月: 2010年8月
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2010年08月28日
PCの再インストール・・・
2010年08月27日
twitterの検索は、Googleリアルタイムで、か
twitterの検索機能は、非常に頼りない。
あくまで日本語での話だが、網羅性に欠けるし、長い検索語はダメだし、短いのでもダメなときもある。
理由は知らない。
Googleがtwitterの内容を、ほぼリアルタイムで検索出来るようにしてから、そちらを使ったりもしていたが、今度はGoogleがゴミだらけに。
そりゃあ、そうだ。
twitterはその名の通り、たんなる呟きの集合体なのだから。
ということで今回無事、twitter部分が独立の機能に。
www.google.com/realtime
検索対象期間を、自由自在に選べるところとか。
2010年08月25日
『整理術』研修@SLOGAN
2010年08月24日
SF国防ラブコメ by 有川浩
2010年08月20日
2010年08月18日
2010夏の後半。準備完了、かな
残り半分を切った8月の予定。
1. 8/22.23
伊豆で合宿。カラケンという伝統行事だ。
烏山地区の公立小中学校 歴代PTA会長や校長さんが、一堂に会するらしい…
そこで1時間お話しする。
テーマは、「生きる力」。サバイバルとヒマと貧乏とお手伝いの話を。
サバイバルは珍しく「灼熱」を使う。
2. 8/24
Sloganで大学3年生(と院1年生)相手に研修。
夜の2時間@KIT虎ノ門。
テーマは「整理術」。最新刊をもとに仕事術やスタンスを話す。
新ネタなので、新規にイロイロ作っている。人からアドバイスも受けながら、手探りだが、ま、なんとかなるでしょ(笑)
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3. 8月末
季刊のビジネス誌『Think!』秋号の原稿の〆切だ。
テーマは「問題発見力」
特集全体は「問題解決力」なのだが、なぜか私だけ「発見力」(笑)
初期インタビュー、初期分析、初期仮説の失敗、から入り、日経ビジネスのサービス満足度調査を深掘りし、ハカる考動学へと。
進捗状況
・1.2.3ともほぼ準備完了
・3は昨日書き上げて、編集長の齋藤さんに送った
・2も昨日作って、推敲・議論中
・1は昨日手をつけて、さっき完成
これで週末まではのんびりしていられるなあ。
あ、土曜は花火か。
2010年08月16日
二子玉川花火大会 on 8/21@home
恒例の二子玉川花火大会が、8/21土曜日に開催される。
8/22と8/23は芦花小のお招きで烏山研究会にお邪魔するので不在である。
ともかく。
8/21は花火である。
お天気を祈ろう。
そして・・・我が家の屋上に集え。
2010年08月14日
藤島高校82年卒 学年同窓会
今日はお盆ど真ん中。
一年半前、明新会総会幹事学年として、集い活動した仲間たちの再会である。
70余名が参加した。最遠はおそらく仙台から。卒業以来というメンバーも。
そうそう、「消息不明者」が4名しかいない、というのも我らが学年の自慢である。
今回の発見は、卒業400名中、200名弱が県内にいる、ということ。素晴らしい。
もうひとつは明日の甲子園 第一試合に出場する息子をもつ親がいること。
その息子さんはレギュラー(正捕手)なので、もちろん一族郎党で応援バスが出る。
彼はその準備で3時起きだそうだ。
高校を選ぶ時の息子の決断、その後の努力、県予選での苦しみ、甲子園一回戦での思い切りのいい三振。それらを語る彼は、本当に嬉しそうだった。
これからは、この学年同窓会は隔年開催される。
クラス対抗クイズによって、次回の幹事クラスは4組と決まった。
我が9組は、クイズ一抜けだったので16年後、62歳のときである。
楽しみにしていよう。
2010年08月12日
ISL U18リーダーズキャンプ 今日が最終日
44名の高校生を中心とした若者たち(中学生も数名)が、紀尾井町のISLに。
「U18 リーダーズキャンプ」と称して5泊6日の合宿を行っている。
世界について学び、日本について議論し、体を動かし表現する訓練をし、スピーチで大人たちにぶつかっていく。
昨日が5日目、「自分ビジョン」スピーチの日だ。夜には150人の大人たちを前に、代表者たちがスピーチをする。
私の役割はそのスピーチ改善のお手伝い。
「コツ解説」と「個別指導」と。
でも、流石に5日目でみんな疲れているし、眠いし(笑)
「コツ解説」は発想力演習を流用してのおもしろ系で、やることにする。
「イロの不思議」とか「なぞなぞ」とか。
ただ、個別指導をしても思ったが、みんな立派なもんである。
問題意識、行動、向上心。
自分と比べても仕方ないが、高校時代の自分に「もっといろいろやれたんじゃないの?」と突っ込みを入れたくなるほどである。
数名のチーム内で互いにフィードバックもするのだがそれもしっかりしているし、みな、少しでも自分のスピーチを良くしようと、食らいついてくる。
もちろんヒトによってデコボコはあるが、それで良いのかな、とも思う。
互いに刺激し、刺激され、学び、支え合った5日間だっただろう。
今日は6日目の最終日。
午前中だけだが、有意義に、過ごして欲しい。
ISLスタッフの皆さん、夏休みを全て投入された大人サポーターの皆さん、後輩たちのために頑張った大学生サポーターの皆さん、協力頂いたJCの皆さん、そして多くの講師の皆さん、ごくろうさまです。
この活動が、より多くのヒトたちの支援を受けて、これからも続きますように。
2010年08月08日
マッカーサーとKIT虎ノ門
週末、工事現場はお休みになる。
蒼天に延びるクレーンは、未来の遺跡のようにも見えた。
KIT虎ノ門の傍らでは今、大規模な再開発が行われている。
第一京浜、日比谷通り、桜田通り、外堀通りを東西に結ぶ地下道路だ。
正直言って、地下道路と既存の幹線を、どう結ぶのやら見当もつかないが、昨年末、着工し、大規模な工事が始まっている。
この道路、計画されたのは戦後すぐの1946年。64年前だ。
幻のマッカーサー道路、とも言われていたらしい。
それがいよいよ着工となった。それには理由がある。
KIT虎ノ門の真向かいの部分だけは、道路の数倍の巾で工事が進んでいる。
我が青春の森17ビルも取り壊され、今は真っ平らだ。
ここには森ビルが、247m、53階建ての超高層ビルを建てる。
地下道路のま上に!
「立体道路制度」により建築物の中を環状2号線が貫通する計画です。特定建築者は、東京都建設局の委託により、地下トンネルの整備も行います。」
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つまり、道路の上の地上権をもらう代わりに、地権者用のフロアを提供し、地下の道路も森ビルが作りましょう、という方式だ。
森ビルが支払う額は370億円とか。(因みに総事業費は2000億円弱)
地下道路なので、その一体は幅広の歩道&公園になる予定。
KIT虎ノ門からは、工事現場が日々楽しめる。
超高層ビルが出来あがっていくのを眺めるのも、面白い。