2011年2月11日

三女の情報格差戦略、長女の心配

その1 

朝早くに目が覚めた。 

三女が3階の子ども部屋から駆け下りてくる。 

「ゆきだよー」「ゆきがふってるよー」 

おーー、ホントだ。久しぶりだねえ。 
夜半からの雨が、朝方しばらくだけ、雪に変わっていた。 


三女が学校に行き、珍しく家にいた長女が言う。 

「あれは私が言ったんだよ」 
「朝起きて、ゆきだよ!って」 
「でも三女は『ふ~ん』って」 

「なのに、あれはなんだ!」 


即時伝言による、情報価値の取り込みは、三女の得意技(笑) 



その2 

上がってきた子育て本のカバーデザインを見て、長女が 
「これ大丈夫?」 
と。 

指し示す指の先には副題の一部「就職力」が。 

「なんで?」 

「だってまだ就職してないし」 


ああ、この子育て法が就職力につながるかどうか、自分ではまだ実証できてないということね。 


ここで横で聞いていた次女が一言。 

「心配するな」 
「後に続くものがいるから、大丈夫だ」 

ん?それはお姉ちゃんが例え就職に失敗しても、自分たちは大丈夫、って言ってるの? 
なんとたかびーな(笑) 


でも長女、更に食い下がる。 

「じゃあ、お父さんとしては、こういう育てられ方をした子なら採用したい、ってこと?」 

良い質問だねえ~。 
そうです。その通り。 

「まったくお手伝いやってこなかった子なんて、採用したくないよ」 
「多分、気も効かないし役に立たない」 

と、言い切りました。もちろん(笑)

2011年1月 6日

紙コップ演習2:破壊と創造

これまで、数限りなくやってきた紙コップ演習。 


最近付け加えてみたのは、紙コップタワー。 

日本紙コップタワー協会という、力強い存在もあり 
http://yaplog.jp/jupta/category_2/ 
学生相手にやってみた。 

でも、10分くらいじゃ、たいした発想が出ないんだよねえ。 


なので、他の面白系の競争型演習を、考えていた。 

そうしたらたまたま品川女子で去年やったヤツを聞いた。 
「紙コップの上に板を載せて人が乗る」 
「紙コップをいくつまで減らせるか!」 

すごく盛り上がったらしいので、自分でもやってみた。 



なかなか、楽しい。 
特に失敗した時の感触が(笑) 


下手だと、一瞬で崩壊する。クシャッ! 

うまくやれば、じわじわ崩壊する。 グシュグシュ・・・ 


3個までは簡単に減らせるが、そこからが難しい。 
大人ではこれが限界かなあ。 

三女だと2個までぎりぎり行ける。 

でもそこまで。 


一晩考えて、全く別のアプローチを得た。 
三女に実験台になってもらって、1個でも数秒だが成功した。 

それは普通の方法ではないのだが、ここではヒミツ(笑) 


結構、奥が深い気がしてきたので、どこかで使うかな~ 

DSC_10018.JPG

写真は、尊い実験の犠牲者たち。 
約50個。 


合掌。

2011年1月 3日

雪正月2011

今年も年末年始は郷里福井・永平寺町で過ごす。
珍しく、2年連続での雪正月。

DSC_0035.JPG 

初詣は三女を連れて、いつも通り3カ所を回る。

DSC_0030.JPG 

福井の実家は、私が数年前に建てたもの。 

コンセプトは 
・安心して住める家 
・鬼ごっこができる家 
・明るく暖かい家 

である。だから耐震性にこだわり、間取りで行き止まりがないように作った。 
大きな窓を多用し、その高さもきっちり揃えた。 

DSC_0046.JPG

DSC_0055.JPG

私以外全員が、福井に半年間移住し、その着工から完成までを見守った。 


今日は、娘三人が、その家を活用して、いろいろ遊んだ。 
三女がやりたがって、家の周りでは雪合戦が数回行われた。 
最終戦は夜。 
3人がやっているところに私がベランダから参戦。 
1対3で頑張った。 

三女のアイデアで、ろうそく付きのミニカマクラもウッドデッキ上に。 

DSC_0063.JPG

最後がブランコ。 

DSC_0041.JPG

2階の居間にあるブランコで、長女と三女がきゃあきゃあ。 
三女に呼ばれて私も参戦(笑) 
となりで次女は黙々と勉強、・・・

DSC_0026.JPG


腕が、だるい...

2010年12月25日

クリスマスイブのサプライズ

数日前に予告はあったが、デザイン会社 move の新田さんから、イブの夜、本当に初校が届いた。

『ルークの冒険』の全頁、一応デザインが、なされたものだ。

それを自宅で受け取るために、弟宅でのパーティに、2時間遅れとなったが、まあ、仕方がない(笑)


全頁A3カラーで打ち出されたゲラは、美しい。

DSC_1013.JPG  DSC_2012.JPG

絵の部分はまだまだこれからだけれど、だいぶゴールが見えてきた。

いやいや、ここからの詰めもダイジ。

フルカラー原稿は初めての経験。
そして、『ルークの冒険』ではもう2度と無い作業なのだから、気合いと魂を込めて。


がんばろー、おー

2010年12月15日

次女の誕生パーティ、三女の読書

誕生日は一週間前だが、いろいろあったので、今日が誕生パーティ。

5人集まって、歌ってケーキ食べてプレゼント渡してゲームして。
次女は本当に、ウレシそう。


おっと、私は夕方2時間も寝てしまったので、誕生プレゼントを買ってないぞ。

仕方ないので、「ケーキを食べ終わったら高島屋に一緒に行こう!」と提案。
了承されたので、2人でとことこ行ってきた。

まずは三女から頼まれたお使いをこなし、その後CDショップで「好きなの一枚買って上げる」と。

十数分迷って、宇多田ヒカルのベスト盤を。
ふむふむ、これなら良いかもね。


ただ、今日面白かったのはまたもや三女。

本屋で漢検四級の問題集を買ってきたのだが、ついでに単行本も2冊買ってきた、と自慢する。
水嶋ヒロの『KAGEROU』と、太田光の『マボロシの鳥』

1639829222_130.jpg  10328511.jpg

さすが芸能界好きね(笑)

先日渡したエコポイント 図書カードを駆使して買ったらしい。

で、自慢した後、私に言う。
「お父さん、買ってくれない?」

なんと、商売人な・・・。自分で買っておいて、それを私に売り込もうという。
でもまあ、良い本かなと思って一冊買って上げた。

どっちを買って欲しい? って聞いたら、ささっと2冊の裏を見て、「マボロシの鳥」と言う。
なぜか?
それは、マボロシの鳥が1575円で、KAGEROUが1470円だからです(笑)
なんと、商売人な・・・。

でも、私が買い上げたのはKAGEROUでした。カバーデザインが気に入ったので。


長女は先日言っていた。
「私は損をしている」「三女の面白い時期を見られない!」

ある人はそれを「子どもの成長を見られないお父さんの気持ち」と表現したが、そうかもしれない。
長女にとって、6歳離れた三女は、そういう存在なのだ。
私にとって弟がそうであったように。


残念でした。代わりに(?)、楽しんでおいて上げます。

6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16