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2010年7月30日

『ルークの冒険』執筆スタート!

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今日会議があり、企画が正式決定されたとのこと。 

編集者は「3巻同時刊行」という恐るべきことを考えていたらしいが、まずは1冊しっかりと、ということに落ち着いた。 

十分である。 


行動的ワークブックであり、 

楽しいキャラがいて、 

紡がれる深いストーリー。 


小学生に楽しめて、 

親も一緒に引き込まれ、 

親子で話したくなる本。 



そんな本に、是非したい。 

今年最大のチャレンジが、始まる。いや、人生最大、か。

3D、クアトロン参上。おまけにPS3デビュー

いつかフルハイビジョンにしようと思いながら早 4年。

クアトロンに惹かれて シャープのLC-52LV3を購入。
ついでに「白」が出たので遅ればせながらPS3も。

それが思っていたよりも早く、昨夕、届いた。

で、接続と設定にたっぷり2時間。
でも頑張ったお陰で、配線がものスゴくすっきりした。 

いやまあ、配線のことはどうでも良くて問題は
・3D
・クアトロン
・PS3
・トルネ
のことである。

まずはクアトロン。
52型だがこれまでも45型だったので、大きさとしての差はそれほどでもない。デザインがすっきりしているし。

でも、色の鮮やかさの差は圧倒的。
黄色系統はほんとうにキレイ。これだけでリアリティが変わる。
これだけで満足(笑)


さて3D。
何せソフトがないので評価のしようがない。
TVに入っている「サンプル画像」も超しょぼいし。

と思っていたら、PS3の@Storeで3Dゲームの体験版を見つけた。
WipEout HDってやつだ。
とにもかくにも、ダウンロードしてみる。

今度は3Dメガネがちゃんと動かない・・・
よくよく調べていたら、TVの下部にある赤外線発信部を、ホームシアターセットのフロントスピーカーで隠していたことを発見!ふ~

そして、WipEout HD。
なかなかのもの。これは楽しいや。少なくとも、ゲームには役立つね。
酔いそうだから、短時間じゃないとダメだけど。
これでFFを数時間やったら死んじゃう。


最後に弟推奨の「トルネ」
簡単な地デジチューナーがついていてソフトをインストールすると、テレビ(地デジのみ)の録画が出来るようになる。

これがまた楽しい。
昔、PSXでテレビを録画していたときも楽しかったが、この操作感と美しさがたまらない(笑)
2TバイトのHDDも接続したので、300時間分の録画が可能。

で、結局、こうなった。
DSC01533mini.JPG → DSC01540mini.JPG

箱から出したり台に置くときにはさすがに一人ではムリで、次女に手伝ってもらった。スタンド別でも25.5kgだからねえ。

ん、でもなんか腰が痛いような...

2010年7月29日

朝焼け

東京 世田谷 4:48の空。 

南の空には、白い月。 
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東の空には、小さな黒雲が足早に流れていた。 
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風が気持ちよく、しばらく屋上に。 



5時過ぎに西の空を見たら、微かに虹が。 
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朝、地から湧き出る龍のようだった。



2010年7月28日

7/28日経朝刊 2面に広告!『特別講義 コンサルタントの整理術』、そして...

さっき、気がついた(笑)
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そしてまた、何気なくAmazonをみたら、なんと総合ランキングで400位台に上がっていた。
仕事術・整理法のカテゴリーでは7位!

さらに今(11:00)見たら、総合242位、仕事術・整理法カテゴリーの5位に。


実は最近、「新聞広告は本の拡販に繋がらない」というのが、感じとしてあったのだけれど、今回は違った。
やはり、発刊時でなく、重版時に出したのが良かったのだろうか。


ともかく、売り切れていた書店さんにも増刷分が回り、またちゃんと列べていただけるようになった。
店頭でも動くと良いな。

今回は、多くのヒトに手にとってもらい、読んでもらうための工夫をいっぱいした本、なのだ。

2010年7月26日

ロウソク問題の解答例~『特別講義 コンサルタントの整理術』重版記念!

『特別講義  コンサルタントの整理術』の重版が刷り上がってきた。
これまでお買い上げいただいた皆さんのおかげであり、また、全国の書店さんが扱っていただいているお陰である。

さて、もう独自に調べられた方も多いだろうけれど、予告通り、こちらのHPでも「ロウソク問題」の解答例を示そう。
(以下は先日、「学びの源泉」で書いた内容と一部を除いて同じである)


#難しい問題、の存在

通常、日々取り組む作業テーマには、さまざまな難易度のものがある。

超簡単:誰でも出来るが、振る相手がいないか、暇つぶしでやるもの(大抵前者...のハズ)
超難問:全く解決策が見えないが、振る相手がいないか、一攫千金狙いでやるもの
難問:頑張れば出来そうだが、新しいアイデアと労力が掛かりそうなもの
簡単:労力は必要だが解決策は見えているもの

問題は、難問、の扱いだ。

超難問は基本的に避けるべきで、よほどの余裕があるときに取り組めばよい。でも、難問クラスにトライしないと、儲けたり稼いだりしたりはしにくい。
簡単な問題の解決で儲けられるほど、世の中は甘くない。いや、甘くなくなってきた、というのが正しい表現だろう。
でも、その扱いがみな、上手ではない。ただ頑張ったって、ダメなのだ。

#ドゥンカーのロウソク問題

心理学者のKarl Dunkerは、ある実験をした。被験者に図を見せて「マッチと箱一杯の画びょうがあります。テーブルに蝋がたれないようにロウソクを壁に取り付けてください」と尋ねたのだ。

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被験者たちはなかなか正解に辿り着けない。この問題は、ちょっとした発想の転換を必要とする(でも労力は要らない)、結構な難問なのだ。
この実験では、もう一枚の図が用意されている。大きな差はない。パーツは全て同じだ。
でもその図(下図のA)では、画びょうが箱の外に出ているものだ。テーブルの上にあるのは、マッチと画びょうとロウソクと、箱。
これで同じことを被験者に求める。「テーブルに蝋がたれないようにロウソクを壁に取り付けてください」
こうすると、被験者たちは易々と正解に辿り着く。(下図のB)

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もともとの問題が解けない理由は「機能的固着」のためだとされている。
人々は、画びょうが入っている箱の存在に気がつかない。気がついてもその真の価値に気がつかない。「箱」の機能を無意識に固定してしまっているからだ。画びょうの入れ物、と。

#グラックスバーグのロウソク問題

17年後、ニューヨーク大学 の大学院生だったグラックスバーグ氏は、同級生たちを集めて実験を行った。
「この『ロウソク問題 』を解いて欲しい」
示したのはドゥンカーのもともとの図だ。

彼は被験者たちを2グループに分け、こう説明した。
・グループ1 「この問題をどれくらいの時間で解けるのか平均を知りたい」
・グループ2 「速く解けた人には5ドル払うよ。一番だったら20ドルだ」

片方には無償で問題を解かせ、片方には報酬を出して急かしたわけだ。被験者たちは校訓に従いこの難問に、屈せず立ち向かった。

グラックスバーグは、被験者たちが何分で正解に辿り着くかを、ハカっていった。
結果は、
・グループ1(無償) 平均7分
・グループ2(有償) 平均10.5分
だった。なんと金銭的報酬を約束された方が、3分半、5割も余計にかかったのだ!

#なぜ「ご褒美」が効かないのか

この結果は、こう説明されている。
「答が明らかでない問題の場合、解くには試行錯誤や発想の転換が必要になる」
「しかし、報酬や〆切りに急かされると、ヒトは一つの考えに固執し、離れようとしなくなる」
「結果的に、気軽に取り組んだ方が早く答に辿り着く」
と。

ドゥンカーがロウソク問題で機能的固着を示したのが、1945年、そしてグラックスバーグがこの実験で難問における報酬系の失敗を示したのが62年。もう50年近く前だ。
そしてまさに今、世の中は「答が明らかでない問題」に満ちている。

故に、「早めにやる」ことが大切なのだ。
〆切り間際の追い込みは、あなたの意欲を高めるかも知れないが、創造性は抑圧する。

また、チームを叱咤激励やアメとムチだけで引っ張ることもリスクがある。それも、チームの柔軟で自由な発想を阻害するからだ。
アメとムチでなく、楽しさと自由でこそ、難問に立ち向かえる。そういった自分とチームを作り上げよう!

2010年7月25日

「修羅場」に関しての一考察

その一: 修羅場を作らぬよう努力せよ 


コンサルタントの整理術』の中でさんざん書いたのは、 
・〆切り間際の火事場のバカヂカラなど信ずるな 
・それより早めに手をつけて、ジワジワ進めよ 
ということだった。 

早めに手をつけることで、良いことはいっぱいある。 
生産性も上がるし、リスクも減る。 

もちろん精神衛生上も、よい。 
気の弱い(私のような)ヒトにはこれ以上の効用はない。 



その二: 修羅場でこそヒトは育つ 


一方、人材育成的側面を考えたとき、修羅場には大きなマイナスと共に、大きな効用がある。 
マイナスはもちろん、気力体力の摩滅だ。 
修羅場が続けば、退職率は跳ね上がるし、傷病者も続出する。 

しかし、ヒトは失敗の中でこそ多くを学ぶ。 
私が遭遇した人生最初の修羅場は学生時代の大失恋だったが、たしかにそれは私を大きく成長させた。 
まあ、それはともかく、社会人としてのそれは、2年目冬のプロジェクトだった。 

考えても調べても、分からない。 
どう解決して良いのかの糸口すら。 

苦しみ抜いた6ヶ月間を通して、私は「問題発見と解決へのアプローチ」を探し続けた。 

成功プロジェクトでは定義によりアプローチは一つ。 
でも失敗のお陰で、それをいっぱいいっぱい自分のものにすることが出来た。 

挫折と紙一重の、大きな学びの機会だった。 



その三: 修羅場で笑えなきゃ、プロじゃない 


これはもちろん、日産自動車 テストドライバー 加藤博義さんの言葉である。 
全くその通りである。 

その余裕無くして、プロとは言えない。 
出来ないなんて、簡単に言っちゃいけない。 
極限でこそ、アマとちがう、プロの力が試される。 


私のスキーは基本、高速系である。 
フラットな急斜面を、高速ターン3回で駆け下っていくのがスキだ。 
もちろんスピードは、限界ギリギリ。 

いや、限界内じゃ、意味がない。限界を超えたところにこそスリルと成長がある。 
転ばないスキーなんてスキーじゃない。 


急斜面に、加速しながら前傾姿勢で突っ込んでいく、あのゾクゾク感。 
自分の限界と接しながら、思わず、笑い声が出る。 

あ、加藤博義さんの「笑い」とはちょっとずれた。 



でも、実は一緒かな。

2010年7月24日

COBS X KIT虎ノ門 セミナー!

7/24土曜日午後、「考動学」を「少人数」で、かつ、キャリアの話(とKITの売り込み)付きというセミナーを、行った。

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前半が90分、後半が75分。
休憩含めて3時間もの。

参加費は1000円。でも実は「特別講義  コンサルタントの整理術」(とKITパンフレット)がもらえる。
事前には言っていないけれど。


COBS(毎日コミュニケーションズの若者向け媒体)で告知したところ、あっという間に100人を超えて、早々に募集を打ち切った。

KITの良さを伝えようと「少人数制」を謳った手前、100人集めてやるわけにも行かない。
かといって8割を落とすわけにもいかず、3回、開催することにした。

昨日、2回。8/4にもう1回。


20代が中心の参加者で、流石にみんな若い。
当たり前か。私が就職したときに生まれた人たちだものねえ。

でもまあそんなことはあんまり関係ない。
「考動学」研修は、ばしばしと。

後半のキャリアでは、ここまでの私自身の道のりのことを、一事例としてお話しする。
あとは自分で考えて、と(笑)


会場で出た質問のいくつか。

・今見えているもののなかで決めるべきか、別の答えを探しに行くべきか。その判断をどうする?

・今の仕事内容と自分の興味がずれている。まずは一人前になるために仕事を優先すべきか...

・繰り返さないとスキルにならない、は分かったが、どんなスキルに絞り込むべきかが自信がない。どう考えればよいのか

・天職が見えた瞬間の話があったが、それはどうやったら得られるのだろう?


みな、悩んでいる。

アドバイスは出来るが、所詮、自分より真剣に考えてくれるヒトはいない。
しかし同時に、どんな意思決定をしても、後悔することはない。なぜなら比べる対象(そう決めなかったときの自分)がこの世には存在しないから。

そして、悩むのではなく、考え、行動し、議論して進んでいこう。



そんなお話しをした。

2010年7月20日

小学生向けの本を作ってハカる!

今日は一日、次の本の「サンプル」を作っていた。 

出版社内で企画を通すのに、担当者さん曰く、 
「編集部内はOKだが全社会議で議論するのに数頁分でも良いから」 
と。 

結局、昨日ちょっと考えて、今日一日まるまる掛けて、書いた。 

20頁分(笑) 

このペースで行けば、2週間で書き上がる・・・なんてことは、ない。 
部品と全体は全く違う。 
ストーリーや全体のトーン合わせにはまだまだ時間が掛かる。 

それでも本気でやれば1ヶ月で書けるかも。 

小学生向けの本が、いよいよ現実になりつつある。 



それにしても「サンプル」を書いたことは良かった。 
感じやページの使い方(横書きで絵を多用)がよく分かった。 

一つのテーマを扱うのに何ページ掛かるかとか、それを書くのにどれくらい時間が掛かるかとか。 

今回の原稿は間違いなくワードでなく、パワポで書くことになるだろう。 
それほど絵が多い。 



分からないものは「作ってハカる」 
試作品の力だ。 

自分でまさか、即実践することになるとは(笑)
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内容(あくまで仮)を、ちょっとだけ、公開。

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主人公は、ルーク 

イワトビペンギンの子どもだが、近所の小学校に通っている。 

第一巻は、彼が挑む、カタチのフシギたち!

2010年7月17日

Frigeezoo in 冷蔵庫

フリッジィズー、と読む。

fridgeezoo.jpg

うちには、シロクマと、ペンギンがいる。
シロクマは冷凍室に陣取り、ペンギンは冷蔵室。

ドアを開けると各々「ど~も~」とか「はろ~」とか言う。

何回も続けて開けると
「甘いもの食べ過ぎナンじゃないの」とか「開けすぎだよ」とかの憎まれ口を叩く。


開けたときに光を感知してしゃべるのだが、最適の置き場所をいろいろ考えていた。
なかなかうまく反応しない。


次の日、冷蔵室のドアを開けたら、軽やかに「はろ~」
でも、私が置いた場所にはいない。

あれ、どこにいったのかと冷蔵室の中を覗いていたら
「なに探してんの?」
と突っ込まれた。

「お前だよ」と思いながらなお探索。

そうしたら「開けすぎだよ」と追い打ち...



これは、楽しい。


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英語一言メモ

冷蔵庫は refrigerator
re- 再び、frig- 冷たくするもの。

長いのでよく fridge フリッジと略される。
d が入ることに注意。

アメリカNFL シカゴ・ベアーズの人気者、ウィリアム・ペリーは
The Refrigeratorとして親しまれた。
もちろん体格がそんな感じだったからのあだ名。
指輪のサイズは25号だったとか・・・

2010年7月12日

芦花小で家庭教育学級

家庭教育学級、ってなんだろう。 

保護者を集めて講演や研修をやるものなので、いかにも純粋なPTA活動のようだが、正確にはちょっと違う。 

予算の出所がPTA会費ではなく、(東京では)区から出ていて、いわゆる区の委託事業、なのだ。 
年間3回くらい開いて、予算は各回3万円程度。そしてその用途や成果について区に報告義務を負う。

大抵はPTA組織の中に「文化厚生委員会」なるものがあって、そこが企画・運営をやっている。 


今日は1000から、芦花小の第1回 家庭教育学級にお邪魔した。 
格技室に60人弱の保護者の方が集まり、「サバイバル」に取り組んだ。みな真剣! 
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もちろん他にも子育て話やお手伝い至上主義、等々についてお話。 


あっという間の2時間強。 
参加された皆さんの反応(乗り)が非常に良かったので、つい15分ほど時間オーバー。 

でも終了後のアンケートには「有意義だった」「もっと聞きたかった」とのコメントが。 
他にも「お手伝いの大事さがよく分かった。やらせます!」「いろいろ家でも工夫次第で出来ることが分かりました」と。 

ありがたい。 


これからもガンバリマス~
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