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2011年10月28日

閑話休題:14歳の誕生日

ふだんジャージで過ごす長女。
外では制服、中ではどてらで過ごす次女。

でも三女は絶対そんなことはしない。いつもベストコーディネートである。
姉たちからは「おしゃれ番長」と呼ばれている。
DSC00001.JPG(ぶいぶい言わせている1歳半の三女)

その14歳の誕生日。

先日ハタチの大お誕生会をやった長女も埼玉から2時間かけて遅れて駆けつけた。

お母さんからはケーキ(高島屋で買ってきた)。
お父さんからはサボテン(ライズで買った)。
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おねえちゃんたちからはお財布と筆箱。

いずれも気に入ったらしく、にこにこの三女である。

おしゃれ番長が気に入るものを考えるのは、なかなか大変なのよ(笑)
でも、最後は「自分が気に入ったモノを買う」しかないのだけどね。


その後「Wiiしよ~~~」と言うので、みんなで「ファミリートレーナー」をやる。

足や手を、バタバタさせるので結構疲れるのだ。
大声や奇声を上げるのが長女。
地味に頑張るのが次女。
冷静にかつ必死で頑張るのが三女。


お父さんも、頑張った(笑)
あ~、疲れた。


14歳、2日目の朝である今朝、本人に「どう?」って聞いたら「別にかな~。何か変わるわけじゃないしね~」と。
そりゃそうだ。

でも、おめでとう。
キミは少しずつ確実に、前に進んでいる。


長女は「15人でやる150人分の大量料理実習がある!」と630に出て行ったのであった。

2011年10月24日

閑話休題:ハタチの誕生日

長女が先日、ハタチの誕生日を迎えた。 

本人が「グランマや叔父ちゃまやみんな呼びたい!」と言うので、声を掛けた。 
弟家族も入れて、12人が集まった。 

当日の午前0時過ぎ、なんか感慨があるかと思ったが、さしてはなく、「まあ自分がハタチになったときも、何も想わなかったしなあ」と。 
すでにひとり暮らしをしていて、かつ、大学生という中途半端なハタチだった。 

でも長女はハタチになった瞬間、部屋で飛び跳ねていたらしい。
時報を聞きながら「あ~19歳が終わっちゃう」とバタバタして、ハタチになった瞬間、跳び上がったんだってさ。


面白いことにその日は、中2三女の校内合唱大会の日でもあった。 
数ヶ月、もくもくと練習してきた伴奏の腕を見せるとき! 
学年優勝はできなかったが、本人としての出来は良かった様子。でもそれで素直に喜べないのが彼女のいいところ。勝てなかったのは、相当悔しかったみたい。 

さて、夜の大誕生会。 

まずは友人からもらったマグナム瓶のシャンパンで乾杯。 
子どもは外して、長女を入れた大人だけで(笑) 

次女・三女からお姉ちゃんへのプレゼントはマフラー。
長女は何度もなくしているのに、それでも次女は拘りに拘って、選び出した。
首に巻き、手触りを確かめ、三女の3倍額を負担して。

ケーキやその他のイベントのあと、私はリビングで弟や義弟、甥たちとビデオ(MotoGPとか)を見ていた。 

そうしたら長女がダイニングの方へ来いという。 
何かと思ったら「お父さんたちにプレゼント」「親になった20周年記念だよ」だってさ。 

なんとも洒落たことをする子だこと。 


お茶碗とお箸セット。 
大切に使わせていただきましょう。 



その後、みんなで三女の合唱コンのビデオ鑑賞。 
長女が必死で撮ったもの。 

伴奏も上手だったし、歌うときは声もよく出ていた。本人が恥ずかしがるくらい。 

その日の主役の座を奪われてちょっと拗ねていた三女の機嫌も直りましたとさ(笑)

2011年10月21日

10/19 「お空が火事だ!」

10/19のお話。

私の書斎は2階の南側。 
目の前には90cmx150cmの窓が2つ。 

ブラインドがつけてあるが、ふと見上げたらそらがピンクに染まっているではないか。 

慌ててデジカメ片手に屋上に上がる。 


そこはオレンジと、青と、エメラルドグリーンが混在する世界。 
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しばらくしたら次女も上がってきた。 
こういう空を見つめているだけで、心が震えるものだねえ。 
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自然って凄いな。 


たった5分のスペクタクル。
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この空を見て、「お空が火事だ!」と叫んだ子どもがいた、という報告が知り合いから2件。
小2と、3歳児。

そういう感性が、大切です。

2011年10月19日

Steve Jobsに捧ぐ ~学びの源泉とダイヤモンド・オンライン

2011.10.14に「学びの源泉」で『プレゼンテーション・クロージング(Jobsに捧ぐ)』をリリースしました。

テーマはプレゼンテーションでのクロージング(締め)です。
もともとこの原稿はマイクロソフトのWebマガジンでの『伝説のプレゼンターを目指せ!2』の最終回用に書かれたものでした。でも、「マイクロソフトのメディアでJobsを誉めるのもねえ」との声が出て(笑)、Jobsパートはお蔵入りしていたのでした。

もちろん彼のスタンフォード大学でのスピーチを取り上げたのですが、こまかいテクニックでなく特に最後の言葉(クロージング)に注目したものです。

Stay hungry. Stay foolish.

これは彼自身の言葉ではありません。
「Whole Earth Catalog」最終号の裏表紙に掲げられた、編集者から読者への、最後のメッセージでした。

そして彼はそれを3度、唱えます。
彼がそのクロージングで、本当に伝えたかったことは、なんなのでしょうか。


2011.10.18にダイヤモンド・オンラインの「構造的やわらか発想法」で『特別講 スティーブ・ジョブズは、本当は何に優れていたのか』を公開しました。
ダイヤモンド・オンライン側がプッシュしてくれたこともあり(巻頭での7つに選ばれた)、アクセス数は大いに伸び、なんと昨日のトップ3となりました。
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ここでは、彼のビジネス上の業績をすこし冷静に論考してみました。
きっかけはその数日前、NHKがJobsを特集して「まったく新しい製品をつくった」と連発していたからです。
そんなバカな。
私はiPodが最初に出たときの自分の感覚や世間の反応を良く覚えています。

それは「今更なんでこんな儲からない成熟市場に」でした。
デジタルオーディオプレイヤーでは日中韓のメーカーが死闘を繰り広げ、すでに儲からない商材へとなっていたのです。
そこに最後発として参入したのがApple社でした。iTunesも類似品がすでにありましたし、かつMacでしか使えない面倒なものだったのです。

しかしその醜いアヒルの子は、2年後大きく羽ばたきます。

この記事でも、最後はJobsのあの言葉です。
Stay hungry. Stay foolish。

スティーブ・ジョブズという稀代の英雄は、いったい何をどう成し遂げたのでしょう。
そして、彼のなした最大の成功とは一体なんでしょうか。

是非、お読みください。

2011年10月16日

JA共済研修@海浜幕張 「次は自分が講師の気迫!」

水曜日はお仕事。
海浜幕張駅近くに、JA共済連合会専用の研修センターがある。

うちからバイクで1時間前後。(電車だと90分)

11時から日本中から集まったJA共済のみなさん向けの、3時間研修を行った。
といっても、お昼を挟んで4時間の枠があったので、ランチを45分にして、最後20分延長して、実質3時間35分(笑)

決める力と発想力の両方を、やったからねえ。

参加者の年齢層はバラバラなんだけれど、各チーム、割と議論は弾んでいた。
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ただ、参加者の特徴として共通してよかったこと、足りなかったこと、いろいろあり。

事務局のひとには伝えたので、次にそれがいかされるといいなあ。
いや、各自の中で、研修の内容がいかされていくことが一番なのだけれど。


「次は自分が講師、の気迫!」をもって講義を受けるべし
と最初に話してからスタートしたが、これが一番心に残ったとのコメントも。
参加者は各地でJA職員さんに対して、共済のビジネス指導にあたっている。だからなのだろう。

知識だけなら本を読めばいい。
講師が前にいる価値は、その技を盗み、知識を覚えるのではなく、教えられるレベルにまで自分を高めるチャンスがあることだ。


面白かった評価(満足度ではない(笑))は、5が87%。

次の研修予定は
10/23(日)1500~1630 白金台 小3と親向けの発想力授業
10/26,11/2.3                   福井県生活学習館で決める力と発想力講座 

2011年10月11日

音楽日記:2011秋 androp、SEKAI NO OWARI、サカナクション

andropの最新作、relight
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andropのメジャーデビュー第一作。Relightがいいかな。
anew、doorが秀作だったので、ミニアルバムのnoteも買ってみた。
これでandrop制覇(笑)


INORIはSEKAI NO OWARIの新作。
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歌うテーマがすべてシリアスなのがこのバンドの特長。
ムリせず、でも頑張って欲しいかな。


サカナクションのDocumentaLyは、素晴らしい。
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このバンドは毎回その音楽性の高さやレベルの高さに驚かされる。
特に はまっているのはエンドレスという曲。


誰かを笑う人の後ろにも それを笑う人
それをまた笑う人
と悲しむ人

悲しくてなく人の後ろにも それを笑う人
それをまた笑う人
と悲しむ人

(中略)

誰かを笑う人の後ろから 僕は何を想う?
それをまた笑う人
と終わらせる人

(中略)

後ろから僕は何て言おう? 後ろから僕は何て言われよう?
見えない世界に色をつける声は誰だ

AH この指で僕は僕を指す その度にきっと足がすくむ
見えない世界に色をつける声は僕だ



ああ、これはきっと山口一郎の心。

2011年10月 8日

11月の新刊タイトル決定。『一瞬で大切なことを伝える技術』!

昨日、かんき出版内で会議があり、私の11月の新刊タイトルが決まりました。

『一瞬で大切なことを伝える技術』

です。
これまで『伝える技術(仮)』としてきましたが、これからは『伝える技術』、『一瞬で伝える技術』もしくは『一瞬で大切なことを伝える技術』と書きます(笑)

Facebookでいち早く公開したところ、いろいろなコメントが寄せられました。

・ズバッと来た / ズドンと来る感じ / その技術、素直に欲しい
・即買いしそう
とかに加えて、

・『伝える力』by池上彰 と競合しないか?このタイトルへの思いは?
・『伝わる技術』の方が良くないか?
という提起も。

それへの回答でもないですが、本質を突くコメントもいくつか。
・伝えたいことは、シンプルにしないと伝わらない
・一瞬で伝わらなかったら、ずっと伝わらないです
・コミュニケーションはまさに一瞬。そこに踏み出せないところをどう突破するのか

この本では『重要思考と呼んでいますが、おそらく、伝えることの本質は表現方法ではなく、中身と構造という思考法なのです。そしてそれらが実は超単純で、複雑な構造や手順は必要ありません。

MECEもピラミッドストラクチャーも、要りません。

自分が言いたいコトは相手にとって重要なコトなのか、という点だけきちんと考えればよいのです。
それが明確なら、大切なことを、一瞬で伝えられるのです。

ああ、そんな本なんですけどね。
店頭で、ネットで、うまく伝えられるといいなあ・・・・。

カバーデザインは2週間後。
発売は1ヶ月と1日後。
アカデミーヒルズでの発刊記念研修(有料)はその翌日。

おまけ。
先日『発想の視点力』の中国本土版が刊行されました。
本日、見本が届きました。これで、台湾版と合わせて中国全土制覇です(笑)
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2011年10月 5日

10/3アカデミーヒルズでライブラリートーク!

ライブラリートークは、4回目かなあ。

基本は著作について話すのが、ライブラリートークである(たぶん)。
六本木ヒルズのアカデミーヒルズ会員限定(同伴者可)で、無料のイベントである。

普通は数ヶ月先まで一杯で(しゃべりたい著者が多い)、なかなか新刊とタイミングを合わせるのは難しいものでもある。

今回は、こちらからの働きかけが遅れて、3月出版の本のものは出来ないかなあと思っていた。
ところが急遽、10/3が空いたのでやりますか?と。

是非、と引き受けたものの、3月のは親向けの本と子ども向けの本。
ライブラリートークではやはりビジネスネタが好まれる。
なかなか親向けの話ではヒトが集まらないのであった。

でも、演題を「Post 3.11 子どもたちに何を伝えるのか~知識・情報力より判断力・考動力~」としたせいもあって、徐々に申し込みが集まり、最終的には40名近くのエントリーがあった。
良い感じの数である。


当日は、サバイバル演習に始まって、発想系の演習も絡めて、90分を休憩なしで一気に。
参加者のノリは非常に良く、要所で笑い声がおこり、議論も活発。
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大いに盛り上がって講師としては、十分楽しかった。
講演後は、コーヒーが入って歓談タイム。ここにも半数以上が残って、いろいろな会話が。ここでの質問や話に価値がある。うん。
参加者アンケートでも、まあまあの結果。

参加者の年齢層は、30代40代半々くらい。数名50代以上。
アカデミーヒルズの平均像よりは、30代が多かったらしい。やはり子育てへの関心が高いのであろう。ただし色々な意味で。

「こんな時代に本当に子どもを持って良いのだろうか」

そんな不安を持っているヒトも何人か。
そういうヒトたちに元気や勢いをあげられるものであったら、いいのだけれど。


11/10にはアカデミーヒルズ 六本木スクールで有料の出版記念講座。
『伝える技術(仮)』の神髄を伝えん!

2011年10月 2日

9/21長岡市 旭岡中にて!~地域保護者・教員講演編

の続きである。

夕刻から開かれた、地域保護者・教員のみなさんへの講演が、今回の訪問のメインである。

旭岡中の保護者教員の方を中心に、地域の小学校・幼稚園の関係者のみなさん数十名が集まっていただいた。
思い返せば当日は台風12号が東海・関東を襲った日で、長岡もどうなることかと思っていたのだが、天気予報通り少雨ですみ、参加者も予定通り集まっていただいた。
(前日や午前中には「ほんとにやるの?」「中止の連絡はないね」という感じだったらしいが(笑))

長岡市は「ワクワクお手伝い運動」を市を挙げて取り組まれている地域である。
前の日記にも書いたとおり、今回は特に「演習」的なものをやらずに、お手伝い系の話だけで、やってみようと思い、トライした。

最大の強みを手放す、であった。

なので、最後には細かい「三谷家のお手伝い事例」「よかったこと」などもお話しした。


あっという間の100分間。
みなさんのノリや集中を感じたので、ついつい詳しく話してしまい、なんと質疑応答の時間がなくなった。
しかも、私の手配ミスで、feedbackアンケートも作っておらず・・・・。

そういう意味では大失敗。
参加者のみなさんの生の声やレスポンスを受けることが、大目的だったのに・・・・。

あ~、まだまだだなあ。反省。



でも、そのあと、担当の先生たちや教育委員会のみなさんと夜の部。
そこで、じっくり、いろいろなお話を伺えた。
長岡の夜の街、最後に「締めのラーメン」を求めて雨中彷徨ったのもよい思い出(笑)
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