやるしかないかな。
25年の歴史。
ここで途絶えさせるのは、もったいない。
かつ、異端の道に走った私にとっては、物理学の道をまっすぐ進んでいった友人たちとの話は、貴重な機会でもある。
がんばろう。
結局、数種類の候補のうち、わが家に来たのは、マイクロデスクトップマシン、Frontier製のLX。
フロンティア、だからフロンと名付けた。安直(笑)
半日掛けて、セットアップ。 OfficeにATOKに筆王にESETに・・・
ところが途中で、外付けHDDにバックアップしていたと思っていた業務用データが、していなかったことが発覚。 (-_-;)データはDドライブに、としていたが、今回はPC電源入らずで、HDDごと捨ててしまった。
特に弥生(青色申告用)のデータは、1月分から入れ直し・・・あらら。
ノートパソコンが壊れて、もう一回、ノートにしようかとも思ったが、みなが結構使うので、やはり大画面にしたかった。
でも、ダイニングテーブル周りを乱したくなかったので、マイクロデスクトップマシンとなった。

本体はCore2Duoに600GB HDDとブルーレイドライブ。
ディスプレイは21.5型で、キーボードはLogicoolの薄型。
マウス(?)はやはりLogicoolのワイヤレス トラックマン。 
デザイン的には、ほぼ完璧(笑)
満足。あとは無骨なケーブル類を、なんとかしよう。
一昨日、これまでClosed設定にしていたtwitterを、Openに変えた。
いちいち承認しているのが面倒になったこともあるが、この世の流れに1回身を任せてみるかと思ったこともある。
Open化のお知らせを、何人かがRT(ReTweet つぶやき返し?)で広めたせいもあって、2日でフォローする人が150人くらい増えた。でもその程度とも言える。
Openにしてつぶやき始めると、そのコメントに対する返信やらで、相当時間が取られるが、執筆も終盤で苦しんでいるところだから、まあ気分転換と言うことで。
まだ実験だから、HPとリンクさせることとかはしないでおこう。
ところでなぜ執筆の終盤が(私の場合)苦しいかと言えば、書きたいことでなく書かなくてはいけないことを、書くフェーズだからだ。
連載モノではないので、中盤までなら書きたいことを書いて、全体を再構成すれば済む。
しかし終盤はそうはいかない。
再構成しようとすれば全体を書き直さなくてはならなくなる。
構成が要求する書くべきコト、は自然と決まってくるので、それを書かなくてはいけない。
例えば、ここ2日困っていたのは「試作力を上げるためのトレーニング」
たった2頁だが、良いネタを思いつかなくて2日彷徨った。
さて、次だ・・・
学びの源泉も、通算60回目を迎えた。このまま続ければ、4年後には100回となるのだろうか。
まあ、そんな先まで考えても仕方がない。
Micro Electro Mechanical Systemsの略
である。
市場規模1兆円に達する、この技術の正体は?
そして、そのハカる力がもたらしたインパクトとは?
以下、一部。
#ジャイロスコープも内蔵したWiiモーションプラス
もう一つ、常識を変えたMEMSがある。リモコンへのアタッチメントとして開発されたWiiモーションプラスに組み込まれた「ジャイロセンサー」だ。
これを取り入れたことで「回転」がハカれるようになった。
加速度センサーは直線的動きをハカるには強いが、ひねり(回転)がわからない。だからゲームで言えば、ゴルフクラブのフェースの開き具合がわからない、ラケットでスピンがかけられない。
ジャイロセンサーはもともと、ロケットや航空機の姿勢制御用に開発されたもの。超高速の「地球ゴマ」が内蔵された数十キロの代物だった。
ところがMEMSで作られるようになり、さらにデジタルカメラの手ぶれ防止回路に使われて、爆発的に小型化と低価格化が進んだ。半導体技術で作られているので、量が出れば価格は劇的に下がる。
でも、カメラ用のままではゲームには使えない。結局「ピンポン」での利用などを考えて、性能を5倍に上げた。これで1秒間に4回半、腕を回しても大丈夫だ。
その他幾多の困難(*3)を乗り越えて、Wiiモーションプラスはリリースされ、既に1千万台近くが売れたという。
これにより、多くのソフト会社に「奥の深いスポーツゲーム」「より直観的な操作」の可能性を提供した。
「Wiiスポーツリゾート」のみならず、より革新的なゲームの登場を待とう。
(*3)任天堂のWii専用HPに、社長が訊く『Wiiモーションプラス』があり、詳しい
一般的に言って、話し言葉はいい加減である。
文章として完成していないものが多く、起承転結や論理構成も適当だ。
でも、ヒトは文章を読むとき、聞くように読む。
つまり、短い分量を、感覚的にささっと読み流していく。
だから、書くように書いた文章は、読むのにツラい。
初めて本を書き始めたとき、長い文章など書けないと思った。
それまで10余年、やってきたのは限りなく短い文を書く練習。
プレゼンテーション用のスライドでは、一行に30文字も使わない。
書いてみたら、それが役に立った。
話すように書く。
プレゼンテーション用の「おしゃべり」の用に書くことで、話は伝わりやすくなる。
同じことを3回話す。
・事例で
・抽象言語で
・日常語で
それで、ようやくヒトに伝わる。
さて、伝わる本であるのはいいとして、どうやったら「感動を生む」本になるのか。
これはまだまだ修行が必要かも。
DもJも、八合目付近まで来た。
最終章を残すのみ。
もちろん、まだ初稿なので、大幅な手直し等は発生するだろう。
そこからが感動への峠坂か。