2010年11月15日

音楽日記、と11、12、1月の予定

執筆が続くと、引きこもり度が上がる。

PCとかを買い換えたせいもあって、そのインストール作業も含めてここ2ヶ月は自宅勤務率が非常に高い。

で増えるのがCD購入である。

スピッツの新しいモノと古いモノ。
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ゲーム系で「ICO」のと「FF13VERSUS」の。
090326_01.jpg  drammatica.jpg ←somnusが入っている

これなら、もうしばらく机に向かってがんばれそうである(笑)



ただ、11月、12月、1月はイベントが目白押し。

・グロービス大阪校 隔週(10~12月)
・グロービス名古屋校 隔週(1~3月)
・Jobweb研修 4回(1/10、11/15、12/1、12/7)
・11/12(金)1830~2100 MUFJ R&C研修
・11/19(金) IBM北信越会議「機会と相発による人材教育」
・11/22(月)1830~2000 IKLS多摩大@品川「正しく決める力」
・11/26(金)1830~?枡野さんとの対談LT@六本木アカデミーヒルズ
・12/3(金)1900~2030 村上龍対談
・1/19(木)1000~1700 大田区保育士さん児童館職員さん研修
・1/21(金)1830~2100 徳島大学医学部FD

さらに『ルークの冒険』出版記念(?)授業を、いくつかの小中学校で行う予定。
これは本当に楽しみである。

でもメインはさらに次の執筆・・・か。
『お手伝い本』頑張ってマス。

2010年10月 7日

Sound-Scape

書斎は3面に窓がある。 

家の吹き抜けに面したもの、南面の道路に面したもの、そして、西面の玉川大師に開いた窓だ。 


虫の音が聞こえる。 

車の音や、歩く人の声もときどき。 


6時。 

教会の鐘の音が、長く響く。 



それらの音が、秋を知らせる。 
窓を開けて過ごせる、この短い季節の訪れを。 

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いつもかけているお気に入りの音楽を止め、外の音に向き合おう。 
会社にいては味わいにくい、自宅だからこその夕べ。

2010年9月27日

海外名作SF~17冊発注した理由

アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』を第一のものとしてみなにはお勧めしている。
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でも・・・、私が幼年期にまずはまったのは、
宇宙のスカイラーク号』と『合成脳の反乱』だった。

特に後者は、今思い出してもあまりに切ない、深い話だった。
改題されて『合成怪物の逆しゅう』となっているが、殺され脳だけで生かされた科学者の、反撃のお話しなのだ。
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エージェントとして人工生物「ゴセシケ」を作り、目を与え、口を与え・・・

しかし最後には。

この2冊はもともとが、ジュブナイル版。つまり子ども向け。


『幼年期の終わり』でクラークに目覚め、アシモフを知り、E.E.スミスに拡がった。
アシモフの『ファウンデーションシリーズ』は銀河帝国の数千年にわたる崩壊と再生を描き、E.E.スミスの『レンズマン・シリーズ』は本当に血湧き肉躍る超人たちの戦いだった。
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でも手元にあるのは、茶色に染まった一部の本だけ。
昔は本は借りて読んでいたし、買っても酸性紙だし、仕方がない。


でも、これではいかん。
絶版になる前に、手元に揃えなおさねば。名作SFをヒトに語る資格がない(笑)

ということで、計17冊、先ほどAmazonにて発注。


本棚、一段、埋まりましたな、これで。

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追伸: あまりの懐かしさに、重複にもかかわらず中古の本も買ってしまった。
そうそう、当時は『銀河帝国の興亡』と言う名の3冊シリーズだったのだ。
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カバーのデザインが、カッコいい!

2010年9月14日

本棚もう1本!

組み立てと、多少の造作と。


2階の私の書斎の前には、ちょっとした踊り場がある。1畳半くらい。

トイレの入り口前のスペースでもあるのだが、昨年、そこに2本、本棚を入れた。
組み立て式の、浅い、天井までの突っ張り式のやつだ。

浅いと言っても奥行き17cmでこれでたいていの本は収まる。
文庫も単行本も。


で一昨日、買ってはおいたが組み立てていなかった本棚をもう1本組み立てた。
この棚は、日本人作者のSF専門とする。
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一番多いのは、神林長平 16冊! 
次が小川一水、宮部みゆき(のSF)、6冊。光瀬龍5冊・・・。
子どもの頃読んだモノは借りて読んだから手元にないのだけれど、神林長平16冊は、我ながらビックリ。小松左京もこんなには読んでないなあ。


これで2階トイレ前は、三面本棚。トイレの中もそうだから、まさにここは、トイレ図書館(笑)
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なぜかこの商品は棚が少なく、2枚分くらい足りない。
これまでは既存の棚で余っているやつを半分に切るとかで対処していたが、使い果たし、今回は棒でどうにかした。

余っていた棒を適当な長さに切り、錐とドリルで穴を開け、ねじで留めるとできあがり。
これで十分用は足りるはず。
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本棚を増設するスペースは、家中探せばもう2カ所だけあるが、それをつぶしたら後は、階段室の壁を全部本棚にするという力業が必要である。

そうならないよう、ちょっと考えますかねえ。
もちろん、いらないのは実家に送ったりしてるんだけどね。


でも、好きな本が開架されるのは、結構、気持ちいいのであった。

2010年8月24日

SF国防ラブコメ by 有川浩

有川浩さんの本を最初に読んだのは、『図書館戦争』だっただろうか。

図書館員が武装して、書籍を守るために他の権力機関と命がけで戦う、という奇想天外な設定に驚いた。
しかも、もの凄い純粋な青春ラブストーリーに、やられた(笑)
すぐ『図書館内乱』も読んだ。


しばらくして、ありかわ ひろし、でなく、ひろ =女性と知って、ちょっと納得し(女性の心理描写の上手さ)、作風が少し違う『レインツリーの国』で衝撃を受けた。

なんせ主人公のひとりは、しゃべる案山子である。
完全なSFだ。(これはなぜか長女が貸してくれた)


そして『空の中』
これが自衛隊三部作、いや、国防ラブコメ(著者曰く)のひとつで、ものスゴく面白かった。
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地球の成層圏に潜む、もうひとつの知性体...
それに激突死した自衛隊員と間一髪免れた、女性パイロット。

SFっていいなあ...


でもなぜかそのまま他の作品に進まず、半年経過。


ところが先週、二子玉川駅のBook1stで買った『クジラの彼』で火がついた。
これは、自衛隊三部作を下敷きにした、短編集。
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本編を知らずにどうする!ということで早速、処女作『塩の街』と、『海の底』を買った。
で、昨日一日で読み切った。

アフターバーナー添加状態である。

『塩の街』では宇宙から飛来した塩の結晶により、人が塩化し、『海の底』では海底からわき上がったザリガニ軍団によって横須賀の街が蹂躙される。
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人の生と死について、かなりシビアなお話しなのだが、楽しめる部分も多く、かつ、徹底的なラブストーリーでもあり、なので「SF国防ラブコメ」なのである。


あー、楽しかった。

でもあとは文庫化を待つかなあ...
最近本棚に本があふれてるしなあ...
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