2011年7月22日

2CELLOS

数週間前、娘たちがYouTubeで見せてくれた。まさにAmazing Performance!
即日発注した。

昨日届いたのが、12曲を収めた『2CELLOS』
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2人の青年による、2台のCELLOの競演。
圧倒的な情熱と迫力。

すごいなー。

演奏の途中でどんどん、弓の毛が切れていく。
もちろん構いもせず、弾き続ける。そう、まるで弾むように。

「途中で破れても良いから、パンパンに張ってくれ!」
と注文していた津軽三味線の名手のことを、思い出した。
究極の音のためなら、一夜で三味線の皮が尽きても構わないと。



輸入版がAmazonだと991円。安すぎ・・・
http://amzn.to/ql6uDX

2011年7月 3日

『奇跡』

くるりのNew Singleということで買った。
500円だった。映画のプロモーションも兼ねてと言うことだった。

あまりにも申し訳なかったので、他にCDとマンガを4冊一緒に買ってしまった。

曲は、ホントに素晴らしかった。
岸田繁が朗々と歌う。

「いつまでも そのままで  泣いたり 笑ったりできるように」

「気づかないような隙間に咲いた花  来年も会いましょう」


歌詞サイトを見ながら、歌ったりしてみる。

特設サイトがあったのでいってみる。
そして映画のサイトにも。

福岡と鹿児島で別々に暮らす兄弟の物語。
サイトの最初に、谷川俊太郎の詩が映し出される。


大人は毎日を<生活>しているが、
子供は今を<生きて>いる。
それがすでに奇跡なのだと、
信じる力をわたしたちは持っているだろうか。


渋谷ではシネライズでやっている。見に行こうかな。


訂正:谷川俊太郎のは詩じゃなかった。映画に寄せたコメントだった。
谷川俊太郎、恐るべし。

2011年6月15日

名古屋でMESセミナーとジム・ダイン

今日は名古屋の金山駅隣接のANAホテルで講演。
中部地区の若手経営者のみなさん、80名が集まられた。

テーマは「決める力」
90分で、サバイバル!2本なので大忙しではある。

終わった後の休憩時間中、数名と名刺交換をしたが、なんと福井から参加された方も。
そして、講演中 話題にもした福井経済同友会での講演にもいらしたとか。なんという奇遇。

私の次の演者は岩松正記さん。仙台から来られた税理士さんで、本も出しておられるのだが、私の『ハカる考動学』をご愛読いただいていたそうで、わざわざご挨拶いただいた。(お土産も・・・)
「この本を読んだときには、やられたっ!て思いました」とはうれしい言葉。


金山駅には予定より少し早めについたので、名古屋ボストン美術館で「ジム・ダイン」展を見た。
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20分でざっと回っただけだったが、長く、かつ、独自のモダンアートを追究し続けているジム・ダインの強さが伝わってきた。

モダンの旗手として評価され、それをある種裏切って次の境地へ。当然批判される。でも負けず、それを繰り返してきた彼の強さ。

こうありたいものだ。


いよいよ明日は、佐賀県武雄市。
648発の特急に乗って中部国際空港へ。福岡空港からは車でびゅん、の予定。

特別講義 ルークの冒険 60分バージョン。
さてさて楽しみなことである。
武雄の子どもたち、どんな子たちかな~~~。

2011年6月13日

甥っことSF

甥が2人いる。1人は姉のとこの長男でもう就職している。 
もう一人は弟の長男で、中1である。 

ちょっとおもしろい子で、小学時代は「問題児」とされたこともあったらしい。 
まあ、狭量な先生には扱いづらい、独自性を持っていたということだ。 

彼の家にはマンションだが、小さな図書室がある。 
廊下とベッドルーム3つのデッドスペースを寄せ集めた2畳ほどの空間に、本棚がぎっしり詰まっている。そこには、親子の本がだーっと列んでいる。 
ちなみに、「こうじさん(と甥姪には呼ばれている)の本のコーナー」もある(笑) 

彼はとても本好きで、それを助長したいなと思って、私が作ったもの。 


最近は話す機会も増えたので、じわじわと「私のオススメ本」を渡している。 
もちろんSFである(笑) 

まずはアーサー・C・クラークの「幼年期の終り」 
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昨日、返しに来たので感想を聞いたら「おもしろかったが、こわかった」と。 
そうだよね、進化とは断絶である、を説いた本だから。 


ということで次はハードSFの巨頭 J・P・ホーガンの「星を継ぐもの」 
加藤直之さんのカバーイラストが、すばらしい。 
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ある日、月面で真紅の宇宙服を着た遺体が見つかる。分析結果が示したのは、彼は5万年前に死んだ人類である、ということだった。 

これは、楽しめるかな~。なぞときはちょっと複雑だが、「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」などに続く、秀作である。 
そして何より、近未来の「そこにあるドキドキ」を与えてくれる。 


いやいや、甥っこ自身の感想を、待とう。

2011年5月12日

音楽日記 ペンギンカフェと高木正勝

ペンギンカフェオーケストラのことを調べていたら、数年前に日本ででた
トリビュートアルバムにぶつかった。

その一曲が、高木正勝によるPerpetuum Mobile
(意味は多分、永久機関。常動曲)


たまたま原曲を知らず、こちらだけ聞いたのだが、驚愕した。
なんとシンプルで、かつ叙情的、叙景的な。

ペンギンカフェオーケストラによる原曲はこちらだが、これまた、お見事。


でも、高木正勝恐るべしと思って、CDを一枚買ってみた。

AIR'S NOTE
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その最終曲が、この one by one by one
是非、お聞きあれ。


ひとつずつ星が消えていった。

そして雨はやみそうにない。


この小さな小さな手が、ぼくたちをしっかり掴んでくれていたから。

ぼくたちは・・・。
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