2012年2月 9日

長女の勘違い「saleの意味!」、三女の叫び「作るだけ!?」

日テレのZIP!には「小林ディクショナリー」という小コーナーがあります。
女優の小林聡美さんが、コントで英単語の辛口な意味をこじつけるもの。

その日はこれでした。それを長女と次女が見ていたそうです。

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次の瞬間、長女が次女の方を見て言いました。
「知ってた!?saleに自暴自棄っていう意味があるんだって!」

長女を哀しげな目で見つめる次女。
彼女は長女が目を見開いて次女の方を向いた瞬間悟っていたそうです。「ああ、こいつ、勘違いしてるな」と。

ほどなく、長女も気がつきました。小林ディクショナリーがただのjokeだということに。
彼女は弁明します。
「テレビを見てないと哀しいな」
確かに彼女の家にはテレビがありません。(正確には、あるが地デジ対応していない)

でも、次女が詰めます「そこじゃないでしょ」
確かに常識に囚われない柔軟性は、素晴らしい。でもね、気がつきなさいよ、それくらい、と冷たく視線を投げる次女でありました。


同じく日テレのnews every.で、豆乳特集をやっていました。
豆乳ショップMr Beanには、朝から女性が集います。

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「朝7時から」とアナウンサーが言った後、三女が叫びました。「お店の時計が8時45分だった!」
鋭いね・・・。スタッフが早起きできなかったんだね。もしくは早すぎてお客さん居なかったんだね。

次はおからを使ったドーナツで有名な、はらドーナッツ(二子玉川店は閉店しちゃったけど)の姉妹店、はらロールです。もちろん豆乳入りです。

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大人気で1日1000本作ることもある、とアナウンサーがレポートします。
ほ~っと感嘆の声を上げた後、三女が叫びました。「作るだけ!?」

いや、売るでしょ、ちゃんと。
これは叫んだ後、小さくなって影に隠れた三女でした。


今日も平和なわが家の3姉妹の巻。ちゃんちゃん。

2012年1月29日

ダイニング床上の異界

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ヒトです。日本人です。

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寝てません。起きてます。

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風邪ひいてません。風邪予防です。

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勉強中です。受験生です。


がんばれ、次女!
あと、1ヶ月~

2012年1月18日

長女の長女たる所以(ゆえん)

長女はハタチ。
 ゚∀゚ )(さいたまと入力するとこう変換される・・・)でひとり暮らしをしている。

で、一昨日の深夜のメール。

「またかぎわすれた?」

本人はしっかりしているつもりだが、相当忘れ物・落とし物が多く、家のカギに始まって財布丸ごととか通帳とか、何回も落としまくっている。(ちなみに今回は「ぽっけにあった(笑)」だとさ)

性格で言うとどうなのだろう。昔は1人でいることも多かったが、最近は仲間と遊ぶことも増えた。
部活でもいじられ役だが、それにも慣れてきたらしい(笑)

本人はそれを「血液型がB型だとわかってから、性格がB型になった」と言っている。
何を分けわからんことを(爆)

まあ、それはともかく、お姉ちゃん歴18年の彼女は、最近結構頑張っている。

で、今朝のメール。
「次女がやる気を失っております」

大学受験を控えた次女は、淡々として入るがそれなりに起伏がある。
2ヶ月に一回くらいは「やる気出ない」状態に陥る。
塾などに一切行かず、自宅でモクモクやっているだけにそうなると回復が難しい。

そこでお姉ちゃんの登場である。
そういう訴えは、大抵すぐ彼女に入るので、それを親たちにも伝え、本人も対策を練る。
センター試験明けでまた「やる気出ない」次女と、明日も遊びに行くらしい。

と思ったら場所は地元の二子玉川だそうな。
「移動時間がもったいない」という次女の要望で・・・
お金はお父さんが出してあげるから、盛り上げ業務頑張って、と長女にメールする。


で、さっきまたメールが。
「ぺけぽん」
なんだこりゃ・・・三女に関するものである。

三女は将来の夢がイロイロ変わる。
それはいいのだけれど、中2でそろそろ「進路」や「目標」を決めなくてはいけない。
それを親は一切与えないので、本人次第である。

とはいえ、彼女に直接聞くと「校舎がキレイなこと」「制服が可愛いこと」がダイジだと言う。
「3年間通うモチベーションってダイジでしょ!」と。
その通りだけどね、それだけで決められちゃあ、困ります。

ということで長女に指令を飛ばし、三女への進路相談役に任命する。それが半年前。

当初は長女の進路的問いかけを華麗にスルーしまくる三女。
どうなるものかと思っていたが、最近、三女もようやく考え初めて、志望校を調べたり、考えたりし始めたらしい。都立は4つくらいに絞ったとか。

といった進捗報告が、ときどき長女から来る。
「ぺけぽん」も、そのひとつだった。

マックのバイトがまだまだうまくこなせず、久しぶりに「できない子」として劣等感を感じたりもしているらしい。
ック恐るべし(笑)でもいい経験だね。

キミの最大の強みは、キミをお姉ちゃんと仰ぐ、妹たちがいることさ

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長女の醍醐味でも、ある。ガンバんな。
期待してるよ。

上最高のアクセス数を集めた三女ネタブログはこちら
た、彼女らとの子育て奮戦記『お手伝い至上主義でいこう!』(プレジデント社)もお楽しみください

2012年1月14日

紀伊國屋玉川高島屋店での小さな出来事

2枚の写真があります。

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上は水曜日のもの。下は今日のもの。

さて、何が違うでしょうか?


→確かに違いますが、そうではありません。

・周りの本の配置
→確かに違いますが、そうではありません。

・両隣の本が、平積みから縦置きになった
→鋭い。平積み戦争に勝ったとは言えるでしょう。でも、もっと面白いことです。


ヒントです。

ポップをよく、見てください。


わかりましたか?


上では、POP立ての金具が、POPの文字に掛かっています。
でも、下では掛かっていません。見やすくなっています。
それにはこんな、小さな物語が・・・。

今日、次女・三女と紀伊國屋に見に行ったときのこと。

11日は次女と「直前センター問題集」を買いに来たついでに見ていました。なので、次女は私に「また減ったねえ~」と言ってきました。
私はそれに、「多分ね。だけど前回は2冊で、今は3冊でしょ。補充された後に減ったってコトだよね。それは何冊かなあ」などと返します。
次女がその問いに答える間に、三女が何も言わずにPOPに手を伸ばします。

何をするんだろうと思ってみていると、POPを金具から外して、すぐまた差し込んだのです。
今度は、文字に、金具がかからないように。
終わっても、彼女は何も言いません。別に自慢したいわけでも、ほめてもらいたいわけでもないらしい。

見にくかったから、見やすくしたの。当然でしょ。

そんな声が聞こえた気もしました。

ありがとう。

お父さんも実は、金具が文字に掛かっていたのはわかっていた。
ちょっと読みにくいなって、思ってた。でも、そのままにしていたんだ。
それを直してくれて、ありがとう。


夕食は3人でSCのカレーうどん屋さん。美味しかったね。

2012年1月 8日

「挨拶ができない若者」考

なんだか、新書の本の題名みたいである。
今頃の若者ってヤツは、みたいでやな感じである。

でも最近、こんな話に3つも出会った。

その1
プレミアムウォーターの萩尾陽平さんから。彼は若き起業家。
・留学資金を稼ぐためにアルバイトとして販促営業に従事
・3ヵ月後に販促支援で起業
・全国に組織を拡大し、従業員数はグループ全体で930名に

この販促での起業で勝機を見いだしたのは「挨拶」だったと。
「人として当たり前のことは当たり前にやる(挨拶、振る舞い、言葉遣い)」

販促支援の業界ではそれができない人たちばっかりだったから、それさえちゃんとやればなんとかなる!と見切って、成功した。

その2
昨日のKIT虎ノ門大学院での「戦略思考演習」最終日、大逆転戦略の発表会での議論中でたこと。
システムエンジニアの人材派遣業界での「標準化」というテーマだったが、でもそれは実際にはなかなか難しい。

そのときクラスの一人が言った。
「SEの派遣を頼むときには『ちゃんと挨拶できる人を』ってだけ頼む」と。
細かなスキルがどうとかでなく、ちゃんとした人、が欲しいのだ。

一緒に働こうと思えなければ、派遣してもらっても意味がない。

その3
須藤元気さんの『WORLD ORDER』を見た!CDも買った。

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改めて思った。「挨拶」は強みになり得る。
それくらい「挨拶」できない若者が増えている、人間関係の第一歩を築けない人が増えているのだ、と。(ここは要検証)


わが家で20年以上続くイベントがある。「お花見パーティ」(と花火パーティ)である。
3月末に2日間、1200~2400でいつ来ていつ帰ってもいいホームパーティだ。
2日間の来場者は老若男女合わせて200名前後(笑)

娘たちにはお手伝いと社交の場だ

長女に聞いたら、こんなことを言っていた。
「小さいときは『挨拶タイム』がすごくイヤだった。名前と学年くらいだけどさ」
「長女だから一番に言えって言われるし」

「でも今はまったく平気。いつから平気になったかは覚えてないけど、中学生過ぎてからかな」
「今、知らない大人と話すのが苦手じゃないのは、お花見パーティのお陰かな」


今のところ、「挨拶できる若者を育てる」ためのキーワードは3つ。
・中学生の壁
・携帯電話の壁
・ホームパーティ

これについては、もっと考察と調査を進めたい。

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