2011年10月21日
2011年8月19日
第145回 芥川賞・直木賞授賞式 潜入レポート
というほどのものではないが、部外者が行くとどう見えるかということを少々(笑)
友人でもある池井戸潤が『下町ロケット』で直木賞を受賞した。
パーティに来るかと言うから、行くと答えた。こんなチャンスは一生に一度である。逃す手はない。
場所は東京駅近く、日比谷の東京會舘である。
1730受付開始。1750頃付いたが、1000人の参加者を捌くために、記帳所が横に10列以上あったのは流石であった。
名前を書いて(マジック、筆ペンの他に、筆と硯もあった!)、パンフと参加証シールをもらって入場である。
まず驚くのが、明和電気社長、土佐信道サンも、ブログで書かれているが「黒い」こと(笑)
みな服装が、ダークなのだ。
出版社系が黒の背広、作家系が着流しかイロジャケット、銀座系がドレス、とまことにわかりやすい構成であったが、まあ、黒が8割かなあ。
そして定刻10分遅れで1810スタート。
そっけないアナウンスのみでさらっと授賞式が始まり、正賞の時計と副賞の賞金目録が渡される。
そして、選考委員の代表者スピーチと受賞者のスピーチが続く。
北方謙三さんのスピーチは、とても味わい深かった。
「池井戸潤さんの作品は、いつも通俗(的であること)が問題と言われていた」
「でも彼はその作風を変えず、通俗を貫き、そしてその先に到達した」
と。
池井戸潤のスピーチも、受けを狙わずピシッとしていて、聞いていて気持ちよかった。
因みに今日は、受賞後の記者会見時の黒Tシャツにジーンズではなく、普通の黒背広。あれ、出版社系じゃん(笑)
「銀行系、企業小説から文芸書に移ろうとしたがうまく行かなかった」
「開き直って書いた企業小説が『空飛ぶタイヤ』」
「そうしたらこれが直木賞候補になり、そして文芸書コーナーに列ぶことになった」
彼の作家としての道を振り返り、そしてこの先を指し示す、淡々としたスピーチだった。
「読み終わって、ああ楽しかった、面白かった、と言われる小説を書き続けたい」
川賞・直木賞あわせて受賞者1名だったので、さくさく進行した。
最後の日本文学振興会 会長挨拶が終わっても、まだ1830。
乾杯の音頭もなく、そのままパーティへと移行していく。
出版社系、作家系、銀座系、ともにここからがお仕事である。
営業あり、お世話あり、そして北方謙三さんの周りには女性陣が華やかに陣取る。
メディアのカメラやビデオカメラも自然とこちらに(笑)
流石、似合うねえ。
部外者の楽しみは、なんといっても著名作家を発見することと、東京會舘の食事である。
前者は簡単(笑)
後者もそのバラエティと美味しさはビックリである。真紅のロングスカートに身を包んだバンケットガールのみなさんも質高く、きびきび働いていましたねえ。
そのなか、延々と来場者との挨拶や懇談を続ける池井戸潤。彼の前には常に数十名が門前列をなしている。
彼はもちろん立ったまま・・・・。ごくろうさまなのであった。
最後にちょっと挨拶して、写真を撮ってもらって、退出。
彼にはこの後、さらに2次会3次会と続くらしい(笑)
体、壊さないようにね。原稿は待ってくれないから。
直木賞って大変ね。
でも、美味しかった~
2011年7月16日
池井戸潤さん、直木賞受賞 おめでとう~~~
直木賞に池井戸潤さん「下町ロケット」 八百津町出身(岐阜新聞webから)
http://bit.ly/oKUQ03
そうそう、この写真は雰囲気を表している。

http://bit.ly/oKUQ03
そうそう、この写真は雰囲気を表している。
カミぼさぼさで、Tシャツで(笑)
受賞作『下町ロケット』(小学館)が、いきなり在庫切れは痛いけれど、まあ仕方がない。
そして、他の『空飛ぶタイヤ』や『鉄の骨』や『果つる底なき』もぞくぞく品切れに。
でも、講談社は増刷分、直木賞バージョンのオビを掛けてくれるらしい。
なかなか商魂たくましくて良いね。小学館も、見習おう(笑)
今日締め切りのエッセイの執筆依頼が4つ、舞い込んだりしててんてこ舞いらしいが、ま、頑張るしかないね。
他の〆切りも、待ってはくれないし~。
ともかく、おめでとう。
受賞作『下町ロケット』(小学館)が、いきなり在庫切れは痛いけれど、まあ仕方がない。
そして、他の『空飛ぶタイヤ』や『鉄の骨』や『果つる底なき』もぞくぞく品切れに。
でも、講談社は増刷分、直木賞バージョンのオビを掛けてくれるらしい。
なかなか商魂たくましくて良いね。小学館も、見習おう(笑)
今日締め切りのエッセイの執筆依頼が4つ、舞い込んだりしててんてこ舞いらしいが、ま、頑張るしかないね。
他の〆切りも、待ってはくれないし~。
ともかく、おめでとう。
2011年5月 2日
執筆日記P2:ジャンプスタート
ここ数日やったこと。
・友人に相談して、ペンギンカフェのアイデア作り
・カフェのストーリー作り
・過去や現在のもので当てはまるものをとりあえずコピペ
・外国人旅行者が撮った写真、をYouTubeで確認
・池井戸潤とのランチで気分転換(笑)
サイドストーリーの出来が、この本の勝負だと思うけれど、まずは埋められるものを埋めても見ようかな。
ということで、今のところ、3万文字くらい。
本のコンセプトを考えれば、6~7万文字だと思うので、もう半分!
ここからが、長いのだけれど(笑)
これから3週間で一旦書き上げて、1週間で再構成して、5月末に初稿提出、が大スケジュール。
できるかな~~~
・友人に相談して、ペンギンカフェのアイデア作り
・カフェのストーリー作り
・過去や現在のもので当てはまるものをとりあえずコピペ
・外国人旅行者が撮った写真、をYouTubeで確認
・池井戸潤とのランチで気分転換(笑)
サイドストーリーの出来が、この本の勝負だと思うけれど、まずは埋められるものを埋めても見ようかな。
ということで、今のところ、3万文字くらい。
本のコンセプトを考えれば、6~7万文字だと思うので、もう半分!
ここからが、長いのだけれど(笑)
これから3週間で一旦書き上げて、1週間で再構成して、5月末に初稿提出、が大スケジュール。
できるかな~~~
2011年4月27日
吹き抜けには登り綱!
必須アイテムですよね、もちろん(笑)
昨日、元同僚からメール。
新築の家を設計中、吹き抜けに登り綱設置を依頼したが、工務店さんがイメージわかない、と。
なので三谷家の写真を送って欲しいとのこと。
実は福井の実家にも登り綱はあり、まったく違う付け方をしている。
そして新築ならこっちの方が簡単。
要は、天井近くに梁を出して、それに綱を結んじゃえばよい。
福井の家の場合は
・構造に関係ない化粧梁を追加
・青色に彩色
・綱引き用の綱をネットで購入
・庭師さんがほどけない結び方、で結わえてくれた
で完了。
二子玉川の家の場合は、改修だったので
・天井裏の梁に特注金具装着
・S字の金具で連結
・O字の金具(船の係留用)に綱を固定
というやり方。
いずれにせよ、子どもたちには大人気のアイテムである。
それほどお金はかからないので、是非みなさんも(笑)