2010年7月29日
2010年7月 5日
健康診断とアクセンチュア アルムナイパーティ
高校を卒業して家を出て、一人暮しになったときから、しばらく、献血をよくしていた。
人助けになり、かつ血液検査をしてくれるので、一石二鳥。
私なりの健康管理だった。
BCGに入ったら、なぜか新入社員から全員、バリウム付の半日人間ドックが義務化されていた。
場所は同じビルの中の医院なのでラクチン。
不思議に思わなかったが、どうも普通の会社では35歳か40歳以降らしいと、あとで知った。
やっぱり高リスクの仕事なんだろうか(笑)
いやいや、健康管理に気をつけていた会社だったと思おう。
KIT虎ノ門でも年1回、健康診断がある。
でも、2007年には半年間で3回、受ける羽目になった。
アクセンチュアを2006年に辞めたが、健康保険の企業組合に任意で残った。
そして、健康診断はいつ受けても良かったので、毎年1~3月頃に受けていた。
ところがKITに就職することになり、そのとき健康診断書がいる、と。
先月受けた人間ドックの結果ではダメらしい・・・
そして4月に入社したら、KITでは健康診断が6~7月と決まっていた。
だから半年に3回。
折角なので実験をした。
ちょうどコレステロール値が高めだったので、集中的に努力してみたが確かに数値はちょっと改善した。
たらこ一腹 一気食い、とかはやっぱり良くないね(爆)
というわけで今日は一年ぶりの健康診断。
ありがたいことだが、指定の病院がちょっとしょぼいのが玉に瑕(笑)
就職してからINSEAD留学時を除いて、24年間 毎年バリウムを飲み続けてきたわけだ。
診断方法の進歩も見てきたことになる。
味の改良、飲む量の低下、お腹の押し方、体の回転のさせ方。
医学が着実に進歩していることを感じさせる数分間だ。
健康第一。これからも。
そうそう。
先週はアクセンチュアのアルムナイパーティが横浜オフィスにて開催された。
バックオフィス業務がみなとみらいに集中されているのだ。
アクセンチュアは不況も何の其の。日本でもうすぐ5000人、世界では20万人企業になるとか。
卒業生たちのネットワークはとても幅広く濃密である。
「辞めてから本当の価値が分かる」との評も、あながちウソではない。
それだけじゃ、もちろん困るけれど(笑)
ますます、発展していって欲しい。
2010年6月18日
落とし物。
お昼、渋谷で打ち合わせ。
ビルを出たら、雨がぽつぽつ。
二子玉川に着いて駅から歩き始めたら、さらに、ぼつぼつぼつぼつ・・・
高島屋の交差点を越えたあたりで、落とし物発見。
ヒョウ柄の、髪ゴム?
周りを見るが、落とし主は分からず、拾ってガードに掛けておく。
もうしばらく行くと、また落とし物。
今度は赤ちゃんのクツ。片方。
すぐに拾うが、そんなには濡れていない。
おそらくは落とされたばかり。
周りを見るが、それらしき親子連れはいない。
これも道路脇の、濡れにくそうな木陰において歩く。
もう一つの交差点を越えマロニエコートの辺りでベビーカーのお母さん発見。
まあ、二子玉川にはベビーカーのお母さん、は一杯いるのだけれど。
ともかく、追い抜きざまに、赤ちゃんを見る。
片方靴が脱げてないかな?
残念ながら、両足とも脱げていた。否。裸足だった。
7~9ヶ月児の男の子。
無印良品の向こうの自転車置き場で自転車を拾い、走り始めたら、またさっきのお母さん。
気になったので、もう一回、横から観察。
ビルを出たら、雨がぽつぽつ。
二子玉川に着いて駅から歩き始めたら、さらに、ぼつぼつぼつぼつ・・・
高島屋の交差点を越えたあたりで、落とし物発見。
ヒョウ柄の、髪ゴム?
周りを見るが、落とし主は分からず、拾ってガードに掛けておく。
もうしばらく行くと、また落とし物。
今度は赤ちゃんのクツ。片方。
すぐに拾うが、そんなには濡れていない。
おそらくは落とされたばかり。
周りを見るが、それらしき親子連れはいない。
これも道路脇の、濡れにくそうな木陰において歩く。
もう一つの交差点を越えマロニエコートの辺りでベビーカーのお母さん発見。
まあ、二子玉川にはベビーカーのお母さん、は一杯いるのだけれど。
ともかく、追い抜きざまに、赤ちゃんを見る。
片方靴が脱げてないかな?
残念ながら、両足とも脱げていた。否。裸足だった。
7~9ヶ月児の男の子。
無印良品の向こうの自転車置き場で自転車を拾い、走り始めたら、またさっきのお母さん。
気になったので、もう一回、横から観察。
2秒。
ん、ベビーカーの座面の下に、メッシュの荷物入れ...
そこにさっき見たベージュの靴が1つだけ見えた!
間違いない。
お母さんに話しかける。
「クツを落としてませんか?」
きょとんとする若いお母さん。
ベビーカーの下をのぞき込んで「あっ」
「向こうに落ちてましたよ」
すぐにお礼を言って戻ろうとするお母さん(たち)。
でも、落とした場所からはもう100メートル以上あったので、そこで待っていてもらい、取りに行く。
雨中とは言え、自転車ならあっという間。
待っていたお母さんに、クツを渡して、一件落着。
よかったよかった。
観察眼(一回目は見落としたが...)と、行動、だね。
ん、ベビーカーの座面の下に、メッシュの荷物入れ...
そこにさっき見たベージュの靴が1つだけ見えた!
間違いない。
お母さんに話しかける。
「クツを落としてませんか?」
きょとんとする若いお母さん。
ベビーカーの下をのぞき込んで「あっ」
「向こうに落ちてましたよ」
すぐにお礼を言って戻ろうとするお母さん(たち)。
でも、落とした場所からはもう100メートル以上あったので、そこで待っていてもらい、取りに行く。
雨中とは言え、自転車ならあっという間。
待っていたお母さんに、クツを渡して、一件落着。
よかったよかった。
観察眼(一回目は見落としたが...)と、行動、だね。
2010年6月14日
はやぶさ さようなら Good-bye Hayabusa
昨晩、世界初のサンプルリターンを成し遂げた(たぶん)小惑星探査機 はやぶさ が還ってきた。
そして本体は、オーストラリア上空で、燃え尽きた。
最後に遺した映像が2つ。
カプセル分離後に、姿勢を変えて、地球を撮したもの。(JAXA)
燃え尽きた瞬間。左は天の川。(朝日新聞)
NHK BS1の映像ではさらに、本体が爆発的に四散する様子や、でもカプセルが燃え尽きずに小さく光り続ける様子が見られる。
結局、はやぶさが旅した距離は60億kmという。
光の速度(秒速30万km)ですら、2万秒、つまり5時間半かかる距離だ。
時速1000kmのジェット機に乗りっぱなしで行くとすれば、なんと600年掛かる!
小惑星イトカワ上にいたときは、地球から3億km。
電波で操作しようとしても往復30分以上かかるのでリモートコントロールなど不可能。
「もう少し減速して」「いや、もうぶつかってますけど」
という会話をすることになる。
だから自動制御でがんばった。
サンプル採取は大成功とはならなかったけど、よくやった。
よく還ってきた。
JAXAのみなさん、ごくろうさま。
そして、はやぶさ、ごくろうさま。そして、さようなら。
2010年5月31日
はやぶさが、還ってくる
はやぶさが還ってくる。
7年ぶりに、宇宙の彼方から。
2003年5月に地球を旅立ってから、旅すること10億キロメートル以上(たぶん)。
地球一周が4万キロメートルだから・・・25000周?よくわからん。
時速1000kmのジェット機で行こうとすると、ノンストップで100万時間。つまり100年以上掛かる。そんな距離を、旅してきた。
はやぶさが試みたのは、史上初めての小惑星(イトカワ)に接触し試料を取って帰ってくるミッション。
サンプルリターン、というやつだ。
7年ぶりに、宇宙の彼方から。
2003年5月に地球を旅立ってから、旅すること10億キロメートル以上(たぶん)。
地球一周が4万キロメートルだから・・・25000周?よくわからん。
時速1000kmのジェット機で行こうとすると、ノンストップで100万時間。つまり100年以上掛かる。そんな距離を、旅してきた。
はやぶさが試みたのは、史上初めての小惑星(イトカワ)に接触し試料を取って帰ってくるミッション。
サンプルリターン、というやつだ。
光瀬龍 「たそがれに還る」