2011年8月24日

閑話休題:長女と祖母とちょっと祖父

夏のここまでを、ほぼ大学での実験や調理実習、と卓球の合宿に費やした長女は、福井に行っていない。 
お盆には曾祖母の法事もあったわけだが、今年は一人欠席だった。 

その長女が「おばあちゃんにあいたい」と言う。 

1人で会いに行けば、と思うのだけれど、「まだ車の免許も持っていないし、福井で車使えないと役に立たないし、だからお父さんも行かない?」と言ってきた。 

なんでやねん。(-_-) 

と思っていたら長女がメールをフォワードしてきた。
長女→祖母(私の母)
祖母→長女

かなりの長文もので、とても携帯メールとは思えない・・・。
それはともかく、彼女から見た祖父(私の亡父)の思い出話とか、いろいろ書いてあってちょっと泣かせる内容なのである。


まあ、福井に行ってやることがないわけでもないので(雨漏り事件の後始末とか、お庭の森プロジェクトとか・・・)、行ってもいいんだけどね。 

グロービス大阪校に再来週末教えに行くついでに、福井に寄ることにして、長女と日程を合わせた。 


9月の上旬である。 
すぐ、カエル。

5484447_1284181137_186large.jpg

2011年6月27日

坂井市 東十郷小学校でPTA文化講演会

10の郷があったから十郷。
その東部分だから東十郷。
田んぼと十郷用水に囲まれた、農業の地。

そう校長先生に伺った。

ばりばりに働くお母さんたちと、数名のお父さんたち、それに教員の方々、60名を集めての講演会。
5484447_1192764425_68large-1.jpg 5484447_1192765098_61large.jpg

決める力:サバイバル演習
子育て論:ヒマと貧乏とお手伝い

で85分ほど。最後には何名かの質問もでた。
「子どもたちにやらせたいから、子ども向けの資料も欲しい」と言ってくださった教員の方も。

終わってから、椅子を丸く並べて、10名ほどと懇談タイム。
私へのQ&A、というよりは、みなさんそれぞれのご苦労やチャレンジ、スタンス、をイロイロ伺えてよかった。


懇談タイムに移る間に、事務局のみなさんが書籍販売をしていただいたのだが、なんと8冊売れていた。
5484447_1192765743_206large.jpg

しかも、5冊用意したルークの冒険は完売。「もうないの?」の声もあったとか。

講演では全く取り上げなかったのだが、手にとって見て、良いと思ったから、なのだろう。だいぶ、うれしい(笑)


私を呼ぶ中心になっていただいた佐々木さんは、昔「トップコンサルタントがPTA会長をやってみた ~発想力の共育法」を読まれていて、いつかきっと、と思っておられたとか。
ありがたいことである。


さて、今日は午前中は母のあっしー。昼は庭師さんと相談。午後は原稿書き。夜は講演とちょっと忙しかった。
明日は午後、秋葉原で「ペンギン、カフェをつくる」の打ち合わせである。

がんばろー

2011年4月27日

吹き抜けには登り綱!

必須アイテムですよね、もちろん(笑)

昨日、元同僚からメール。
新築の家を設計中、吹き抜けに登り綱設置を依頼したが、工務店さんがイメージわかない、と。
なので三谷家の写真を送って欲しいとのこと。

実は福井の実家にも登り綱はあり、まったく違う付け方をしている。
そして新築ならこっちの方が簡単。

要は、天井近くに梁を出して、それに綱を結んじゃえばよい。
福井の家の場合は
・構造に関係ない化粧梁を追加
・青色に彩色
・綱引き用の綱をネットで購入
・庭師さんがほどけない結び方、で結わえてくれた
で完了。
新居 039.jpg 新居 013.jpg

二子玉川の家の場合は、改修だったので
・天井裏の梁に特注金具装着
・S字の金具で連結
・O字の金具(船の係留用)に綱を固定
というやり方。
5484447_1098729914_153large.jpg 5484447_1098729679_30large.jpg

いずれにせよ、子どもたちには大人気のアイテムである。
新居 006.jpg

それほどお金はかからないので、是非みなさんも(笑)

2010年12月22日

Y小学校の図書室に関する私の夢

『三谷文庫』なるいう書棚が、わが母校 Y小学校の図書室には存在する。
これまで寄贈した1000冊ほどが収まっている。
HI350330.JPG

ジャンルは児童書から写真集までさまざまだが、結構、SFや科学書が充実している。
PC210445.JPG

もちろん、そんな名前をつけてと言ったわけではないが、寄贈式に行ったらそうなっていてびっくり。

小中学校の図書予算は、地方交付税交付金に入っているが、その使途は地方に任されており、2割程度が医療費など図書費以外に使われている。
それは地方自治の権限だと叫ぶ首長もいるが、情けない話ではある。

図書数が十分な学校は、全体で4割強(小学校)に過ぎないが、都道府県や自体自治体によってバラツキが大きいことにも驚かされる。
小学校で言えば、北海道の16%を筆頭に、青森、富山、鳥取、奈良が20%を切る。
一方、岐阜は85%、山梨74%、沖縄69%である。


これが地方自治というものの結果なのか。

小学校の図書館には規模によらず最低数千冊の本が必要だが、教材として使うことで痛む物もあるし、新作も入れたりで、毎年数百冊は購入が必要である。
20~50万円は毎年かかるのだ。

だから毎年少しずつ、寄付していこうと思っている。


私が人生で本の楽しみを知り溺れた小学時代、お世話になったのは図書室だ。

母校の図書室を、いつか世界最高のものに!
私の密かな野望である。

2010年4月13日

福井市立 至民中学校 見学。新しいカタチとナカミ!

昼前、小松空港に着き、バスとタクシーで福井の家に。 
母とお昼。なぜかステーキ。 

15時から福井市立至民中学校を見学。 
建物も教え方も学級編成も、ものすごく斬新。 
bunka35-4-1.jpg SA3C0542.JPG

・異学年クラスター
・教科センター方式
・70分授業

新しいナカミのために、新しいカタチを実現している学校だ。
30604539.jpg

すべてが子どもたちの自主、自立のために。 
そして、先生相互の学びとスキルアップ・支援に向けて。
内容は後日、また書こうと思う。

その後、PTA連合会の打ち合わせ。 


途中でお暇し、家で不動産屋さんとお話。 
直後に友人一家が、家の見学に。 子どもたちにはやはり登り綱と室内ブランコがうけていた(笑)

その後、ハモネプ見ながら、母と夕食。 


明日は大阪へ。
1  2  3  4  5