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2013年10月22日

『経営戦略全史』オーディオ版が10/22 18:00より配信開始!

10月22日『経営戦略全史』のオーディオブック版が配信されました。
プロのナレーターさんによる、「音で学べる電子書籍」です。

耳だけしか使わないのでちょっとしたスキマ時間を学習時間へと変えることができます。
よろしければ、『経営戦略全史』をオーディオブックでもお試しください。
また、このオーディオ版には、私が録音した特別メッセージも付いています~。

オーディオブック配信サービスFeBeにて試聴・ダウンロード可能です。

★『経営戦略全史』ダウンロードはこちらから
※ページは10月22日(火)の18時よりオープンいたします

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ミツヤの森のブランコノート2:お土産編


昨日また、いつもの2人の女の子が遊びに来てくれたそうです。
そうしたら母になんと、こんなお土産を。

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自分たちのおやつだったのでしょうが、そのお裾分けです。

母はお返しに先日大阪でゲットしてきた「面白い恋人たち」(北海道土産の「白い恋人たち」をもじったもの(笑))をあげたとか。

ブランコノートは、つながりを生んでいくのだなあ。不思議なことです。


女の子たち、昨日はブランコを「2人乗り」で楽しんだそう。
雪が降ってブランコが使えなくなるまであと2ヶ月弱。楽しんでね。

2013年10月 9日

ミツヤの森のブランコノート

福井の母からの報告。
・今日からブランコノートを始めた。常連の女の子が2人(小4/5)、4.5歳の弟たちを連れて、やってきた。
・いつもちゃんと挨拶する女の子たちに「お名前書いてね」と渡したら、感想も書いてくれた。
・「このブランコで立ち乗りをすると、風が来るので、自然の中で鳥のように羽ばたいたようで楽しかった」

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詩人の彼女らは、弟のことも書いてくれました。
・「弟たちは保育園ではブランコに乗れないので、落ちそうになったのに、元気よく、楽しかったと言いました。また連れてきたいです」

そうそう、母からのメールには、昨日来た少年のことも。
彼はひとりで来て「ウッドデッキに座っていいですか?」と言ったそうな。

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多分小学生なんだけれど、これも詩人だねえ。夕陽を楽しんだかな。

明らかに家の一部だけれど、明らかに入ってもいい「ミツヤの森」

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これからも、ヒトを集めるといいな。

2013年10月 8日

ONKYOの良心とその納期・品質:DS-2000HRからD-77MRXへ

これまで書斎(兼オーディオルーム)では、スピーカーとしてDIATONE DS-2000HRを使っていました。1台の重さが42kgある、大型ブックシェルフ型スピーカーです。どう考えても「本棚(ブックシェルフ)」には入りませんので、机の下が定位置です。

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そうでした、このスピーカーを書斎机(OPUS)の下に入れるために、わざわざOPUSの背を、4cm高くしたのでした。それからもう5ヶ月。私はDS-2000HRの買い替えを決意しました。

このサイズのもの、最近では国産品をとんと見かけなくなりました。それは単純に、買う人がいないからなのですが、海外製となると1本50万円、左右セットで100万円とかいう途轍もない値段になるので、とても手が出ません。しかし1988年製のDIATONE DS-2000HRをいつまでも使っているわけにもいきません。いくらDIATONEの名器、当時のフラッグシップと言えど、もう25年選手です。
なのでほぼ同型のONKYO D-77MRXに買い換えることにしました。

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もちろんこの選択に至るまでには、価格コムを筆頭とした、ネットでのクチコミ情報に大変お世話になりました。時間も、3ヶ月間は掛けたでしょうか。

そして結局、現物の試聴には行かずONKYO DIRECTという直販サイトで買いました。こんなの試着もせず、20万円のスーツを買うようなものです。なぜそんな無謀なことをしたのでしょう? 

理由(言い訳)はいろいろあるのですが、
・耳にそんな自信がない。このレベルだと自分の耳よりネット上の「賢者」たちの声の方が確か
・高級オーディオショップに試聴に行っても、自宅と環境が違いすぎて参考にならない
・現行のスピーカーと聴き比べたいが、家から持ち込まない限りムリ
という感じでしょうか。

そもそも今回は大きさ(大型が欲しい)や予算上、選択肢がほとんどなく、買うかどうかの見極めはひとえに「現行のスピーカーDS-2000HR に匹敵する音が出るか」に依っていました。そしてそれが、試聴してもよくわからないとなれば、ネット賢者たちの声に頼るしかなく、そうであればそのまま通販で買ってしまえばいい、ということです。

価格コムの書き込みに、こんなのがありました。
「D-77MRXはONKYOの良心と呼ばれている」

こんなこと書かれちゃ、買うしかありません。

ONKYOは、それほど需要のない大型ブックシェルフ型スピーカーを2000/02/15に発売後、13年半の間、廃番にもせず良心的な価格で(2011年に72000円から110000円に改定)作り、売り続けています。
DS-2000HRよりはもちろん(価格的に)1~2ランク落ちるわけですが、設計時期の違い(13年分 新しい)、生産時期の違い(25年分 新しい)に期待です。

DS-2000HRの後継として「なに」を買うかは決まりました。そうしたら次は「どこで」買うかの問題です。
視聴しないのでネットでそのまま買えばいいのですが、選択基準として

・納期
・保証
・対応
・価格

がありました。
価格コムでは定価が1本11万円に対して、最低価格のお店だと81000円(送料込み、10/8/2013時点)。庫品ありで、即納可の店でも82000円だったりします。保証はメーカーの1年保証で、5年保証を付けたら価格の5%増しになります。
対して、メーカー自身の直販サイトであるONKYO DIRECTでは「納期未定」「価格は99800円」「ポイントが13972pt付く」「3年保証」でした。

つまり、一般のオーディオ通販サイト vs. メーカー直販サイトは、

・納期:即納 vs. わからない
・保証:5年で5% vs. 3年無料
・対応:不明
・価格:82000円 vs. 85828円(ポイント分引いて)

でした。
流石に納期が知りたかったので、ONKYO DIRECTのHPで問い合わせました。そうしたら・・・・返事がありませんでした。残念。

・対応:直販いまいち

やっぱり納期は気になるので、コールセンターに電話しました。
そうしたらちゃんと調べてくれて「11月になります」と。

・対応:直販まあまあ

う~~~ん、でも11月かあ。ところが、直販サイトには「9/16までならWポイント」の文字が!
それなら、

・価格:84460円(保証3年分加えて) vs. 718568円!(ポイント分引いて)

と大逆転。もちろん、このポイントは直販サイト内でしか使えないので、この後ONKYO製品で気に入ったものがなければただ数字です。楽天ポイントとは違います。
でもこれで踏ん切りが付きました。どうせなら、直販サイトで買おう!と。

ONKYOの良心を応援したかったのと、この後のサイトの対応を知りたかったからです。
製品の品質を直接語れる相手として選んだという感じだったでしょうか。

ただ納期については、さらに急遽の変更がありました。
10月初めに「商品が確保できたので送りました!」と。
朗報ではあったのですが、DS-2000HRの行き先も決めておらず、だいぶバタバタすることになりました。納期って早けりゃいいモノじゃ、ないのです。(その苦情については、すぐ対応いただいた)

・対応:下がって戻る

翌日は、42kgのものを2基、25kgのものを2基、長女と2人でえっちら運び、無事に設置できました。
そして、音を鳴らしました。最初で最後、DS-2000HRとD-77MRXの音の比較ができる瞬間です。
結論で言えば、音の差はありました。D-77MRXも十分に低音をしっかり鳴らしていますが、DS-2000HRほどのソリッド感・透明感はありませんでした。(そもそも定価で倍以上違うものを比べるのがおかしいのだが)

でも、高さに少し余裕が出来たので、スピーカーの下にインシュレーターを置いてみました。
オヤイデのインシュレーター INS-SPとスパイク INS-USを2セットで、6800円也。ステンレスの削り出し。1個耐荷重が200kgなので、4組で800kgに耐えられます(笑)

これで少し、低音のキレが改善しました。

今のところ、D-77MRXは快調です。馴らしが進めばもっといい音を鳴らすようになるでしょう。とても楽しみです。「ONKYOの良心」の品質を、じっくり確かめたいと思います。
そして、これからのONKYO DIRECTの対応も。

2013年10月 2日

秋の課長塾。9/25エンジニア版と10/2女性マネジャー

恒例の、日経BP 課長塾。最近は、エンジニア版と女性マネジャー向け課長塾を担当しています。

課長塾はだいたい丸6日間で、ひとりの講師が1日を預かります。
ただ今回から、どちらも「初日の午後講義担当」となりました。


テーマはいずれも「決める力・伝える力・ほめる力」なのですが、午前中に強力な講師が立った後なのでなかなかに大変です。特に、女性課長塾の方は超強力講師の岡本悦子さんのあと。
負けないように頑張りました~。

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場所は千代田線 新御茶ノ水駅上のソラシティ。
天井が高くてとても気持ちのいい部屋でした。JR線路側が全面ガラスの見晴らしの良さ。

そして女性課長塾の後半、こんなが。

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2重に見える、珍しい虹です。

最後の「共育論」まで、楽しく過ごせた4時間半でした。

満足度評価
・エンジニア版:とても満足 82%
・女性:とても満足 68%

2013年9月30日

土日月で6連投。筑波2・三田・伊勢丹2・田雙

9/28(土) 900~1200、1330~1630 筑波大学附属病院 副看護師長研修「決める力と伝える力・ほめる力」
9/29〈日〉1000~1330 CMr研修「決める力と伝える力」
9/29(日)1430~1600、1630~1800 新宿伊勢丹 Kid's Inspiration イロとカタチのフシギ
9/30(月)1045~1235 田園調布雙葉 高3「発想力」

土日月の3日間で6回の研修をやりました。
場所は筑波、三田、新宿、田園調布。
対象は看護師さん、コンストラクション・マネジャー、小学1・2年生、高校3年女子。

筑波には前泊で入って、駅前の広大な風景を楽しみました。ロケット付きです。

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筑波大学附属病院は日本の先端医療の一翼を担う中核病院です。
700名の看護師さんが働く看護部の、副看護師長さん全員に研修をすることになりました。
これまではどの病院も新人教育で手一杯で、中堅以上への研修機会が少なかったとか。
筑波ではそれを改善されてきたのですが、特に今回ははじめて副看護師長さんの「勤務時間内」の研修でした。
みなさん、ノリは大変よく(笑)、「うそーーー」「いやーっ」「えー」「すごい!」という声が多く上がっていました。その感情の動きが、学習効果につながります。

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この研修講師を務めることになったきっかけは、AMG学習センターでのファーストレベル研修。筑波からの受講生が「是非、当院でも!」と勧められたそうです。ただ、全員いっぺんにとはいかないので、午前午後のダブルヘッダーとなりました。

終了後、タクシーでつくば駅に戻り、秋葉原までつくばエクスプレスの快速でびゅーん。
翌日は三田の日本建築会館で、CMr(コンストラクション・マネジャー)向けの研修です。去年に引き続きなのですが、3社ほど大口の申し込みがあり、20数名の研修となりました。

終了後、お昼を食べるまもなく新宿伊勢丹へ。キッズ・インスピレーションという枠での発想力授業です。
伊勢丹会館2階の会場で、小学1・2年生向けにこぢんまりと90分授業をやりました。

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2回やったのですが初回の小1の女の子が教えてくれたことがあります。
彼女は私の「紙コップはどんなカタチかな?」という問いかけに、「かいてみよっ」と言っていきなりスケッチをはじめました。
そう、「どんなカタチか知りたかったら、描いてみればいい」のです。
さっそく2回目にはそれを使って進めてみました。

6連戦の最後は田園調布雙葉での高3向け授業です。
春にもお邪魔して「決める力」をやりました。今日は「発想力」です。
・錯視図
・コイントスゲーム
・円柱を探せ
・グラスのカタチ
・紙コップのカタチ
とフルコース。50分授業×2コマでやりました。
グラスのカタチは、3人7チームで2周できたので大したモンです。

でも一番盛り上がったのはやっぱり紙コップ演習。
水を入れて比べることでみな歓声が上がります。「うわーっ」

最後に一番、積極的に参加していた子が残ったので、声をかけました。
「どうだった?」
「すっごい楽しかったです!」と元気に答えてくれたので、手に持っていた軽量PETボトルのカタチの秘密までちょっと講義しちゃいました。その後、「またね」と手を振ったら、彼女はちょっとだけ考えて。
「はい、三谷さんのこと見つけて、受けに行きます!」と。
う~ん、いいねえ。座って悩まず、動いて考えよ!だ。

ということで6連戦・6連投の報告でした。

2013年9月23日

学会デビューとお寺巡りとグランクラス@仙台2013

週末仙台に行き、日本医療薬学会 年会に参加してきました。
会場は東北大学 川内北キャンパス。2日目午後の最後のコマに登場です。

AMGの渡邉百合子さんが立てた「シンポジウム 38」のテーマは「果たすべき病院薬剤師の役割と人財育成 ~求められる能力・リーダーシップの醸成~」でした。
そこに、6人のパネリストが15~20分の発表をします。売りは演者の多彩さ。ジャーナリスト、経営学の教授、現場の薬剤部長、製薬会社などなど。(詳しくはこちら
薬剤師の在り方を問うシンポジウムですが、それにいろいろな角度から攻め込もうという試みです。

特に感心したのは医療系ジャーナリストの新井裕充さんの講演。
写真を多用し、中医協でどんな議論や会話が行われているのか、データも使いながら、楽しくかつ厳しく、薬剤師がおかれている立場や「国民の」期待について語られました。そして彼からの薬剤師へのエールも。

私はいつもの「決める力と伝える力」ネタを、多少の医療系での研修データも使いながら、説明しました。いや、説明なんですがみなが「楽しみながら学ぶ」ために、「錯視図問題」や「節電演習」を取り入れた「参加型講演」を頑張りました。

とはいえ、参加者は学会に来た見知らぬ者同士。
うまく2人組での練習が出来るかなあ、と不安でしたが、まったくの杞憂。
薬剤師さんって、ノリがいいんだなあ、と感じました。

会場は200人ほどが入れる階段教室でしたが、徐々に人が増えて後半はかなり、活況を呈していました。多くのみなさんに見ていただけて、よかったです。
仙台まで行った甲斐がありました。


終了後はバスに乗り、仙台駅から「はやて」でスイッと東京。
の予定でしたが、仙台駅についたらビックリ。新幹線の席が全部売り切れです。
いつもは空席が多いグリーン車すら!
学会恐るべし。

1時間、駅で待つしかないのかなあと、自動切符販売機で「東京行き」と打ち込みました。
ところが、15分後に出る「はやて」」に一席だけ空いていると言うではありませんか!迷わず購入です
でも、妙に高いのです。グリーン料金が9000円!?本体(乗車+特急)価格は11000円くらいというのに。
それは人生初体験のグランクラス

席は横3列で、シートは電動。和軽食か洋軽食が選べて、飲み物もビール・ワインからコーヒーまで無料。専任のパーサーが足繁く見回ってくれます。
思わず、青森県産シードル(リンゴの発泡酒)をたしなんでしまいました(笑)


実は学会にかこつけて、仙台には前日入り、土曜夜と日曜午前は遊んでました。
夜は大学時代の友人と10年ぶり?に。彼は東北大学の花形教授ですが、たまたま時間が合って、美味しいところに連れて行ってもらいました。
連絡したのが東京駅のホームからだったというのに・・・m(__)m

日曜午前は寺巡り。
これまでも何回か仙台には来ていて、青葉城や伊達家三代の霊屋 瑞鳳殿などには行っていました。
なので今回は北山五山に挑戦!仙台市の北の丘陵地に居並ぶ、5つのお寺です。

まずは輪王寺。何がステキと言って、この参道の素晴らしさと言ったらありません。

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左右は植樹した大規模な「自然林」
その中を、緩やかに、そして最後はぐっと上がる道の美しさ!

ちょうどお彼岸ということもあり、多くのヒトがお墓参りに参内し、活気のある北山五山でした。
ただ、数えてみると...
お寺4つ、神社1つしかいっておらず、五山制覇はなりませんでした。
また、次回ですな。



2013年9月 9日

2013年8月の講演と9月の活動

8月はお盆の期間、休んでいたにもかかわらず、12回の講演・授業がありました。

特に8/8には芦花小学校で国例のサマーワークショップ「科学教室 ルークの冒険」を低学年向けに3公演(笑)
芦花小のHPにも紹介されています。
1.2年生中心でしたが、楽しく90分授業を、やりました。
意外だったのは、3回の授業で各々、カラーが違ったこと。9時スタートの1回目がいちばん1年生が多く、賑やかでもありました。

8/24の大田区立中学校PTA連合会での講演は、「決める力」などをテーマに、体感型の講演を。

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教育長はじめ、28校からの100数十名が参加されました。

8/29には西東京市の保谷中学教で、職員向けの「伝える技術」研修をやりました。
学校としてコミュニケーション力の向上を掲げておられ、そのFD(Faculty Development)が目的です。

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校長副校長以下、ほぼ全員が参加されました。
教員向けの「決める力」研修は、非常に意味があると思っています。もっと拡がるといいのですが。

9月は講演も多く、KIT虎ノ門大学院の3期講義もはじまり、ちょっと大変です。
でも、講演は10月中旬で一段落するはず。

がんばろー、おー。

9/6には上尾のAMGキャリアサポートセンターで、認定看護管理者研修セカンドレベル養成課程での研修講師をやってきました。
これまでもファーストレベル研修はやっていたのですが、はじめてのセカンドレベル研修です。
これから100数十時間に及ぶ研修の初日。
午前中にセンター長の井上 由紀子さんのお話しがあった後の、午後3時間強でしたが、参加のみなさんはとても明るく楽しく、受講されていました。d( ̄  ̄)
井上さんからも「初日は三谷さんに限るわ」と(笑)

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ただ、今回は宿題(「重要思考」など学んだコトを実践し、口頭で1分発表)を出しました。後日の井上さんの講義で回収していただく予定です~。
上尾までは往復100km。バイクでびゅーん、なのですが、やっと涼しくなってきて、まあまあ快適でした。

今週末は3連チャン。大阪、世田谷、新宿です~。
9/13(金)1615~1715 KIT人材開発セミナー@Hニューオータニ大阪
9/14(土)10:00~12:00 桜小PTA「自尊感情を育むために親としてできること」
9/15(日)1530~ 伊勢丹 Kid's Inspiration ミニワークショップ 2回

えいえいおー。

2013年9月 3日

学生1人旅

大学1年の7月、友だちと上野駅で待ち合わせて東北旅行に行くはずだった。
時間になっても来ないので電話したらお腹が痛いという。

切符は買ってしまっているし、仕方がないので夜、1人での出発となった。
1週間の国内1人旅シリーズの始まりであった。

以降、2年生のときには四国一周、3年のときには中国・山陰一周、4年のときには沖縄・与論一周、と続く。

1人旅は寂しいが、その分、好きに出来る。そして、対象や自分自身に肉薄することになる。
午前5時の栗林公園、青葉城、弘前城。
夜の高知・五色が浜、龍馬像の下での酒盛り。
ヒッチハイク、野宿、徒歩、電車。

1週間の1人旅は、確かに私の人生を豊かにした。


今日のお昼、1週間のBelgium旅行を終えた次女が、帰ってきた。
Finn Airでヘルシンキ経由、14時間の旅である。

友人のミルドン一家のお宅にお世話になりながら、1人であちこち古城や名所を訪ね歩いたらしい。

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でも一番のピンチは、ミルドン家(地上4階地下1階)に1人で帰ったとき、セキュリティ解除に失敗したこと。
鳴り響く大音響、警備会社からの電話、隣人の訪問、などなど。それは滅多に出来ない経験だ(笑)
最後は5歳の娘さんとも仲よくなって帰ってきた。

経験したことはすべてあなたの身になるだろう。
じっくり反芻するといい。

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2013年8月30日

小学1年生。この稀少で偉大なる可能性たち

先日、小学低学年向け授業と、高学年向け授業を1日の午前午後で行いました。
一般論で言えば、やりやすいのは高学年。低学年は、コントロールが簡単ではありません。下手をすると「おしゃべりしない~」「ちゃんと聴いて!」と叫び続けることになります。

でも、今回は違った側面が強く見えました。
・行動も考えも発言も自由奔放で発想向きの低学年
・抑制が効きすぎて動けず発想が硬い高学年
です。

これまでも芦花小学校や、関口台町小で、1年生中心の授業やワークショップをやってきました。
今回も低学年は7割が1年生で、その子たちはぜんぶ女の子でした。
授業がはじまる前から、女の子たちは大騒ぎ。その前日に初めて出会った子たちがほとんどだというのに、もう完全に「お友だち」です。「○○ちゃん、今日も席いっしょだね~」

すぐに私のところにも何人かが寄ってきます。隠してある小道具たちを見つけては「これな~に?」「きょうは何するの~?」「早くはじめようよ~」
道具を触っちゃダメと言うと、もちろん触りたがります。触っては私に追いかけられて、きゃあきゃあ言いながら逃げていき、また触りに来ます。

ひとり、お仕置きにこちょこちょすると、別の子が寄ってきて「私にもこちょこちょして~」
その子をこちょこちょしていると、次の子が来て...。

いきなり体力勝負です。


発想力授業は120分もある長~いものでしたが、ほとんどの子どもたちが集中を切らさず、取り組みました。
そして何より、どんどん考え、チャレンジする姿勢が素晴らしい。
プロジェクタースクリーン上の丸太の長さを「ハカる」ときも、そうでした。

どうやったら、2つの丸太の長さを比べられる?どっちが大きいか、どうしたらわかる?
の問いに、すぐ声が上がります。「じょうぎではかる!」
じゃあ、やってみよう!と振ると、得意満面、定規を持って前に出てきます。

背が低すぎて、上の丸太にはまったく手が届かないというのに...。
困っていたので私が持ち上げて、助けてあげました。

残念ながら、定規が小さすぎてダメでした。うまく測れません。

定規じゃ測れないね、どうしようか?と問うとまた1年生が叫びます。
「もっと大きいものでハカる!」
大きいものは、何があるかな?

「ボクのふでばこ大きいよ!」
「この紙ではかろう」
「2枚くっつけたら大きくなる!」
どんどん、アイデアが出てきます。

一つ一つ試していって、ついに2つの丸太の長さを測定することに成功しました。
大盛り上がりの10分間でした。

午後、同じものを、4年生主体の高学年向けにやりました。
どうやったら、2本の丸太、どっちが長いかわかるかな?

しーーーん、としています。
しばらくすると「ハカればいいけど、定規が小さすぎるからできない」と。
そんなのやってみなきゃわかんないよ~。

じゃあ定規以外で測ってみよう、と水を向けるとまたもや、しーーん。
「なに使えばいいかわからないよ
そんなのいろいろ試してみれば良いじゃない~。

いわゆる頭の良い、科学への関心度の高い高学年チームでしたが、「座って悩まず動いて考える」力は1年生に完敗でした。
その中でも、一番動けていたのはたったひとり女の子だったでしょうか。
いっぱい手を動かして、足を動かして、話して、頭を使っていました。

発想力の最大の敵は、知識です。
「知ってる」と思ってしまう心です。
なんでも「当たり前」と思う「あと知恵」バイアスが、ヒトを発見や探究から遠ざけます。

この1年生(女子)たちが、このまますくすく育ちますように。
その動く力・話す力を失わず、心を大きく育てていけますように。
がんばれよ~~~。

高学年の子どもたちも授業の後半、結構良くなってきました。
少しずつ、動けるようになっていったのです。っぱり練習次第なのです。
最後のアンケートに6年生の男の子がこう書きました。

・自分の身の回りにこんなにふしぎがあるんだと思いました。それなら、まだ誰も見つけたことのないふしぎを見つけようと思いました。

期待してるよ!!!

その他、参加者のアンケートから
・ほんとうは私は、べんきょうがむずかしいとおもっていましたが、べんきょうになったと思います。またよろしくおねがいします。(小1女子)
・「くうきってどのくらいおもいんだろう?」とおもっていたけど、たいけいんしてみてすごくたのしかったです。(小1女子)
・体で感じたり、比べたり、はかったり、いろいろなことを学んだ!(小4女子)

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